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対談/座談に関するdairakuのブックマーク (5)

  • 守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか

    2008年の通信業界は、2007年後半の流れを引き継ぎ、ドコモが競争力の高い端末ラインアップを展開しつつ顧客満足度を高め、守りを強固にした。一方、2007年後半からその勢いに陰りが出始めたKDDIは、魅力的なサービスや端末でユーザーを驚かせることができず、巻き返しが図れないまま2009年を迎えようとしている。 両者の勢いに差が付いた要因は何だったのか。そして2009年にドコモとKDDIはどうなるのか。ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏に聞いた。 番号ポータビリティで一番勝ったのはドコモ ITmedia 2008年のキャリアのトピックとしては、ドコモが4月に「新ドコモ宣言」を発表し、コーポレートロゴも刷新して、技術志向から顧客志向の経営へとかじを切ったことが大きかったと思います。実際、2008年冬モデルでは幅広いユーザーに向けた豊富なラインアップを展開し、提案力のある商品をそろえました。解約

    守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか
    dairaku
    dairaku 2008/12/29
    これはいい討論。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を 第1回全日剣道選手権大会決勝 榊原正錬士対阿部三郎教士 第1回全日剣道選手権大会は、昭和28年11月8日、東京の蔵前国技館で全国より53名の剣士が参加して開催。1万人を超える 観衆が集まった。 大会は、戦前の剣道界の慣習であった専門家、非専門家の区別を廃し、選手の資格は年齢、段位、称号などに一切の制限を設けず、 各府県の予選を経て代表者を出し、剣道日一を決するという画期的な構想によるものだった。 優勝の榊原正は大正9年愛知県蒲郡市生まれの33歳、名古屋矯正管区法務教官(剣道師範)、のちに剣道範士八段。戦前は名門東邦 商業で活躍した剣士。準優勝の阿部三郎は大正8年福島県相馬生まれの34歳、警視庁の剣道選手でのちの

    dairaku
    dairaku 2007/01/11
    意外と物腰の柔らかい人だった。
  • イミフwwwうはwwwwおkwwww 突然だけど鳥山明って、記憶力ヤバイよね?

    【特選】 ・最近人気あるスレ 名スレは自分で探すもの と↓の更新なしの言い訳>< ・月別特選スレ ・俳句書いてけ ・みんなのうたで萌えた ・ジャムパン仕掛けた ・すげぇ発見したかも ・新ジャンル「児玉 清」 ・最強のエロゲムービー ・野菜をレイプする ・ライアンですが ・スプー 映画予告 ・クイズこれなんてエロゲ ・DELLユーザー驚愕 ・胸を隠してる女の子 ・立体的に見える画像 ・5 0 の 事 実 ・警察署でジョジョ立ち ・きんたま袋のシワ ・良かった、童貞で ・1分で絵描いてみるか ・1000行ったら生きる ・スラムオナニー ・彼氏いない女の子おいで ・ひぐらしがなくですの ・暴君ハバネロにチンコ ・酷いよ圭ちゃん…くっ… ・ガチャピンチャレンジ ・ポッポのようすが… ・孤独のカレーパンマン ・絶対に事故らない車 ・奇妙な英単語ジョジョ単 ・節子…ドロップやない ・新ジャンル「ツン辺

    dairaku
    dairaku 2006/12/16
    『スレ建て6分後にこのレス返せる>>34の笑いの才能に嫉妬。』
  • 【レポート】東京ゲームショウ2006 - 久夛良木社長が語る「PS3値下げの理由」 (1) HDMIは「また余計な機能を付けて」と怒られるかも、と思ったが | ホビー | マイコミジャーナル

    東京ゲームショウ2006内の基調講演で22日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の久夛良木健社長から電撃的に発表された、プレイステーション 3(PS3)の価格および仕様の変更。同氏から語られた変更の理由を振り返ってみよう。 久夛良木氏は、「PS3が創る次代のエンタテインメント」と題したちょうど1時間のスピーチを終えると、ゲームショウの共催者である日経BPの「ITpro」発行人・浅見直樹氏とのトークセッションに移った。はじめ浅見氏からは、エンジニアとしての久夛良木氏の夢は何か、Web2.0と言われるような考え方が出てきたがゲームづくりはどう変わっていくか、といった質問が投げかけられていた。 ソニー・コンピュータエンタテインメント代表取締役社長兼グループCEOの久夛良木健氏(右)と日経BP「ITpro」発行人の浅見直樹氏 そういった話題なので、久夛良木氏のトーク内容も「たまたま

  • 【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 「談話室たけくま」へようこそ。編集家、竹熊健太郎氏と、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏の対談をお送りします。前回は、日に「著作権」が持ち込まれた経緯を中心としたお話でした。今回は、ネットの世界と現実の世界との間で生じる、著作権の考え方のずれについて語ります。白田秀彰氏のプロフィールはこちらです。 竹熊 インターネットの時代になって、テキストはもちろん映像、音楽も簡単にデジタルコピーできるようになってきましたが、事実上、著作権への考え方を大幅に修正しないともう立ちゆかなくなるだろうと、僕なんかは思うわけですよ。 白田 著作権法を読んだ上で、音楽業界や出版業界の実務

    【談話室たけくま】 著作権で既得権益の保護、大いに結構:日経ビジネスオンライン
    dairaku
    dairaku 2006/09/12
    『既得権益に固執する人たちって、だいたい手遅れになったころに理解するんですよね。』現状の問題点のみならず、先の展望にまで触れているあたりがグッド。読むに値すると思います。
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