この記述は、2010/07/10のものです。内容は古くなっています。 OpenCV関連の記述は、新しいサイトのAIカテゴリーに移動中です、ご了承ください。 何で、地図サイトにOpenCVなの....というと。 ここが気になっているからです--->IM2GPS カーネギーメロンのプロジェクトのようで、サイトは最近更新されていないので大丈夫かいな、という感じですがやってることは興味津々です。 IM2GPSについては、めも(余談)の中に資料を集めています。参考までに。 SRTMと連動すれば、もっとOpenCVが生きてくるような気もするんですが(CGデータも使えそう、カシミール3Dみたいな)。 まあ、ARともまんざら無関係でもなさそうなので.....。 インストールから運用までの工程を順番に書いておきます 後日、なんかの参考になるでしょう(^^) 前書き インストール インストールの確認 顔認識の
最近は画像処理で遊んでいる。 OpenCVに関しては導入から利用まで一通り後でまとめるとして(まとめた)、haarliketrainingが落ちる理由が非常にションボリだったのでここに書き連ねておく。 このあたりの記事を参考にオブジェクト検出器をつくろうとおもって負例500件、正例1件をあつめ,neg.txt(前述記事中のNG.txt)をつくり,(正例は1個だけだったのでリストはつくっていない) $ #正例にアフィン変換をかけて正例を増やす $ opencv_createsamples -img pos/pos.jpg -vec pos.vec -num 1000 -bgcolor 255 -w 100 -h 100 $ #負例と合わせて学習 $ opencv_haarliketraining -data training -vec pos.vec -bg neg.txt -npos 10
ザ・インタビューズ>及川卓也へのインタビュー 無数のWebサービスが存在するいま、新しくWebサービスをつくろうと考えている若者に言っておきたいこと、心得るべきことなどアドバイスをください。 私はWebサービスを1から自分で開発したことはありませんので、適切なアドバイスができないかもしれません。 Webに限らず、一般の製品やサービス開発にも言えることなのですが、Webというところで考えると、いかに素早くローンチ(リリース)し、改良を加え続けていけるかが大事だと思います。 順番に説明します。 まず、何を作ろうとしているかをテーマとして設定します。テーマは簡単に覚えていられるくらいの分量と単純さが大事です。手前味噌で恐縮ですが、Google Chromeの場合には、Simple, Secure and Speedという3つのSをテーマとしました。これに加えて、StableやStylis
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く