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J-CASTに関するdairakuのブックマーク (5)

  • フリーやネット記者が参加する「歴史的な日」 外相記者会見のオープン化が実現

    これまで一部のメディアだけに限定されていた閣僚会見の扉が少し開いた。岡田克也外相は2009年9月29日、記者会見のオープン化を実行に移した。外務省の会見室にはフリー記者やネットメディアも含めた多数の記者がつめかけ、熱気に包まれた。 「今日から記者会見をすべてのメディアに公開する」 オープン化されて最初の大臣会見が開かれた9月29日の夕方。外務省3階の会見室には約80人の記者・カメラマンが押しかけ、用意された席に座れない者も出るほどだった。そのうち、記者クラブの加盟社以外のフリーランスやネットメディアの記者は約20人。なかには、会見をネットで生中継しようというニコニコ動画のスタッフたちもいた。 岡田外相にとっては約1週間にわたり米国や中国を訪問した直後の定例会見だったが、メインテーマは「大臣会見の開放」だった。会見開放の基的な方針について説明しながら、岡田外相は、 「今日から大臣・副大臣の

    フリーやネット記者が参加する「歴史的な日」 外相記者会見のオープン化が実現
    dairaku
    dairaku 2009/09/30
    やっぱり彼には代表選でぽっぽを蹴落としてほしかったな。
  • 記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)

    の新聞社が一大危機を迎えている。広告激減に部数落ち込み。そして、なにより読者からの信頼が揺らいでいる。新聞は崩壊してしまうのか。連続インタビューで「新聞が抱える問題点」を様々な角度から浮き彫りにする。第1回は、「談合体質」が問題視され、世界でも珍しい「記者クラブ」について取り上げる。「ジャーナリズム崩壊」などの著書があり、ニューヨークタイムズ東京支局取材記者などを経て、現在フリーのジャーナリストである上杉隆さんに話を聞いた。 首相会見に記者クラブがNOを出す 日では珍しくない「記者会見で権力側に事前に質問を渡す記者」は「世界では例がありません」と話す上杉隆さん。「そうしたことが読者に少しずつばれて来ている」 ――記者クラブによる「厚い壁」を感じたときは、どんなときですか。 上杉   取材対象へのアクセス権を記者クラブという特殊な組織が独占していることが、そもそも問題なのです。 私は国

    記者クラブという「鎖国」制度 世界の笑いものだ(連載「新聞崩壊」第1回/フリージャーナリストの上杉隆さんに聞く)
    dairaku
    dairaku 2008/12/30
    記者クラブについては、しつこいくらいねちねち言い続けないと。それこそ、イナゴでも何でもなる覚悟で。
  • 大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」

    ■Japanで起きている話。 つい先日、大手新聞社の新人記者をしている友人と飲んだ時に聞いたのだけど。 ある時、その新聞社に所属する友人が取り扱った記事があった。 つまり彼が取材し、作成して記事にしたニュースだ。 ネタ的には大ネタではないけど、大衆受けしそうなネタだったという。 でもそこは大手媒体だからおもしろおかしく書くにも限界があり、まぁデスクのチェックが通る程度の記事に仕上げたわけだ。 その新聞社はニュースを自社サイト以外にポータルサイトにも配信しているから、いくつかのポータルサイトの経済欄だけに掲載されたけど、それほど注目は受けずに終わったらしい。 (でも見ている人はきちんといて、はてブも20コほど付いたという) ■Crisis(危機)の到来。 問題は翌日に起きた。 彼はそのニュースを大手ポータルサイトのTOPIX欄で読むことになる。 といってもそのニュースは彼の記事ではなく、We

    大手新聞社の友人が嘆く「一次情報の蹂躙」
    dairaku
    dairaku 2008/12/04
    『それほど注目は受けずに終わったらしい。』理由はどうあれ、注目されてなかったものにJ-CASTがスポットを当てた、って見方はできないかい?まともな情報リテラシがあればJ-CASTが一次ソースだなんて誰も思わないんだし
  • 泥のように働かされる「ブラック会社」どう見分けるか?: 特集 : J-CAST会社ウォッチ

    世界的な景気後退で企業経営が厳しさを増すなか、リストラやボーナスカットなど働く者の環境も悪化している。今後、さまざま事情で新しい仕事を探さないといけない人が増えるだろうが、「雇ってくれればどこでもいい」という焦りに付け込む「ブラック会社」には注意したほうがいい。 >>会社ウォッチ特集・記事一覧 2ちゃんねるのスレッドで有名になった 「ブラック会社」とは、「優良企業」の反対の意味。経営基盤が不安定で仕事が過酷、サービス残業は当たり前、人間関係はグチャグチャ、社長はワンマン、上司は無責任、現場監督は無能、職場いじめが横行してメンヘル患者が出る。それでいて給料は安い、などの特徴を併せ持つ。 この言葉を一躍世に知らしめたのは、2007年の11~12月に2ちゃんねるで盛り上がった『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』というスレッドだ。08年6月には、新潮社から書籍化もされている。

    泥のように働かされる「ブラック会社」どう見分けるか?: 特集 : J-CAST会社ウォッチ
    dairaku
    dairaku 2008/12/04
    言われてみれば当たり前のことでも、文書化して一覧にしてくれたらそれだけでありがたい。
  • 値上げ松屋に「据え置き」吉野家・すき家  「牛丼戦争」決め手は何か

    松屋が値上げを発表、牛丼(並盛)の価格が吉野家の牛丼と同じ380円になる。牛丼チェーンでは、吉野家、松屋、すき家の「三つ巴」の戦いが展開されているが、かねてから「値上げはしない」とする吉野家に加え、すき家も「予定はない」としている。この「牛丼戦争」決め手は何なのか。 「同じ価格で牛丼に味噌汁がつく」とPR 牛丼チェーン・松屋を展開する松屋フーズは2008年8月27日、「牛めし」など17品目の価格を08年9月1日15時から20~40円値上げすると発表した。同社によれば、昨今の原油価格の高騰や、牛肉・豚肉などの原材料価格の高騰が主な理由だ。 主力商品「牛めし」(並盛)は350円から380円に、豚めしは並盛・大盛ともに20円値上げする。カレー「カレギュウ」は580円から610円に、「牛めし」「豚めし」(並盛)のセットなどのセットメニューについても20~30円値上げ。「牛めし」(大盛)については4

    値上げ松屋に「据え置き」吉野家・すき家  「牛丼戦争」決め手は何か
    dairaku
    dairaku 2008/09/01
    「値上げしないことを誇るのは変なこと。」ではない。企業努力でコスト吸収できるならそれに越したことはない。この「企業努力」ってのが曲者なのは確かだけど。
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