![7型クラムシェルノート「GPD Pocket」、技適を纏って399ドルで登場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f76c610ac50b98241353bdca716ab1eb4c9fa83/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1045%2F491%2F2.jpg)
10年前の今月、W-ZERO3が発売しました。私が10年前から購読している伊藤浩一さんのブログより。 Windows Phone応援レポート224・10年前の今日、2005年12月14日にW-ZERO3が発売。それはモバイルユーザーの夢の始まりでした W-ZERO3は2005年12月に発売されたSHARP・WILLCOMの通信端末。OSにWindows Mobileを搭載したWILLCOMの事実上のスマートフォンです。画面サイズは3.7インチ。今となっては小さいのですが、発売当初はとてつもなく巨大に感じました。 キャリア支配によって不自由なガラケーが押し付けられた閉鎖市場 当時、海外ではPDA(個人情報端末・電子手帳)が通話機能を取り込み、スマートフォンへと進化していました。日本では、SONYはCLIE、SHARPはZaurusといったPDAをリリースしていましたが、それらが電話機能を搭載
「Windows XP」のサポートは先月9日をもって終了し、今後、更新プログラムが提供されなくなりましたが、ZDNetによると、「Windows XP」のレジストリを弄る事で更新プログラムを受信し続ける事が出来る方法が公開されました。 その方法とは「Windows XP」のレジストリに変更を加え、まだサポートが終了していない「Windows XP」ベースの組み込み向けOS「Windows Embedded POSReady 2009」に見せかける事で2019年4月9日まで更新プログラムを受信し続ける事が可能になるとのこと。 (更新) Microsoft公式の方法ではない事から詳細な方法は削除させて頂きました。 訂正し、お詫び申し上げます。 追 記 ネタ元のZDNetが、Microsoftに問い合わせた件の回答を追記しており、Microsoftは『インストール出来る更新プログラムは「Wind
Windows上でフォントを綺麗に表示するソフトとして、現在はgdi++ Helium版やgdipp、ezgdiというソフトウェアがよく使われています。 これに対して最近、同じgdi++派生であるMacTypeというソフトがなかなか良さそうだと注目されるようになり、gdi++ユーザの間では、「gdi++ Heliumを越えたのではないか」、「MacTypeのほうがより詳細に設定ができる」などと話題になっています。 しかし、MacTypeの情報の多くは中国語であり、日本ではまだあまり知られていないソフトウェアのようです。 そこで今回は、日本語でMacTypeのインストール方法とその特徴について紹介したいと思います。 目次 1. サンプル2. MacTypeの特徴2.1. 64bitアプリケーションに対応!2.2. 設定作成ツールが付属!2.3. プロセスごとの適用状況確認ツールも付属!2.4
2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日本人――。こう言ったら驚くだろうか。その日本人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ
2009年10月22日に発売されたWindows 7のパッケージ製品には,通常版とアップグレード版の2種類がある。Windows XPやWindows Vistaを利用中で,十分な処理性能をもつ比較的新しいハードウエアを使っているユーザーならば,通常版より価格の安いアップグレード版を選ぶ人も多いだろう。だが,アップグレード版を使ってWindows 7をクリーン・インストールしようと考えている人は注意した方がよい。 Take1:手順を紹介した記事にMicrosoftから言いがかり 新クライアントOS「Windows 7」の発売日が迫ってきても,具体的なアップグレード版のインストール方法などは不明だった。米Microsoftは何も情報を出していないし,メディア向け事前提供も計画していない。我々は,発売日にアップグレード版を自腹で購入して確かめるしかなかった。 その結果,あまり芳しくない状況が判
Linux創始者であるリーナス・トーバルズ氏が「Japan Linux Symposium」の開催に合わせて10月21日に来日、「Windows 7が明日発売されるということも知りませんでした(笑)」と各社のインタビュー(その1、その2、その3)にて受け答えしていますが、なんとヨドバシAkibaに出向き、わざわざ「Windows 7」の前でナイス笑顔を振りまいていたようです。 詳細は以下から。 Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(1枚目) 2枚目ではリーナスの全身が写っており、いかにもラフな感じです。そして、いい笑顔です。 Picasa ウェブ アルバム - Chris - Japan Linux Symposium(2枚目) 写真のコメントには「マイクロソフトはJapan Linux Symposiumを撃破するためにWindo
【ニューヨーク25日時事】米マイクロソフトは25日、10月に発売する次期基本ソフト(OS)を事前予約した場合、通常価格の半額以下で購入できるサービスを提供すると発表した。日本では26日から7月5日までインターネットで受け付ける。 「ウィンドウズXP」や「ウィンドウズ・ビスタ」の使用者が対象で、家庭向けの「ホーム・プレミアム」への更新版は、定価1万6590円が53%安の7777円になる。 【関連ニュース】 ・ 【ITトレンド】業界の話題の人物が登壇・Infinity Venture Summit 2009 Spring ・ 新OSでは閲覧ソフト除外=欧州向け ・ ウィンドウズに弱点=米MSが修正ソフト10件 ・ PDFセキュリティー・スイート発表=米フォキシット・ソフト〔BW〕 ・ 米見本市、体感ゲームの覇を競う=業界3強、幅広いファン層開拓へ
Microsoftは、「Windows XP」のユーザーが次期OS「Windows 7」へ容易に乗り換えられるよう、取り組みを行っている。 ここしばらく、Microsoftはひそかに「Windows XP Mode」を開発してきた。このモードは仮想化を利用して、Windows XP用に設計されたアプリケーションをWindows 7でも簡単に利用できるようにする。この製品に詳しい情報筋によると、このアプリケーション互換モードは、Microsoftが2003年にConnectixから買収した「Virtual PC」技術をベースに開発したものだという。 Microsoftは、互換モードの追加によって、「Windows Vista」にある主な短所の1つに対処することを目指している。Windows Vistaでは、Windows XPとそれ以前のOS用に作られたソフトウェアに対する互換性が問題になっ
3月初めにインターネットに流出したWindows 7の開発版ビルドに、Webブラウザ「Internet Explorer(IE)8」を削除できるオプションが備わっていることを、2人のブロガーが明らかにした。「これは、Microsoftが1997年にWindowsとブラウザを統合して以来、初めてのことだ」と彼らは述べている。 【関連画像を含む詳細記事】 今回流出したWindows 7は、ビルド7048と呼ばれる開発版。同ビルドは3月2日、「BitTorrent」トラッカー・サイトである「The Pirate Bay」や「Mininova」などのファイル共有サイトで見つかった。 このWindows 7ビルド7048を“調査”したブロガーの1人、ブライアント・ザデガン(Bryant Zadegan)氏は、IE8を削除できるオプションが同ビルドに備わっていることを、Windows関連のブログ
ラッキーなことあるかモー 乳牛の頭に「7」の模様2009年1月16日18時54分印刷ソーシャルブックマーク 顔に7の字の模様がある乳牛=滋賀県日野町深山口の野田牧場 滋賀県日野町の野田牧場で飼育している乳牛「ホルスタイン」の顔に、数字の「7」と読める模様がある。丑(うし)年の今年、「縁起がいい」と近所で評判だ。 模様は06年3月に生まれた時からだが、成長するにつれて目立つようになった。今では本名の「ストロベリー・マーチ」より、「顔なな」で通っている。 ホルスタインの顔は額から鼻まで白いか、逆三角形の白い額が一般的。「?」にも見えるが、牧場長の野田繁次さん(60)は「きっとラッキーなことがある」。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
米MicrosoftはWindows OSのVistaに次ぐメジャーリリースの名称を「Windows 7」に決定した。これまで次期主力OSは「Windows 7」というコードネームで呼ばれていたが、それが正式名称としても使われることが、Windows Vista公式ブログで明かされた。 Windows 7はMicrosoftの開発者向けカンファレンスであるPDCおよびWinHECの参加者に、デベロッパー専用リリースが配布される予定。 同ブログによれば、MicrosoftがOSでコードネームをそのまま製品名に使うのはこれが初めてという。 Windows 7という名称に決めた理由は、「シンプルさ」にあると同ブログは説明。毎年リリースするわけではないのでWindows 95、Windows 98、Windows 2000のように年を製品名に使えないこと、XPやVistaのように「抱負」がこめられ
モダンな限定色をまとったNothingのスマホ。「Phone (2a) Special Edition」が登場2024.05.30 23:00
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