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ブックマーク / mubou.seesaa.net (10)

  • hagexさんに「問題」や「責任」を求めようとする全ての言説に反対します。: 不倒城

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    dalmacija
    dalmacija 2018/06/28
    あのブログの暴力機能が見える人とそうではない人がいるみたい。この件ではアキレスの神話を思い起こす。/端っから事件の理解が支離滅裂だな。もうちょっと犯人の世界観を想像したほうが良い。
  • 文章を読む時脳内で声が再生される人、されない人: 不倒城

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    dalmacija
    dalmacija 2017/10/15
    声で再生しないけれど、アニメ化作品のセリフは声優さんの声の印象が入るよ。読書は文意の印象を形成するインプットで、アウトプットではまた別に考えるよ。内言の断片が全くないわけもないし。
  • 「アドブロック入れてる人にはコンテンツ表示しません」AntiAdBlockに大変好感を覚えるし広まって欲しい: 不倒城

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    dalmacija
    dalmacija 2017/06/14
  • 「子どもはどんな作品でファンタジーの文法を学ぶのか」という話: 不倒城

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    「子どもはどんな作品でファンタジーの文法を学ぶのか」という話: 不倒城
    dalmacija
    dalmacija 2016/10/05
    ピアズ・アンソニイを推したい世代
  • 町内会のまとめ役おばあちゃんのITスキル進化っぷりがなんかものすごい: 不倒城

    色々ありまして、「地元の町内会」にかかわる機会がちょこちょこあります。町内会の青年部というものが、青年部という名前なのに過半が60歳以上で、30歳以下の人など数えるほどもいないということを最近知りました。 で、例えば地元のお祭りの時とか、何かしらお手伝いをすることもあるんですが、そこでまとめ役のおばあちゃんがいます。地元では誰もが名前を知っているような人で、多分80歳くらいで、小さくて、物腰や話し方は穏やかなんだけど非常に元気なおばあちゃんです。いつも電動自転車であちこち駆けずり回って、アンケートの回収に来たりします。 で、その方にメールアドレスをお伝えしたのが2年程前。当初は、PCから頑張って書いたんだろうなあと想像できる、拝啓から敬具まで書かれた丁寧なメールが時折届くのにとどまっていましたが、1年半くらい前から、調整さんへの招待メールが届くようになりました。 息子さんにでも教えてもらっ

    dalmacija
    dalmacija 2015/12/20
  • 黄金聖闘士とボジョレ・ヌーボーの共通点について: 不倒城

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    dalmacija
    dalmacija 2014/11/20
    SPIの並び替えの問題を思い出す
  • 6歳の長男とお風呂に入りながら話したこと、ないし「調べなければ分からないこと」と「考えれば分かること」: 不倒城

    帰り際に次女が深く寝入ったので、奥様が次女を寝かしつけている間に、私が長男6歳・長女2歳をお風呂に入れた。わしゃわしゃと体を洗わせ、わしゃわしゃと頭を洗い、容赦なくざばーーっと流した後湯船に放り込むだけの簡単なお仕事である。 その時長男と話した内容が、妙に刺さったというか、えらく真剣に聞いていたので、割と適したたとえ話だったかなーと思い、記録代わりに会話のログを残しておく。 発端は、太陽や木星の大きさについて話していたことだった。 息子「ねーパパ、もくせいって一番大きいの?太陽より大きいの?」 私「地球よりずっと大きいけど、太陽程は大きくないよ。太陽は、太陽系で一番大きい」 息子「太陽は木星の何倍くらい大きいの?千倍くらい?」 私「んーー、球の大きさ(半径のつもりで言っている)だけなら10倍とかそれくらいじゃないのかな?重さはもっとずっと太陽の方が重いけど」 息子「大きいのと重いのは違うの

    dalmacija
    dalmacija 2014/01/19
    そして調べても考えてもわからないのでやってみようというインフラが社会
  • 「今日、幼稚園で何があった?」という質問が息子に嫌がられていた理由: 不倒城

    長男(幼稚園年中)と話していた際、ふと気付いたこと。よく考えてみればごく当然のことだったのだが、今まではっきりと認識出来ていなかったので、ちょっと書きとめておきたくなった。 子供たちや奥様と一緒に、風呂に入った時の話である。 我が家の風呂は、比較的早風呂である。とはいえ、風呂に入りながらも色々と話す。 息子さんとばしゃばしゃお湯をいじりながら、私はなんとはなしに、「今日、幼稚園で何があったー?」と聞いた。この時、彼は「もう、そんなにいろいろ聞かないでよー」という嫌がり方をしたのである。 ん、色々? 私が聞いたのは、「幼稚園でどんなことが起きたか」という一点だけであり、別に「色々な質問」をした訳ではない。そして、この質問をする前にしていた話は、お風呂で遊ぶおもちゃについての話であり、特段何か質問をした訳でもない。 実は、この質問に対して息子さんが難色を示すのは、初めてのことではない。いつもは

    dalmacija
    dalmacija 2013/02/28
    オープン・クエスチョンが問題なのではなくて、子供の主観的な気持ちに寄り添ってないのが聞き方から透けて見えてるんじゃないかなあ。接する時間ではなく、こういう姿勢によって母親と差がつくという構図かと
  • NHK教育の「おさるのジョージ」と「ひつじのショーン」の対称性が物凄い件。: 不倒城

    おさるのジョージについての話題を拝見しました。おさるのジョージは、土曜朝8:35からNHK教育で放映されている、おさるが主人公のアニメです。 やまもといちろうBLOG:『おさるのジョージ』の黄色い帽子のおじさんの心の広さは異常 NHK:おさるのジョージ おさるのジョージ、面白いですよね。うちの息子も、土曜午前に用事がない時は欠かさず見てます。まあ、その後大体9時半からのぶらり途中下車の旅まで観たがるんで、どっかを犠牲にして朝ごはんべさせるんですけど。 ところで、おさるのジョージの直後の9:00から、もう一つ、クレイアニメ風の番組が放映されています。「ひつじのショーン」です。息子はそこまでテレビ好きではないのですが、こちらも好きでよく観ています。 ひつじのショーン このひつじのショーンも、おさるのジョージと同様、「動物とその飼い主である大人が主軸のコメディ」なんですけど、この対称性が物凄い

    dalmacija
    dalmacija 2013/01/30
    片方だけ取り上げる人って…って話かと思った
  • 人格と創作物を切り離せない人は、SNSで好きな作者さんをフォローしない方がいいかも知れません: 不倒城

    諸事情あって詳細はぼかさせて頂くが、以前、割と眼前で以下の様な経緯を見た。 1.ある漫画ファンの人が、漫画家の方をTwitterでフォロー。 2.ある時、7割褒め言葉、3割要望、みたいなreplyを送る 3.その漫画家の方が、3割要望の部分を批判・非難と受け取ったらしく、ややキツい言い方で回答のreplyを返す 4.何ツイートかやり取りがあり、喧嘩とまではいかないが、あまり友好的でない雰囲気になってしまう 5.そのかなり後、ファンの人が「あんな人だとは思わなかった」的な発言と共にフォロー外し。その漫画自体についても否定的発言。 歯切れが悪い書き方になってしまっているのは勘弁して頂きたい。ただ、まあ、この例に限らず割とよく見る光景だとは思う。 論点は幾つかある。別にどちらが悪いという訳でもない、結果的にはお互いちょっとずつ許容量とか優しさとか抑えが足りなかっただけの事例だとは思うのだが、ちょ

    dalmacija
    dalmacija 2013/01/15
    でもね、「あのテーマで作品書いてる人がこの人格なの…それは不毛な循環になってしまっている…」って圧倒的に引いてしまって読めなくなる、というようなことはあるのよ
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