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2020年3月26日のブックマーク (4件)

  • 人の作ったWebアプリケーションのコードを見るときに注目しているところ - Runner in the High

    普段見ているものをなんとなく書き出してみた。 インターフェイス あえてやってないとか、レイヤ的にやる必要がないというケースもある。しかし、ある程度の規模のソフトウェアには大抵インターフェイスが現れる。インターフェイスがないコードはユニットテストもないことが多い。したがって、インターフェイスが現れないコードは責務分離が行われてない可能性を感じたりする。 言語機能上インターフェイスがない動的型付け言語の場合には、ダックタイピングを意識したコードが書かれているかをチェックする。ダックタイピングでなくとも、例えばRubyだったら抽象クラスと実装クラスの分離が行われているかを見たりする。 バリデーションロジック すべてのバリデーションが、フレームワークの機能で実装されてたりしないかをチェックする。MVCとかクリーンアーキテクチャ的な実装であれば、それぞれのレイヤでどういうバリデーションをしているのか

    人の作ったWebアプリケーションのコードを見るときに注目しているところ - Runner in the High
  • コーディングが爆上がりする超集中する環境=カプセルホテル!? 実際に泊まって検証してみた - Qiita

    はじめに エンジニアにはどうしても集中したいときがあります。 コーディング、技術書で勉強、技術ブログの投稿、はたまた海外ワークに備えて英語の勉強と。。 しかし、自宅がベストな環境だと限りません。 どうしても集中して作業したい、でもリーズナブルに済ませたい。 そんなわけで、東京のカプセルホテルを実際に宿泊して試してみました。 結論 カプセルホテルはとんでもなく集中できる! もちろん、人の気配がすると落ち着けない方もいますので、個人差があると思いますし、ホテルとの相性もあるでしょう。 ただ、私個人で言わせてもらえば、 ここ数年で記憶にないぐらいの集中環境でした。 図書館、塾の学習室、カフェや、ファミレス、漫画喫茶の個室よりも、コワーキングスペースよりも もくもくと独りで勉強、作業する環境としては最高なのでは感じました。 カプセルホテルは、旅行客がメインです。 お客のほとんどは、チェックインも2

    コーディングが爆上がりする超集中する環境=カプセルホテル!? 実際に泊まって検証してみた - Qiita
    daikix
    daikix 2020/03/26
  • ネットワーク図を書くときに考えること - # cat /var/log/stereocat | tail -n3

    [追記] 考えること(2)も書きました。 先日、ネットワーク図の書き方 - Akio’s Log を読みまして。自分もちょっとネットワーク図について書いてみようと思いました。入社以来なぜか関わる案件関わる案件でネットワーク図を書き続け、自分なりに思うところがそれなりにあったりするので。まあ、関わる案件で毎度ゼロから書いていたわけではなく、すでに作ってある案件もあるのですが…。結局、自分で書いてみないとわからないことが多いので、すでに図があろうがなかろうが毎度自分で描くってだけなんですけどね。 今回のサンプルは例によって自宅のネットワーク図にしましょう。図自体は以前のエントリにも載せているのですが、IHAnet 参加とか自宅ラック#3とか のあたりで機材追加したりしていろいろと変更を加えました。 参照 上でリンクを張ったこの記事 に参考リンクはいろいろあるのでそちらを参照したら良いのですが、

    ネットワーク図を書くときに考えること - # cat /var/log/stereocat | tail -n3
  • エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog

    チームのマネージャーが、自らの責務をジョブディスクリプションとして明文化することは難しい。職務内容や権限を、断片的にしか書けないかもしれない。もしそうなるなら、実務も断片的になっている可能性がある。 チームマネジメント(組織マネジメント)という活動は、個々のマネージャーの経験や関心によって、断片的になりやすいように感じている。断片的とは、マネジメント活動が、責務の一部の領域に偏ってしまっていたり、問題を検知してはじめてその領域がマネジメント範囲であることを知る、といった様子を指している。 このような状態になる背景は、マネージャーにとって、マネジメントが、日々の実務を通して蓄積された経験に基づく活動になっているからではないか。マネージャーは孤独だ。ひとりでその責務を担う。エンジニアとは違い、チームで協働するわけではない。だから、形式知として言語化されず、個人の経験として暗黙知にとどまる。その

    エンジニアリングスキルで捉えるチームマネジメント - mtx2s’s blog