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iPodとITmediaに関するdairakuのブックマーク (5)

  • ウォークマン30周年に思うiPhone/iPodにソニーが負け続ける理由:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ

    昨日(と思って書き始めましたが、一昨日になっちゃいました)、毎日jpにこんな記事が出ていました。ウォークマン30歳ということで、ちょっとウォークマンに気を遣ったのかもしれませんが、ちょっと視点、切り口がズレてやしないだろうか。いや、もしかしたらオレがズレているのだろうか? ズレてると思うのは、ハードウェアを切り口にウォークマンとiPodを比較していること。それに新ハードウェアによって、巻き返しを図っているという結び。この視点ではウォークマンが負けた歴史も、これからも勝てない(このままじゃ)理由が見えてこないんじゃないかな。 iPodの強さとして秀逸なデザインがよく挙げられますが、むしろ操作や楽曲データに対する扱い方の一貫性、各機種におけるコンセプトの明快さ、そしてなによりサービスとの密に結合されたトータルのユーザー体験の演出。このあたりが明確にiPodの強みと言える部分じゃないかと思います

    ウォークマン30周年に思うiPhone/iPodにソニーが負け続ける理由:パースペクティブ・アイ:オルタナティブ・ブログ
    dairaku
    dairaku 2009/07/06
    個人的な感想だけど、初めてカセットウォークマンを使ったときの感動がMDウォークマンを買ったときにはこれっぽっちもなかった。だがiPodは同じレベルの感動を再び与えてくれた。勝敗は決していたのよね。
  • iPodを乾電池で充電するアダプタ――エレコム

    単三形乾電池×2を使用する「ADC-DCAA1」シリーズ(左)と角形9ボルト乾電池を使う「AVD-DCA6P」シリーズ(右) 単三形乾電池×2を使用する「ADC-DCAA1」シリーズ(1890円)と角形9ボルト乾電池を使う「AVD-DCA6P」シリーズ(1680円)を用意した。いずれもホワイトとブラックの2種類をラインアップ。第4世代/第5世代iPod、iPod nano、iPod miniに対応する。 乾電池を取り付け、Dockコネクタに接続すれば充電開始。ヘッドフォンを付けていれば、音楽を再生しながら充電が行える。充電時間はiPodの機種によって異なるが、ADC-DCAA1シリーズ&iPod nanoの場合、新品のアルカリ単三形乾電池2を使って約2時間でフル充電可能だ。

    iPodを乾電池で充電するアダプタ――エレコム
    dairaku
    dairaku 2006/11/29
    今までコレが無かったのがおかしいくらい。
  • ITmedia +D LifeStyle:登場以来の大変化「iTunes 7」 (1-4)

    9月13日にiTunes 7が登場した。今回は、iTunesが登場以来というほどの大幅な変更が行われたのだけど、そのせいか最初のバージョンはちょっと安定していなかったようだ。しかし、その後にバージョン7.0.1が登場、安定してきたようだ。このiTunes 7で変わったところを調べてみよう。 手間いらずなギャップレス再生 iTunesが音楽ソフトである以上、今回最大の注目点はこれだ。 いままでのiTunesは複数のファイルを連続再生する場合、その継ぎ目にわずかだけどすき間(ギャップ)が開いてしまっていた。実はこれはiTunesに限った話ではない。MP3のような圧縮音声ファイルを再生する場合には、再生開始時にファイルへ埋め込まれた圧縮条件のデータを解釈する時間が必要になるからだ*1。 ライブアルバムやMixもの、あるいはクラシックやプログレなどのアルバムには、トラックとトラックがすき間なくつな

    ITmedia +D LifeStyle:登場以来の大変化「iTunes 7」 (1-4)
  • ITmedia +D LifeStyle:写真で見る新「iPod」

    アップルコンピュータは9月13日、新しいiPodシリーズと映画配信サービスを発表した。同日、六木ヒルズで行われた国内メディア向けの説明会から、新しい「iPod」シリーズを写真で紹介しよう。 まずはビデオiPod。容量はシリーズ最大の80Gバイトが加わり、30Gバイトと80Gバイトの2種類になった。2.5インチのカラーディスプレイは従来よりも60%明るくなったが、バッテリー駆動時間は延びている。たとえば、30Gバイト版なら音楽再生時に最長14時間、ビデオ再生時は最長3時間半だ。80Gバイト版では、音楽再生が最長20時間、ビデオ再生では最長6.5時間。一方、充電時間は約4時間となっているが、半分の2時間でもバッテリー容量の80%まで充電できるという。 重さはそれぞれ136グラムと157グラム。カラーはブラックとホワイトの2種類だ。また、付属のインナーイヤー型イヤフォン(次ページに写真掲載)も

    ITmedia +D LifeStyle:写真で見る新「iPod」
  • 実はiPodよりiTunes6.0がすごい

    iPodがほかのどのプレイヤーより優位に立てたのは、つまるところ、他社のプレイヤーが「パソコン好きが音楽を聴くための製品」だったのに対し、iPodは終始「パソコン好きだろうとそうじゃなかろうと、音楽を聴く人みんなが楽しめる製品」を作ってきたからなのだ。わたしはそう思っている。 今回のiPodもそう。「動画対応」が一番の話題だけれども、カラー液晶を備えたプレーヤーに動画再生機能を付けるのは技術的に難しいことじゃないし、すでに実現している製品もある。 でも「動画対応したので、あとはみなさんが自分でコンテンツを用意して再生できるフォーマットでエンコードしてコピーして楽しんでね」では、パソコン好きの一部の人しか使いこなせない。それじゃあダメなのだ。動画対応をするなら再生できるコンテンツも用意して、誰もがそれを楽しめるようじゃなきゃいけない。 アップルコンピュータが面白いのは、それをちゃんとやってく

    実はiPodよりiTunes6.0がすごい
    dairaku
    dairaku 2006/09/08
    「iPodがほかのどのプレイヤーより優位に立てたのは~」のくだりに、五回くらいうなずいた。
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