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2009年6月5日のブックマーク (6件)

  • 米国家庭の68%がゲームをプレイ,平均年齢は35歳

    米国のゲーム・ソフトウエア関連業界団体Entertainment Software Association(ESA)は米国時間2009年6月2日,米国家庭のゲーム利用状況に関する調査結果を発表した。米国では68%の家庭がパソコンまたはゲーム機でゲームをプレイしていた。ゲームを楽しむ世帯数は2008年で3%増え,ゲーム愛好者層が拡大したという。 米国家庭のゲーム機所有率は42%だった。ゲーム利用者の平均年齢は35歳。オンライン・ゲーム利用者の43%を女性が占めた。成人ゲーム利用者のゲーム経験年数は平均12年間で,以前の調査結果に比べ短くなっていた。ESAは,初めてゲームをプレイする人が増えた影響と分析する。 販売されているゲームのうち45%は,ゲーム関連の自主規制機関Entertainment Software Rating Board(ESRB)によるレーティングが「E(Everyone)

    米国家庭の68%がゲームをプレイ,平均年齢は35歳
    daikori
    daikori 2009/06/05
    ゲームの世界も高齢化が進んでそう
  • ノルマンディー上陸作戦の決行日「Dデー」から65年

    フランスは6日、第二次世界大戦中の1944年、連合軍がフランスを解放に導いたノルマンディー上陸作戦の決行日「Dデー(D-Day)」から65周年を迎える。現在でも、もっとも苦痛を伴った、重大な戦闘のひとつとして知られるノルマンディー上陸作戦は、ヨーロッパ戦線の転換点となった。 写真は、仏西部ノルマンディー(Normandy)でノルマンディー上陸作戦が決行された1944年6月6日「Dデー(D-Day)」に、同地に上陸する米軍部隊(1944年6月6日撮影)。(c)AFP 【6月5日 AFP】(写真追加)フランスは6日、第二次世界大戦中の1944年、連合軍がフランスを解放に導いたノルマンディー上陸作戦の決行日「Dデー(D-Day)」から65周年を迎える。現在でも、もっとも苦痛を伴った、重大な戦闘のひとつとして知られるノルマンディー上陸作戦は、ヨーロッパ戦線の転換点となった。(c)AFP

    ノルマンディー上陸作戦の決行日「Dデー」から65年
    daikori
    daikori 2009/06/05
    貴重なノルマンディー上陸作戦の日の写真
  • 楽天、出店企業に顧客情報…中止表明後も1件10円で : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネットのショッピングサイト「楽天市場」を運営する楽天(東京都品川区)が、東証1部の上新電機(大阪市)を含む複数の出店企業に商品購入者などのクレジットカード番号とメールアドレスを1件10円で提供していたことが5日、わかった。 楽天は「個人データ提供は規約で説明しており問題ない」としているが、同社は2005年に顧客情報が大量に流出した事件を受け、カード番号とメールアドレスを企業に提供しない方針を発表しており、利用者から「約束違反」「情報流出が不安」などの声が出ている。 楽天では05年7月、楽天市場への出店企業の元社員がクレジットカード番号など約3万6000件の個人情報を盗み出す事件が発覚。このため、それまで企業側に提供していたカード番号とメールアドレスの提供をやめ、商品発送に必要な「住所」「氏名」「電話番号」に限定する方針を打ち出した。 ところが、この方針表明後も、一部の企業には例外と

    daikori
    daikori 2009/06/05
    燻っていた火が灯り始めた?
  • せんとくん 「可愛くない」から一転、人気に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ぬいぐるみやマグカップなど、人気急上昇中のせんとくんグッズ=奈良市西御門町の啓林堂書店奈良店で2009年6月4日、岡奈津希撮影 「可愛くない」と酷評された平城遷都1300年祭(来年開催)の公式キャラクター「せんとくん」が、一転して人気を集めている。グッズの売り上げは4月以降、前月比50%増と好調で、今月には商品を集めた展示会もある。売り上げの一部は、平城遷都1300年記念事業協会に入るため、不況で寄付金集めに苦労する事業協会にとって、思わぬ「助け舟」となりそうだ。 【せんとくん人気】ゆるキャラ:全国の46体集合 「せんとくん」「なーむくん」も共演 ゆるキャラまつり せんとくんの商標権は奈良県が所有し、事業協会が管理しているが、11年3月末まで、近鉄百貨店の一部門「平城遷都1300年記念事業マスターライセンシーオフィス」に管理を委託。売り上げの2%がライセンス使用料として事業協会に入る。

    daikori
    daikori 2009/06/05
    評価がどうであろうと、"話題になる"ってことが大事みたい
  • 「できちゃった婚」

    友人が近々結婚する いわゆる「できちゃった婚」なんだが、ふとした機会で、その友人のご両親と俺の三人で飯をう機会があった 酒の席で「これでお二人も安心なのでは?」と言ったら、ご母堂から意外な反応が返ってきた 二人の結婚はとても嬉しいが、結婚したら、まずは夫婦二人の時間を十分にはぐくんで欲しかった 次に二人きりになれるのは、子供が独立した後だ つまりどんなに早くでも15年後、大学まで通わせるのならたっぷり20年以上待たなければならない なぜなら、同じ夫婦でも、二十代と四~五十代とでは出来る事の範囲が大きく違うのだから あの子(友人の事)達の新居(東京)は、どちらの親の家からも遠い(友人の実家は四国、相手の実家は北海道) だから子育てに行き詰まっても頼れる人が身近にいないので少し心配だ 「あの二人はどちらもしっかりしてますし、きっと杞憂に終わりますよ」とフォローしつつも、なるほどなーと思った

    「できちゃった婚」
    daikori
    daikori 2009/06/05
    親の心配もごもっともな感じがした
  • 新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事

    実際には配られない新聞が大量に販売店に押しつけられているとされる、いわゆる「押し紙問題」をめぐり、新たな波紋が広がっている。週刊新潮が、この問題を4ページにわたって特集したところ、新聞3社が、広告の表現などについて抗議文を送付したのだ。一方、記事を執筆したジャーナリストは、「問題が表沙汰になったことに意味がある。新聞社は紙面で反論なり裁判を起こすなりすればいい」と一歩も引かない構えだ。 新聞側は記事の訂正・謝罪などを要求 波紋を広げているのは、「週刊新潮」6月11日号(首都圏では2009年6月5日発売)に掲載された「『新聞業界』最大のタブー『押し紙』を斬る/ひた隠しにされた部数水増し」と題した記事。この問題を長く取材しているフリージャーナリストの黒薮哲哉さんが執筆している。記事では、滋賀県の読売新聞販売店の店主をしていた男性が、新聞紙の配達状況についての実態調査を行ったことを紹介。その結果

    新聞業界最大のタブー? 週刊新潮が「押し紙」特集記事
    daikori
    daikori 2009/06/05
    押し紙って言葉を前に出すことが重要だったのかな