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ブックマーク / dev.classmethod.jp (8)

  • fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO

    2019年4月15日: fisher version 3.2.8にアップデートしました。これに伴い、もともと記事内で記載していた fisher install コマンドを 、fisher add に変更しました ずっとbashを使っていました。zsh、興味はありましたが、プラグインのための設定を書くのがなんとなく大変そうだという理由で、敬遠していました。そこに fish shell (以下 fish) が手を差し伸べてくれたのです。結論から書くと、bash と同程度の設定ファイルの記述量で、ディレクトリ間の移動やコマンド履歴の呼び出しといった利便性は飛躍的に向上しました。そして見た目が良い。入れて損はありません。 想定読者 Mac で bash を使っている方。 バージョン情報 ソフトウェア バージョン どこまでやるか このたぐいの作業、はじめるとキリがありません。調べるうちにさらに便利な

    fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO
  • AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO

    分割の基準を2つに絞っても、9パターンもありました。各構成を1つずつ見ていきましょう。 1. 単一のAWSアカウントを使う この構成パターンは、一見単純です。しかし、すべてのシステムを1つのAWSアカウントの中に構築するため、アカウント内の環境はかなり複雑になります。 1-1. 単一のAWSアカウント、単一のVPC default VPC以外のVPCを1つ明示的に作り、その中に複数のシステム、複数の環境を混在させる構成です 1-2. システムの種類と環境の用途でVPCを分割 システムの種類でVPCを分け、さらに番用と開発用など環境の用途によってもVPCを分ける構成です 1-3. システムの種類でVPCを分割 システムの種類によってVPCを分けますが、開発環境や番環境を1つのVPC内に構築する構成です 1-4. 環境の用途でVPCを分割 環境の用途によってVPCを分けますが、複数の異なる

    AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO
  • iOSアプリ内に設定画面をかんたんに構築するQuickDialog | DevelopersIO

    QuickDialogのインストール QuickDialogCocoaPodsを利用するか、ファイルを直接プロジェクトに追加することで利用することができます。 CocoaPodsを使う CocoaPodsを利用する場合は、Podfileに以下の1行を追加するだけです。 pod 'QuickDialog' 直接プロジェクトに追加する 直接プロジェクトに追加する場合は、まず、QuickDialog/quickdialogディレクトリをプロジェクトに追加します。 次に、作成したプロジェクトBuild Phasesタブより、Link Binary Librariesを開き、以下のフレームワークを追加します。 MapKit.framework CoreLocation.framework 最後にPrefix.pch(サンプルではQuickDialogSample-Prefix.pch)を以下の

    iOSアプリ内に設定画面をかんたんに構築するQuickDialog | DevelopersIO
  • 【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ

    Swift で使えるオープンソースライブラリ 2014年は新言語 Swift が登場し、iOS アプリ開発者にとってはかなり印象深い年になったのではないでしょうか。Swift の登場以後、さまざまな取り組みが iOS アプリ開発者の中で行われ、その結果の1つとしてオープンソースライブラリもかなり増えました。 Swift で一から書かれたものもあれば、既存のものを Swift でも使えるようにアップデートしてくれているものもあります。ある意味、混沌としている現状では「じゃあいまから Swift で iOS アプリ開発するときに何を使えば良いの!?」といったことになりかねません。ということで、現在までに公開されている Swift で使えるオープンソースライブラリを目的別にまとめてみました。 Swift アドベントカレンダーのために書いた記事なので、タイトルには「Swift 時代の」としています

    【Swift】iOS アプリ開発で使えるオススメのオープンソースライブラリまとめ
  • ちょっとすごいロガーを買ってみた | DevelopersIO

    車輪開発大好きおたいがです。こんにちは。( 挨拶 ) Tableau ビューのサンプルに使えそうなデータソースを自前で用意したいと思い、『ちょっとすごいロガー (NinjaScan-Light)( スイッチサイエンス版 ) 』 ( 以下「ロガー」 ) を購入したので、ログ収集までの導入手順をまとめておきます。 機能 商品の詳細ページに記載されていますが、ロガーには以下のセンサが搭載されています。 3 軸 加速度センサ 3 軸 ジャイロセンサ 3 軸 地磁気センサ 気圧計 GPS 受信機 温度センサ 外観 ロガーと 500 円硬貨を並べて対比してみるとご覧のとおり。小さいです。 GPS アンテナは別途取り付けます。( ハメ込み式なので半田は不要です ) 電源は micro USB 給電式なので、モバイルバッテリーで動かすことができます。( または LiPo バッテリーで動作可能 ) ログ抽出

    ちょっとすごいロガーを買ってみた | DevelopersIO
  • Let’s EncryptでValidなSSL/TLS証明書を取得する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 無償で利用できるSSL証明書発行サービスであるLet's Encryptがクローズドベータになりました。早速ベータ申請が通ったので、証明書を発行してみた様子をレポートします。 動作確認環境 端末 : OS X El Capitan Webサーバー : Debian Wheezy 手順 現在はクローズドベータなので、事前にベータにエントリーしていたメールアドレスに招待メールが届くことで利用可能になります。手順自体は以下のページでアナウンスされているものです。 Beta Program Announcements - Let's Encrypt Community Support まずはローカルにユーティリティをインストール&実行します。OSXの場合は自動でHomebrewを検出し依存ソフトウェアがインストールされます。環境を汚したくないという方はDockerを利用するのも良

    Let’s EncryptでValidなSSL/TLS証明書を取得する | DevelopersIO
  • node.jsのいろいろなモジュール51 – OAuth2認証形式でGoogleスプレッドシートにアクセス | DevelopersIO

    node.jsでGoogle Spread Sheetにアクセスその2 OAuth2でGoogle Spreadsheetにアクセスする 前回はサービスアカウント形式の認証とシート共有を使ってGoogleスプレッドシートにAPIでアクセスしました。 しかし、この方法の場合、セキュリティによりシート共有を制限している場合などには使用できません。 Googleでは他にもいくつか認証方法があり、今回はOAuth2を使用してスプレッドシートにアクセスする方法について紹介します。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.10.5 Node : v4.1.2 データとAPIを使用する準備 1.シートの用意とGoogle Developer コンソールにてAPI許可 前回と同じシートを使用します。 Drive APIの許可をしてないなら、許可しておきましょ

    node.jsのいろいろなモジュール51 – OAuth2認証形式でGoogleスプレッドシートにアクセス | DevelopersIO
  • [iOS] UI/UX系 用途別OSSまとめ | DevelopersIO

    素敵なデザインや動きをするアプリを見かけると、「これは、どうやって作るのだろう」と思う事はないでしょうか? そんな素敵なUI/UXを手軽に作ることが出来るOSSが世の中には公開されてます。 今回は数は少ないですが、個人的に気になっているOSSを用途別にご紹介したいと思います。 フラットデザインなアプリを作りたい FlatUIKit URL

    [iOS] UI/UX系 用途別OSSまとめ | DevelopersIO
    daikiueda
    daikiueda 2015/08/01
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