ブックマーク / kimitok.hateblo.jp (4)

  • James Lewis/Martin Fowlerの"Microservices"日本語訳 - 自由課題

    はじめに 記事はMartin Fowler氏のBlog記事を日語訳したものです。 なお、訳は2014/11/09時点のもので、オリジナル記事中のコラムは訳せていません。コラムの訳に関しては、暇や反応を見ながらぼちぼちやろうと思います。 訳に対する指摘・ご意見などありましたらtwitter(@kimito_k)でお願いします。 補足 Martin Fowler氏に連絡をとったところ、主著者はJames Lewisであるとのことでしたのでタイトルを変更しました。(2014/11/13) Microservices "マイクロサービスアーキテクチャ"という専門用語は、ソフトウェアアプリケーションを独立して配置可能なサービスの組み合わせ(suite)として設計する特定の方法を指すものとして、ここ数年で急速に認知されています。このアーキテクチャスタイルに対する正確な定義はありませんが、ビジネス遂

    James Lewis/Martin Fowlerの"Microservices"日本語訳 - 自由課題
    daiki_17
    daiki_17 2015/06/14
  • node.jsを支えるlibuvのチュートリアル"uvbook" :基礎 - 自由課題

    この文書はuvbookの日語翻訳の一部となります。文書そのものの説明その他については目次をご覧ください。 libuvの基礎 libuvは 非同期、 イベント駆動 のプログラミングスタイルを強制します。 libuvの中心的な機能はイベントループとI/Oと他の活動(activity)の通知をベースにしたコールバックを提供することです。libuvはタイマのようなユーティリティ、ノンブロッキングのネットワークのサポート、非同期のファイルシステムへのアクセス、子プロセス等を提供します。 イベントループ イベント駆動のプログラミングにおいては、アプリケーションは特定のイベントに対する興味を表明し、そのイベントが発生した時にこれらに反応します。OSか他の発生源からイベントを収集する責任はlibuvによって取り扱われ、ユーザはイベントが発生した時に実行されるコールバックを登録することができます。イベント

    node.jsを支えるlibuvのチュートリアル"uvbook" :基礎 - 自由課題
    daiki_17
    daiki_17 2015/01/04
  • インターフェイスを設計するために読んだ技術書まとめ - 自由課題

    アーキテクトの(機能面での)主要な仕事の1つに、システムを構成するサブシステム/コンポーネントの境界、つまりインターフェイスを決める、というものがあります。またはそこまで大げさに捉えなくても、例えばライブラリのAPIを設計する、というのは単にプログラミングをする、ということとは少し違う視点が求められるように思います。 案外インターフェイスを考えるという観点での技術書まとめがないような気がしたので、需要があるかわかりませんが関連して読んだを紹介しておきます。なお、個人的なキャリア上、C++/Javaが対象です。(色々経験したら随時追加するかも知れません) 何か他にいいがあったらぜひ教えてください。 言語仕様をきちんと知る まずはAPIを設計する対象言語をよく知る、ということは必要であると思います。これだけだと、結果的にプログラミングに精通するということとあまり変わりはないかも知れません。

    インターフェイスを設計するために読んだ技術書まとめ - 自由課題
    daiki_17
    daiki_17 2014/12/27
  • The Reactive Manifesto 日本語訳 - 自由課題

    まえがき ガートナーのレポートやInfoQの記事なんかをみると、リアクティブプログラミングというのがこれからくるよ、というのが書いてあったので少し前にちょっと調べていました。その時にアジャイルマニフェストみたいな感じでThe Reactive Manifestoという文書があったのでその時はザクッとみてふーんという感じだったのですが、最近見返そうと思ったらまだ日語訳がありませんでした。 なので、もうちょっと詳しく読むついでに原文を書いた(一人である)Jonas Bonérさんに日語訳を書いていいか聞いてみたら(今みたらこの時点で英語が若干間違えてる...)、 @kimito_k Absolutely not. Excellent. Thanks. Let me know when you publish it.— Jonas Bonér (@jboner) 2014, 1月 15 とわ

    daiki_17
    daiki_17 2014/03/19
  • 1