タグ

2016年9月27日のブックマーク (4件)

  • アメリカ大統領選に学ぶ、相手をディスるおとなの英会話

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    アメリカ大統領選に学ぶ、相手をディスるおとなの英会話
    dalmacija
    dalmacija 2016/09/27
  • 「反省したいじめ加害者のことを『許さない!』と、いじめ被害者が主張するのは、危ない思想(by山本弘)」なのか - あままこのブログ

    先日、こういうtwitterまとめをtogetterで作成しました。 togetter.com 上記のまとめには賛否両論様々な意見が寄せられていて、そのどれも真剣に考えなきゃいけないなと思ってるところです。 ただ、その一方で、小説家の山弘氏がした発言が、僕にはどうしても納得行かないものでした。 その内容はこちらです。 山弘 on Twitter: "あのさあ、いじめ被害者だった一人として言わせてもらうと、加害者側から被害者側に転落し、自分のやったことを悔いている主人公を「許さない!」「救済されてはいけない!」と主張するのは、..「『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか」 https://t.co/NPrOtylQoJ" あのさあ、いじめ被害者だった一人として言わせてもらうと、加害者側から被害者側に転落し、自分のやったことを悔いている主人公を「許さない!」「救済されてはいけない!」と

    「反省したいじめ加害者のことを『許さない!』と、いじめ被害者が主張するのは、危ない思想(by山本弘)」なのか - あままこのブログ
    dalmacija
    dalmacija 2016/09/27
    たぶん「思想」という言葉に実行動の伝播する背景論理の側面を織り込んでいて、「危険な思想」を単なる心の持ち方として示してるのではない意図なんじゃないかな。20世紀の発想って感じ
  • ヘイトスピーチ 在特会に賠償命じる 大阪地裁 | NHKニュース

    ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別をあおる街宣活動で名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人のフリーライターの女性が在特会=「在日特権を許さない市民の会」などを訴えた裁判で、大阪地方裁判所は「限度を超えた侮辱で、差別を助長する意図が明らかだ」として、在特会側に77万円の賠償を命じました。 一方、在特会側は「互いに批判し合う表現者どうしの言論のやり取りで、賠償すべき発言ではない」と主張していました。 27日の判決で、大阪地方裁判所の増森珠美裁判長は「人通りの多い繁華街などで原告の容姿や人格を執ようにおとしめた。論評の域を逸脱した限度を超えた侮辱で、在日朝鮮人に対する差別を助長する意図が明らかだ」と指摘し、在特会側に77万円の賠償を命じました。 原告の弁護士によりますと、ヘイトスピーチについて、個人が訴えた裁判で、差別だと認められたのは初めてだということです。

    dalmacija
    dalmacija 2016/09/27
  • 『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』ーー 最新アニメ映画の音楽、その傾向と問題点について

    実写映画の批評には実写映画の批評の方法があり、アニメ映画の批評にはアニメ映画の批評の方法がある。別に、どっちもやるのがいけないなんてことはないけれど、実写映画歴史やその批評体系を意識的にとらえてきた一人としては、アニメ映画の批評には迂闊に手を出そうとは思えない。そりゃあ、物語や状況を論じることはできるけど、それは厳密に言えば映画の批評ではないので。しかし、「映画音楽」に関してそれなりに一家言ある立場から、今年の夏以降に立て続けに公開された/されるいくつかの日のアニメ映画の「音楽の使い方」について、いろいろと思うところがたまってきてしまった。というわけで、ここでは「アニメ映画音楽」に焦点を絞って論考をすすめていきたい。 まず、なにはともあれ『君の名は。』である。夏前に試写で観たタイミングですっかり心を奪われ、大ヒット作になることも確信したが(もちろん、興収100億を超える国民的映画

    『君の名は。』『聲の形』『この世界の片隅に』ーー 最新アニメ映画の音楽、その傾向と問題点について
    dalmacija
    dalmacija 2016/09/27