皆さんこんにちは。 昨日BUCK-TICKのLIVEに行って来ました。めちゃくちゃノリが良くファンの方と一体となった会場は大盛り上がりでした。ちなみに僕もそのウチの一人! 写真は親交のあるベースの樋口豊さんとのツーショットです。 大のタイガースファンで10月には半生を綴った自身初の単行本を出版されますよ!
皆さんこんにちは。 昨日BUCK-TICKのLIVEに行って来ました。めちゃくちゃノリが良くファンの方と一体となった会場は大盛り上がりでした。ちなみに僕もそのウチの一人! 写真は親交のあるベースの樋口豊さんとのツーショットです。 大のタイガースファンで10月には半生を綴った自身初の単行本を出版されますよ!
2014年5月14日発売、 BUCK-TICK「形而上 流星」と、 6月4日発売のアルバム『或いはアナーキー』。 手元の手帖によると、今年の1月30日に 「シングルとアルバムのジャケット・デザイン依頼」 とあります。 それからほどなくして届けられた音源は計12曲。 何曲かはまだ歌詞のない仮歌の状態で、 1曲はシングルのみに収録の「VICTIMS OF LOVE」。 ラフ制作はこの音源を聴きながらの作業となりました。 レコード会社より伝えられたテーマは 「シュルレアリスム」。 ボクは「次のアルバムはパンクで」とリクエストされた パンク・ロック・バンドのような気分でした。 とはいえ、なるほどそういうことかと思うような、 「ダダ」に関連する具体的なワードが 仮タイトルや歌詞の中にいくつもあったことを受けて、 今回は改めて「シュルレアリスム」「ダダ」を 強く意識して取り組んでみました。 ラフ出しは
ポスタービジュアルも公開! 6月、劇場に「バクチク現象」が起きる! - (C) 2013 BUCK-TICK MOVIE PROJECT 人気ロックバンドBUCK-TICKのデビュー25周年を記念した映画『劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~』が、2部作として公開されることが明らかになった。メイン館の新宿バルト9では、6月15日から前編を、22日から後編を2週間限定で上映する。 映画『劇場版 BUCK-TICK ~バクチク現象~』場面写真 BUCK-TICKは、1987年にメジャーデビューした男性5人組バンド。その独自の音楽性と世界観でファンからの熱狂的な支持を集め続け、現在までメンバーチェンジもないまま、日本音楽シーンの第一線を走り続けている。 ADVERTISEMENT 本作は、そんな彼らのデビュー25周年となる、2011年12月29日から2012年12月29日の武道館ライブま
BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE レポート! 2012.09.24 BUCK-TICK Tweet BUCK-TICKが主催する野外ロックイベントが、9月22日、23日と2日間にわたり、千葉・千葉ポートパーク内特設野外ステージにて行われた。 「BUCK-TICK FEST 2012 ON PARADE」と題されたこのイベントは今年メジャーデビュー25周年を迎えたVo.櫻井敦司、Gt.今井寿、Gt.星野英彦、Ba.樋口豊、Dr.ヤガミ・トールからなる5人編成のロックバンドBUCK-TICKが主催する一大ロックイベントで、20周年の際に彼らが主催をし、大成功を収めたイベントの第2弾となり、前回の1日開催に対して今回は2日連続での公演とスケールもパワーアップしての開催となった。 イベントには主催者であるBUCK-TICKと7月4日に発売されたトリビュート・アルバム「PA
今年デビュー25周年を迎えたBUCK-TICKが、通算18枚目となるオリジナルアルバム「夢見る宇宙」をリリースした。常に刺激的なサウンド&ビジュアルを武器に日本の音楽シーンで戦い続けてきた彼ら。その姿勢は25年経った今も変わっておらず、2年ぶりのアルバムとなる今作でも独自の世界観が展開されている。 今回ナタリーではバンドのフロントマンである櫻井敦司(Vo)と、音楽的ブレーンの今井寿(G)にインタビューを実施。25周年にして初めて試した制作方法やアルバムタイトルに込めた意味、さらに長年にわたり活動を続けてこられた秘訣など興味深い話をたっぷり訊いた。 取材・文 / 西廣智一 1曲1曲をアルバムタイトルが包み込むイメージ ──ニューアルバム「夢見る宇宙」はとても印象的なタイトルですね。これはシングル「エリーゼのために」のカップリング曲のタイトルと同じですが、曲名がそのままアルバムタイトルになった
赤い糸、ならぬ赤いビニールロープを持ってもらってBUCK-TICKメンバー全員撮影&インタヴュー! 現在発売中のJAPAN10月号に掲載中です。 新作『夢見る宇宙』があまりに素晴らしく、なぜそんなアルバムが出来たのか?と5人それぞれに聞きつつ、同時に、なぜ25年もバンドが揺るがず続いているか?についてもじっくり聞いた。 兄弟でリズム隊をやり続けることについて、実は個人的にずーっと聞いてみたかった話が聞けて面白かった。 楽しいエピソードもあるので、ぜひチェックしてほしい。写真は撮影時の風景です。 また、櫻井+今井によるスペシャル企画「BUCK-TICKの25年」、全20ページ! ケーキをつつくふたりの写真が大好評、のbridgeも絶賛発売中です。 さあ、9月22・23日のBUCK-TICK FESTもいよいよ秒読み開始! (井上)
今回のジャケットには、官能的な作風で知られるオーストリアの画家グスタフ・クリムトの名画「金魚」を使用。「金魚」をもとに初回限定盤と通常盤でそれぞれ異なるデザインを制作し、アルバムタイトルの「夢見る宇宙」をイメージさせる幻想的な世界観を表現している。 また本作の初回限定盤に付属するDVDには、6月10日に開催された東京・日比谷野外大音楽堂公演のライブ映像やリード曲「CLIMAX TOGETHER」のPVが収録される。昨日8月5日、東京・新宿LOFTではファン300人を招待して「CLIMAX TOGETHER」PVの収録ライブが行われ、大きな盛り上がりとなった。なお同曲のPVはテレビ等でのオンエア予定はなく、初回限定盤購入者のみ楽しむことができる。 BUCK-TICKはヤガミ・トール(Dr)の50歳の誕生日を祝うバースデーライブを8月19日に神奈川・川崎CLUB CITTA'で開催。9月22日
メジャーデビューから25年、一切のメンバーチェンジをすることもなく、着実な歩みながらもアグレッシブな精神性とアバンギャルド性とポップセンスから放たれるB-Tサウンドは、今もなお比類すべきもののない孤高の立ち位置を築いている。12月29日には12年連続で武道館単独公演を続行するなど、なおも輝くカリスマ性はシーンのトップをけん引するパワーの源でもある。 ◆BUCK-TICK櫻井敦司画像 そんなBUCK-TICKの25年の軌跡を、櫻井敦司自身が6月27日に発売となる雑誌『ROCK AND READ』042号で深く振り返っている。 全く饒舌ではないBUCK-TICKのメンバーだが、時間にして2時間、文字数にして2万字以上、とことんたっぷりと語ってもらったというそのインタビューは、“いくつかの矛盾”についてメスを入れるもの。元来あまり前に出たがらない性格の櫻井がボーカルを選び髪を逆立てた理由から、多
BUCK-TICKが6月10日に東京・日比谷野外大音楽堂で行うワンマンライブ「at the NIGHT SIDE 2012」の模様が、ニコニコ生放送を通じて生中継されることが決定した。 これは昨日5月26日(土)に配信されたニコニコ生放送特番「SATURDAY NIGHT B-T SPECIAL Climax Together」の番組内で発表されたもの。当日会場に足を運べない人も、リアルタイムでライブの熱気を体感しよう。ニコ生ライブ鑑賞チケットの販売は、本日より6月24日まで。 また、7月4日にリリースされるニューシングル「MISS TAKE ~僕はミス・テイク~」と、同日発売のトリビュートアルバム「PARADE II - RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK」のジャケット写真が公開された。「MISS TAKE ~僕はミス・テイク~」は、自らのレーベル「Lingu
BUCK-TICKのデビュー25周年を記念して、彼らをリスペクトする13組のアーティストが参加するトリビュートアルバム「PARADEII -RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK」が7月4日にリリースされる。 ニューシングル「MISS TAKE ~僕はミス・テイク~」と同時リリースされる本作は、2005年に発売された「PARADE -RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK」に続くトリビュート盤。今回はacid android、Acid Black Cherry、AA=、cali≠gari、氣志團、THE LOWBROWS、D'ERLANGER、BREAKERZ、Pay money To my Pain、POLYSICS、ムック、MERRY、N'夙川BOYSというバラエティに富んだ面々が、歴代のBUCK-TICKの名曲を独自のアレンジでカバーしてい
BUCK-TICKが、昨日12月29日に日本武道館で行った年末恒例ライヴ『THE DAY IN QUESTION』にて、デビュー25周年となる来年2012年の活動内容を発表した。 まずリリース関連は、3月7日の25周年記念ボックス『CATALOGUE VICTOR→MERCURY 87-99』『CATALOGUE ARIOLA 00-10』(詳細はこちら→http://ro69.jp/news/detail/62186)を皮切りに、新たに立ち上げた自身のレーベルLingua Sounda(リンガ サウンダ)から、春にニュー・シングルとライヴDVD&Blu-ray、夏にトリビュート・アルバムとニュー・アルバムが発売となることがアナウンスされた。 また、ライヴ、ツアー関連では6月に日比谷野外音楽堂2daysと、6月から7月にかけて「スタンディング・ツアー」が行われるほか、9月に25周年記念ライ
この年、はじめてBUCK-TICKに関わることになったボクは、 長年のファンの方々からすれば、“ポッと出”もいいところ。 しかし、“ポッと出”だからこその、 「ファンはこういう世界を求めているのではないか?」 という客観的視点(勝手な思い込み?)、 いうなれば、“ファン目線”でディレクションに望んだことを 鮮明に覚えています。 それまでのグループのイメージを裏切りつつも、 きっとファンの方々には受け入れてもらえるはず、 という根拠なき確信が、どういうわけか、 あの時にはあったような気がします。 そこでまず最初に、 「BUCK-TICK(のイメージ)にもっとも遠い“柄”は何か?」 という発想から“ギンガムチェック”が浮かび上がり、 そこからテーブルクロスやレジャーシート、 あるいはバスケットケースやアンティークの食器…、 と、そんな風に考えていくうちに、 “ピクニック”というテーマがうまれた
1: 星ベソくん(東京都):2011/02/27(日) 22:42:14.12 ID:L58he/WWP 栗山千明、アルバムにBUCK-TICKの星野英彦・櫻井敦司、佐藤タイジが参加! 栗山千明の1stアルバム『CIRCUS』が3月16日に発売! 布袋寅泰、浅井健一、椎名林檎、ヒダカトオル、氏原ワタル(DOES)、9mm Parabellum Bulletに続き、BUCK-TICKの星野英彦、櫻井敦司と、 Theatre Brookの佐藤タイジの参加が明らかに。 注目すべき2曲は、星野英彦(BUCK-TICK)作曲・編曲・プロデュース、櫻井敦司(BUCK-TICK)作詞の「深海」と、佐藤タイジ(Theatre Brook)作詞・作曲・編曲・プロデュースの「五穀豊穣ROCK」。 果たして栗山千明はどのように歌いこなしているのか……。期待しましょう! なお、『CIRCUS』をひと足
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