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かくありたしとこれはよいポエムに関するdalmacijaのブックマーク (5)

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    dalmacija
    dalmacija 2010/01/22
    このひとのいっていることはよくわかる。好きな考え方/自分が適っている基準に基づいて実践的に認めがたい相手というのが自分の問題として本当に難しい。
  • 陶芸家インタビュー

    政治の頂点に立った人物が、今は「半泥子の再来」とまで謳われている。元内閣総理大臣の細川護煕さんは、茶陶専門の陶芸家として、多くのやきものファンを魅了しているのだ。元総理大臣が陶芸家に転身されるのも、話題性はもちろん、その注目度も俄然大きい。今は晴耕雨読の精神の元、陶芸に没頭する日々を送る細川さん。神奈川県・湯河原の工房に、イーワイネット代表で陶芸コラムニストのロバート・イエリンさんが伺った。 ■ 陶芸の師・辻村史朗 イエリン(以後 イ):まず初めに、熊出身の細川さんに、熊の小代焼を是非紹介して頂きたいですね。例えば、岡山県民はやきものが好きで、岐阜県民もやきものが好きだけど、熊県民は全然地元のやきものをアピールしないのです! 細川(以後 細):熊人は宣伝が下手と云いますか、地味なんですね。 イ:良いものを作っているのに、是非サポートしてください。 細:小代焼も、もともと細川藩

  • しょもないネタではあったけど - finalventの日記

    ネタ⇒常に意識してむなしい『ほかの人に好かれるための9か条』 - finalventの日記 まあ、あれなんですよね、好かれる努力をして努力の結果好かれるようになったとき、それをポジティブに感じられる人はいいけど、たぶん普通に、なんておれはブ男・ブスなんだろ、なんで自分なダメなんだろと、そう運命を受け止められるくらいの普通の内省力のある人なら、好かれる努力の結果を、ああ、俺ウソついているな、私そのウソがばれたら嫌われるんだろうな、と心のどこかで思う。 身だしなみとか声とか、そういう変えられる部分が変わって、人から好意をもたれるようになるのは、まず最初に、そうではない自分というのを受容してくれる他者との関係があって、いわゆる好かれる特質というのはその関係の変化に付随するものだと思う。 たぶん、だから。 嫌われるようにひねくれることはないけど、今の正直な自分の気持ちのままを広げられる関係性のなか

    しょもないネタではあったけど - finalventの日記
    dalmacija
    dalmacija 2009/01/25
    「卑しい人間になるほうが、まずい」
  • 『外山恒一、トップ当選!』

    13日投開票がおこなわれた鹿児島市議選で、選挙制度そのものをラジカルに否定し、「自身への投票もしくは棄権」を呼びかけた外山恒一候補(37)が、23万7380票もの圧倒的支持を得、2位(7646票)以下を話にならんぐらい引き離してトップ当選した。 が、棄権を民意とはみなさないことでかろうじて現体制秩序の維持を図っている選挙管理委員会は外山候補の当選を認めず、人民の政府不信をさらに強めさせた。 なお、選管はその決断の後ろめたさも手伝い、30万円の供託金だけは外山候補に返還することに決めた。 (2008.4.14  九州ファシスト党中央機関紙『人民の敵』創刊準備委員会の声明) 参考 外山候補の得票 23万7380票 棄権 23万6840票 外山と記名しての投票 540票 法定得票(供託金返還ライン) 468.484票 (投票者総数-無効票数)÷(議席定数×10) =(23万6512-2270)÷

  • どうして逃げないの? - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20080228/1204229625 第二次世界大戦中、ホロコーストによって虐殺されたドイツ国内や周辺地域のユダヤ人たちは、何故さっさとアメリカなりへ亡命しなかったのだろうか? いずれはああいう目に遭うことがわかっていたはずだ。それなのに逃げようとせずに収容所へ送られ、殺されたのなら、それは彼らの選択の結果、自己責任ではないのか? 18世紀末、植民地主義の勃興期において、ドイツの思想家ヘルダーの文化相対主義は、それに対する痛烈なカウンターになっていた。西欧「文明」は非西欧「野蛮」に優越するという啓蒙主義的なヨーロッパ中心主義に対して、ヘルダーは各地方固有の神話・伝承を再評価し、それぞれの地方に根付いた文化・伝統はヨーロッパのそれに劣るものではないと述べ、現地文化・伝統の破壊や西欧文明の押し付けを批判した。『人類歴史哲学考』において

    どうして逃げないの? - 過ぎ去ろうとしない過去
    dalmacija
    dalmacija 2008/04/16
    ←ちなみに「これはよいポエム」は本気で賛辞
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