ブックマーク / globe.asahi.com (3)

  • 「禁書」が広がるアメリカ 狙い撃ちされる性描写、辞書や百科事典まで撤去した例も:朝日新聞GLOBE+

    フロリダ州タラハシーの集会で展示された禁書処分対象の。性的少数者(LGBTQ)や性的暴力に関する、セックスを描写するなどが米国各地の公立学校図書館から撤去されている=2023年3月21日、Agnes Lopez/©The New York Times

    「禁書」が広がるアメリカ 狙い撃ちされる性描写、辞書や百科事典まで撤去した例も:朝日新聞GLOBE+
    daij1n
    daij1n 2024/05/04
    社会不安を巻き起こす可能性があるものを禁書にしろというのであれば、まず最初に発禁になる本は「聖書」でなければならない。
  • ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+

    ソ連が崩壊してから12月25日で30年になる。史上初の社会主義超大国としてアメリカと世界を二分し、冷戦を繰り広げたが、経済の悪化や、政権弱体化を招いたゴルバチョフ氏の改革などにより、1991年に消滅した。 物不足、厳しい情報統制…そんなイメージが強いソ連だが、実際はどうだったのか。1980年代末から崩壊までのソ連で子ども時代をすごし、現在は日で声優として活躍しているジェーニャさんに「私が生きたソ連」を語ってもらった。 ソ連の記憶について語る声優のジェーニャさん ――ソ連での暮らしぶりを教えて下さい。 私はシベリアのノボシビリスクという都市で生まれたんですけど、父が軍人だった関係でリャザンやゴーリキー(現在のニジニノブゴロド)など転々としていました。 ものは少なかったですね。それはあとから分かったことで、当時は普通だと思っていました。商店に行っても、陳列棚が空っぽの記憶しか残っていません。

    ソ連は娯楽少なく…声優ジェーニャ「アニメは二つ。チェブラーシカとヌー・パガジー」:朝日新聞GLOBE+
    daij1n
    daij1n 2021/12/25
    ソ連が恋しくない者は心がない。ソ連に戻りたい者には脳がない。
  • 高齢化、増える外国人住民……伝統の夏祭り、継承に悩むマンモス団地:朝日新聞GLOBE+

    8月の早朝、私は芝園団地の広場で、2人の中国人男性を待っていた。 当に来てくれるだろうか。期待半分、不安半分の気持ちだった。広場ではこの日、団地の夏祭り「ふるさと祭り」のやぐらの組み立て作業が予定されていた。私は、一緒にやぐらの組み立てを手伝おうと、2人に声をかけていたのだ。 ふるさと祭りは、団地の自治会が中心となって30年以上続けてきた、住民手づくりの催しだ。なかでも2階建てのやぐらは、「こんなに大きなやぐらは、このあたりではうちだけだ」と住民が誇る、祭りのシンボルだ。 ただ、日人住民の減少と高齢化で、数十人でやぐらの鉄骨を組み上げる作業は、大きな負担となりつつあった。一方、いまや5000人弱の住民の半数を占めるのが、都内に通勤するIT技術者などの中国人だ。祭りを楽しむ中心も、日人住民から、団地や周辺に住む中国人住民に移りつつある。「日人が準備や運営に汗をかき、中国人が楽しむ」と

    高齢化、増える外国人住民……伝統の夏祭り、継承に悩むマンモス団地:朝日新聞GLOBE+
    daij1n
    daij1n 2018/10/20
    東京の大きい祭の出店にはケバブや中国料理も多い。そういう時代なんだなと思う。まぁ、協力的ならいいんでないか、と思う。
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