A4フライヤーの作り方! まよ的フライヤーの作り方を紹介します♪ 制作環境は Illustrator / Photoshop ともにCS5です。 私が一番やりやすい方法でやっているので、えーここはこうでしょ…等ありましたらどしどし教えてくださいね! (コメント欄はそのうちつけます!) まずはB4サイズのアートボードを作ります A4をつくるのにB4? それには理由があります。のちのちわかります。 レイヤーを4つ作ります 上から 1.マスク 2.トンボ 3.テキスト 4.画像 レイヤーの分け方は人によって全然ちがいます! この分け方については後から説明します。 2.トンボの部分にはこんな感じにトンボとガイドを書いておきます。 B4のアートボードの中に長方形ツールでA4(297×210mm)の四角を書いて塗りも線もナシにしておきます。 長方形ツールを選択した後にアードボードを一回クリックすると数
病院から帰ってきた。新年を迎えるまでに少しあるので久しぶりにブログを書く。病院というのは自分のことではなく、赤ん坊と奥さんのことだ。要するに、ぼくに子どもが生まれた。2015年1月1日が予定日だったが、出産は5日早まって明日には退院することになった。父親になるなんて少し前の自分からすれば信じがたいことだが、目の前の赤ん坊こそが事実だ。2015年は気持ち的にではなく状況的に新しい1年になる。間違いなく。 気がつけば独立してから約3年半が経つ。会社を辞めた当初は生きていくことに必死だった。スキルも実績もゼロで仕事なんてなかったし、信頼できる仲間もほとんどいなかった。生活コストを下げるためにシェアハウスを始めた。それから3年間、あの不思議な六本木のマンションから始めた“よるヒルズ”も“リバ邸”も自分にとっては家族や会社に代わるようなコミュニティだった。多方向に広がるゆるやかな人間関係が居心地よか
こんにちは、「livedoor Blog」を担当している吉沢です。 スマホの登場で、すっかりケータイ (フィーチャーフォン/ケータイ/ガラケー) が日陰に追いやられた感がありますが、ケータイも毎年進化していて、モバイルサイトの開発が行いやすいケータイがユーザへ浸透してきています。 livedoor Blog では、スマートフォン分野に注力しながら、月間15億PV あるケータイ版のUI最適化にも引き続き取り組んでいます。今回は、livedoor Blog で採用した事例を元に、この先1〜2年のケータイ開発・運用に役立てられる、3キャリア共通の CSS から最新のコーディング事情を紹介したいと思います。 アクセスシェア〜ライブドアの場合 まずはどの世代のケータイをメインに開発して表示くずれを起こさないようにするか検討するため、アクセスシェアを把握します。 1年前と比べると、iモードブラウザ2.
Section 1:概説 Section 2:画像化テキスト Section 3:サンセリフ欧文(1) Section 4:サンセリフ欧文(2) Section 5:サンセリフ欧文(3) Section 6:セリフ欧文(1) Section 7:セリフ欧文(2) Section 8:セリフ欧文(3) Section 9:草書系・筆書系欧文(1) Section 10:草書系・筆書系欧文(2)・装飾系欧文 Section 11:等幅欧文・その他の欧文 Section 12:ゴシック系和文(1) Section 13:ゴシック系和文(2) Section 14:明朝系和文(1) Section 15:明朝系和文(2) Section 16:その他の和文 Appendix A:無償利用できるフォント Appendix B:Windows の標準フォント Appendix C:PostScript
こんにちは!こんにちは! またお会いできて嬉しいです てろまつです。 もし飲めるならば、1本1000円くらいするミネラルウォーターを飲みたいです。 このブログをご覧の皆さまの中には、「webデザイナーってサイト制作がお仕事なんでしょ?」とイメージされる方が多いかと思います。 でも実際は、新人が任される仕事はまずはバナー制作から というのを、先輩方の駆け出しの頃の話などでよくお聞きします そこで「ペパボの新人は、バナーのデザインしてないの?」 という方のために今回はJUGEM PLUS、30days Album、ヘテムルのバナー制作についてレポートします。 今回も、先日のこのエントリーや、あのエントリーの時のように、恥ずかしいラフや、製作途中のデザインなどを公開します 興味のある方は、下の「続きを読む」をクリックしていただければ幸いです それでは、参りますー は、初めてなんだから、優しくして
ウェブサイトの要素をレイアウトをする際に非常に重要な ホワイトスペースの考え方について、すこしまとめてみました。 私が人にウェブデザインを教えるときは、まずここから始めます。 boxとboxとの空間の開け方、要素と要素の「間」は、音楽でいうところの「リズム」だと考えています。 リズムが整っていれば、他の要素が主張したことが上手に伝わります。 リズムが整っていなければ、けんかしあい、不協和音=見づらい状況を作り出します。 自分なりのリズムを見つけていけば、それが個性・ジャンルになるのです。 どれが間違っている、というお話ではなく、どんな風に感じたかを大事にして読んでみてください。 とてもとてもシンプルな例を出してみます。 AとBを比較してみてください。 どちらのほうが読みやすいように感じますか? どんなふうに感じましたか? この例では、Bのほうに大きな余白を与えました。 4隅すべて同じぐらい
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