例の文春砲の被害に遭い、音楽活動の引退を宣言していた小室哲也さん。 小室哲哉、引退表明「不倫騒動のけじめとして決意」 – 音楽 : 日刊スポーツ しかし、先日、スマートフォンのアプリゲーム「ガーディアンズ」の音楽監修のニュースが流れた。おどろき! 出会いが絆になるRPG「ガーディアンズ」の事前登録がスタート。音楽監督として小室哲哉氏の就任が明らかに – 4Gamer.net そしてその主題歌も発表された。 そもそも「引退すべきじゃない」という声も強かっただけに良いニュースだと思う。 僕らの世代の小室哲也といえば、青春時代ということもあって、小室ファミリー率いてそれこそ時代をひっぱっていった印象が強い。 当時の音楽シーンはCD何百万枚とか、ありえた時代で華やかでしたな。 ちなみに僕自体は当時ビーイング系に染まっていた時代で、小室系には疎かった。