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環境と技術に関するdamaeのブックマーク (9)

  • 水道管の高低差で発電 導入なら3万世帯分の電力に | NHKニュース

    全国の水道施設で、水道管の高低差を利用して発電する「小水力発電」を導入した場合、3万世帯余りの電力を賄う能力があることが環境省などの調査でわかり、環境省は地球温暖化対策に向けて、設備の導入を後押しすることにしています。 このうち上水道での発電について、環境省は昨年度、厚生労働省と共同で全国1900近くの水道事業者を対象に発電設備を導入できないか調査し、このほど結果がまとまりました。 それによりますと、小水力発電で一定の発電量が確保できる場所は、全国で274地点あり、出力は合わせておよそ1万9000キロワットに上ることが分かりました。これは、一般家庭3万世帯余りの電力を賄える能力にあたるうえ、水道設備では流れる水の量が変わりにくいため、太陽光や風力に比べて安定した発電が期待できるということです。 環境省は、これまでに富山県南砺市の水道施設などで行った実証実験の結果を全国の水道事業者に紹介した

    水道管の高低差で発電 導入なら3万世帯分の電力に | NHKニュース
    damae
    damae 2016/09/19
    日本で一番有望な再生エネは小水力の活用だと思ってる
  • 太陽光発電のコストは原子力発電よりも大幅に安い、一体なぜこうなったのか? - BusinessNewsline

    damae
    damae 2016/09/18
    チリが参考になると思ってるやつはせめて資料見ろhttps://www.jetro.go.jp/ext_images/_Reports/01/4ec9b86160612e70/20150162.pdf太陽光資源に恵まれてる(年間ほとんど雨降らない土地がある)からこそだよ
  • LEDに関する知識 - 有限会社篠﨑電気工事

    ■LED化のメリット 最大のメリットは電気料金の削減。 LEDを導入することのメリットは多くありますが 最大のメリットは消費電力の削減です。 LEDは従来の光源(主に蛍光灯や水銀灯)に比べて、半分以上の消費電力を削減することが可能です。 しかも明るさは従来のものとほぼ同じです。 LEDは目に見えて電気料金を削減することができますので、各企業はこぞって蛍光灯からLEDに変更をしています。 蛍光灯1当たりの電気料金はご存知でしょうか? 蛍光灯はだいたい40Wの物を使用する事が多いと思いますが、 40Wの蛍光灯を11時間使用すると、約1円です(1KWh27円で計算。正確には1.08円) たかが1円! と思わないでください。 仮に蛍光灯100使用していて1日11時間点灯。1か月22日出勤とすると、1か月の電気料金はなんと24,200円です。 これが1年間で計算すると、なんと290,400円で

  • 実は環境にも人間にも優しかった現代文明 −物は言いよう− - バッタもん日記

    現代文明は人間にも環境にも優しくないと信じる人は多いようです。一昨年の原発事故を「人間にも環境にも優しくない現代文明の象徴」として捉え、現代文明を嫌う方がさらに増えたように感じます。今回は、現代文明は当に環境及び人間に優しくないのかを考えてみたいと思います。 現代農業は環境に優しい 現代農業はとにかく批判されます。生産量増加・経済効率の追求のために農薬や肥料を大量に投入し、環境を汚染していると。これは間違っていません。しかし、完全に正しいかと言うと、決してそんなことはありません。 時代や地域により大きな変動はありますが、江戸時代の米の反収(1反=約10アール当たりの収穫量)は現在の3分の1程度だったようです。言い換えれば、現在と同じ量の米を江戸時代の技術を以って生産しようとすれば、現在の3倍の水田が必要となると言えます。 つまり、現代農業は面積当たりの収穫量が非常に多いため、必要な農地の

    実は環境にも人間にも優しかった現代文明 −物は言いよう− - バッタもん日記
    damae
    damae 2013/11/27
    優しくないのは技術ではない人間である(キリッと中二ならやりたくなるかもしれんな/結局物事はトータルでみないといかんよという話を学問にすると中西準子先生の環境リスク学になる
  • サーバからファンを外すとよく冷える、富士通が消費電力40%低減に成功

    サーバからファンを外すとよく冷える、富士通が消費電力40%低減に成功:エネルギー技術(1/3 ページ) 大型の機器を効率良く冷却するにはどうすればよいのか。これは組み込み機器、産業機器、IT機器などさまざまな分野にまたがる重要な課題だ。富士通は約100台のサーバを格納したコンテナデータセンターで、新しい「解」を探り当てた。 IT分野ではデータセンターに対する需要が高まり続けている*1)。さまざまな機器がITを使って結び付き始めており、処理対象となるデータの量が増えていることが原因だ。例えば、自動車であれば車載センサーが取得したデータをデータセンターに集め、解析後にカーナビなどにリアルタイムに戻すといった使われ方が始まっている。そのデータセンターにはさまざまな規模のものがある。特にコンテナデータセンターのニーズが高まっている。設備の増設や移動がたやすい他、大型のデータセンターと比較して設置に

    damae
    damae 2012/04/17
    「〜このような理由から、ファンレスサーバと外付けの大型ファンという組み合わせを選択した」なるほどな
  • 省電力トランジスタ:富士通研開発 ACアダプター不要に - 毎日jp(毎日新聞)

    富士通研究所(社・川崎市)は23日、省電力の新型トランジスタを開発したと発表した。11年ごろまでに実用化する。コンピューターなどの電源部分で起きる電力ロスを従来の3分の1以下に抑えられる。小型化できるため、ノートパソコンの電源装置を体に組み込むことで現在使われているACアダプターも不要になる。 コンピューターは、コンセントからきた交流電流を、電源装置で直流電流に変換して使っている。変換の過程でトランジスタが発熱し、約3割の電力が無駄になっている。 同研究所基盤技術研究所のチームは、現在シリコンで作られているトランジスタを、青色発光ダイオードにも使われている「窒化ガリウム」で作ることに成功した。窒化ガリウムは高電圧への耐性がシリコンの10倍で壊れにくく、電力ロスをシリコントランジスタの3分の1以下にできる。電極間が短くて済むため小型化も可能だ。 多くのコンピューターを連結して大量の情報処

  • グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している

    昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ

    グーグルの最新のデータセンターは非常識なほど進化している
    damae
    damae 2009/07/18
    「つまりサーバが熱くなったら冷房で冷やすのではなくて、単にスイッチを切って冷めるのを待つというのです。」「夜になっている地域のデータセンターだけを稼働させれば、低い外気温を活用でき」
  • マツダが仕掛ける低コスト省燃費技術、アイドリングストップ - 日経トレンディネット

    マツダが新開発したアイドリングストップシステム「i-stop」を搭載する新型アクセラのプロトタイプ。2009年内に発売予定(画像クリックで拡大) マツダが新開発した「i-stop(アイ・ストップ)」は、信号待ちなどの一時停止時に自動的にエンジンを停止・再始動するアイドリングストップシステム。2009年内に発売の新型「アクセラ」に搭載する予定だ。そのプロトタイプを取材したので、仕組みとメリットを解説しよう。 アイドリングストップは、クルマが走行していないとき、つまりエンジンが作動する必要がないときにアイドリングを停止して、燃料を節約するシステムだ。ブレーキを踏んでクルマが停止すると自動的にエンジンを停止し、再スタートのためにアクセルを踏むなどの動作を行うと、自動的にエンジンを再始動する。ドライバーがいちいちキーやメインスイッチを操作してエンジンを止めたり、スターターを回して再始動する必要はな

    マツダが仕掛ける低コスト省燃費技術、アイドリングストップ - 日経トレンディネット
    damae
    damae 2009/05/07
    「エンジン再始動に要する時間は、モーターだけを使う従来方式に比べて約半分の0.35秒に短縮できた。」/ほほう。これだと問題なさそうだな
  • 「次世代照明展」で見えた、切迫する省電力化事情

    4月15日~17日、東京ビッグサイトで第1回となる「次世代照明・技術展(ライティング ジャパン)」が開催されている。総勢約250社が出展するという大掛かりな展示会の主力は、発光素子や照明機器製造のための技術と設備などが展示ブースの大部分を占めるのだが、LEDをはじめとした次世代照明への格的な切り替えのために業界全体が大きく動き出しているのが実感させられる。 いまやLED照明を導入すべき理由がある というのも4月の改正省エネ法施行(関連サイト)によって電力使用量の報告が義務付けられ、工場や店舗、各種事業所にとっては電力削減が急務になりつつあるからだ。特に目立つのはコンビニエンスストアなどの店舗の商品陳列棚・看板で、すでにセブン-イレブンでは新規店舗の全照明をLED化すると発表し、実施されつつある((関連サイト、PDF)。 電球代替型のLED照明に関しては東芝「E-CORE」に続けとばかりに

    「次世代照明展」で見えた、切迫する省電力化事情
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