シェルスクリプトがいかに最強の言語であるかを、POSIX原理主義集団「シェルショッカー日本支部」がとくと教えてやる。 ― 2016/03/20@歌舞伎座.tech#9Read less
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
先日 Go MemoというiOSアプリをリリースしました。 「あとで行く」ためのアプリ、Go Memoをリリースしました Go Memoは週末4日間くらいで作ってリリースしたアプリなのですが、こうしてスピードを出せたのは便利なライブラリのおかげです。 この記事ではGo Memoで使ったライブラリを紹介しようと思います。 便利なiOSライブラリ AFNetworking 言わずとしれた定番ライブラリ。作者の mattt さんも非常に有名です。サーバーとのHTTP通信はほとんどこれに頼っていて、NSURLSession とか自分で書いてないです。 Go Memoでは foursquare API をたたく所で利用しています。 NSDictionary *params = ...; AFHTTPRequestOperationManager *manager = [AFHTTPRequestOp
QuickDialogのインストール QuickDialogはCocoaPodsを利用するか、ファイルを直接プロジェクトに追加することで利用することができます。 CocoaPodsを使う CocoaPodsを利用する場合は、Podfileに以下の1行を追加するだけです。 pod 'QuickDialog' 直接プロジェクトに追加する 直接プロジェクトに追加する場合は、まず、QuickDialog/quickdialogディレクトリをプロジェクトに追加します。 次に、作成したプロジェクトのBuild Phasesタブより、Link Binary Librariesを開き、以下のフレームワークを追加します。 MapKit.framework CoreLocation.framework 最後にPrefix.pch(本サンプルではQuickDialogSample-Prefix.pch)を以下の
Carthageとは Carthage(カーセッジ)は、Swift製のライブラリ管理ツールです。 Cocoaのライブラリ管理ツールとして有名なCocoaPodsは、自動的にワークスペースの生成と更新を行うなど、多くの機能を搭載していますが、 Carthageはそうでない、シンプルで柔軟性があり、余計なことをしないツールとして作られました。 なぜCarthageを使うのか 先ほどCarthageにはシンプルで余計なことをしないという特徴があると述べましたが、 いま自分としては コンパイル時間が短くなる という点に最も魅力を感じて使用しています。 Carthageはライブラリをインストールすると、そのライブラリを事前にビルドをし、フレームワークを作成してくれるため、 CocoaPodsを使うのに比べ、コンパイル時間を短くすることができるんですね。 実際にメッセージングアプリSync開発の舞台裏
Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く