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増田と性に関するdambiyoriのブックマーク (8)

  • クローゼットのゲイだから匿名じゃないとこんなことも言えない

    酔っ払って逆に眠れないから今思っていることを書く。 ゲイは嘘つき クローゼット(ゲイを隠してる人)に限るけど当たり前だ。嘘なんてつきたくないけどつかざるを得ない。 小学生の頃から始まる好きなアイドルや好きな女性のタイプ、好きなAV女優なんて毎回嘘だ。 望んでもいないのに毎回嘘をつかないといけない人生を送っているやつがいるって知ってほしい。 頼むからいい年こいて独身のやつにわざわざ詮索するような質問を面白がってするのはやめろ。 こっちは子供の頃から何度もそれに対応してきてるんだ。何度聞かれたって結局嘘をつくしかないんだ。 ゲイには当はできれば普通に女性と結婚して子供もほしかった人がいるということ 誰も望んでゲイになった訳じゃない。治療できるかもとかいってるやついるけど当にできるなら治療してくれ頼むから。(数百万かかるとかなら金ないから無理だけど) ところでまわりの人がみんな結婚していく中

    クローゼットのゲイだから匿名じゃないとこんなことも言えない
  • バ美肉だ恋声だとキャッキャしているお前達に告げる

    バ美肉だ恋声だと仮想現実・インターネットをエンジョイしているお前達、その先にある絶望を知れ。 いいか、よくきけ、お前達のなかから、これから一年二年と経つにつれ、どんどんトランスジェンダーが生まれていくだろう。 後天的なトランスジェンダーだ、これは予想ではない、予言だ。 お前達は、褒められるだろう。 お前達は、日常的に女として扱われる/扱われているだろう。 お前達は、女であろうと振る舞おうとする/振る舞っているだろう。 お前達は、これこそが当の自分ではないかと認識し始めるだろう。 この先に待つものは何か。 ずばり、性自認の上書きだ。 上書きされた性自認とお前達は戦うだろう。 その戦いに勝てた者は良し。 負けた者は、そこに待つ絶望と対峙することになる。 絶望と対峙する覚悟はあるか。 無ければこの大波から、一歩下がってしっかりと状況を見極めろ。 この波は、既にインターネットに何度か来ている。

    バ美肉だ恋声だとキャッキャしているお前達に告げる
  • 僕は誰だろう

    僕は田舎暮らしの高校生 トランスジェンダーだ 体と心の性が一致していない 僕は体は女だが心は男だ FtMだっけ まだカミングアウトはしていない 気持ち悪いと思われるだろう 髪もショートにして私服も男物にしたけど 制服が苦痛で仕方がない 毎日毎日これは女装だって言い聞かせてる スカートなんて見たくもない なのに男のひとを好きになった 気持ち悪い 自分が気持ち悪い 僕は何なんだろう この世に性別なんて無ければよかったのに 誰にも言えない 言いたくない 誰か助けて

    僕は誰だろう
  • 女ぶるのが恥ずかしかった

    発育が良かった。子供の頃は周りからいつも頭一つ身長が抜けてた。 可愛いねぇよりもスタイルいいねぇ将来はモデルさんだねぇと言われた記憶がある。 母親の趣味からふりふりの服を着ることはあまり無かった。 アメリカの子供みたいなオーバーオールとか帽子とか、男の子ファッションをしていた気がする。 あとセーラームーンではあみちゃんが好きだった。なのでピンクや赤ではなく青色を選んでいた。 髪の毛も短くしていた。これは何故かはよくわからないが、中学生になるまで男の子みたいな髪型だったと思う。 小学生になってあるとき親の趣味で赤いワンピースを着た。スカートも履いた記憶が冠婚葬祭くらいしかなかったので少し「どうなんだろうこれ」という感情はあったが その時大好きだったアニメ『魔女の宅急便』に感化されキキ気分で赤いカチューシャをして街へ繰り出した。 同い年くらいの見知らぬ男の子が、私を見て言った。「男女」と。 私

    女ぶるのが恥ずかしかった
  • 36歳男性による初めての女装サロン

    キモい話をします。 http://anond.hatelabo.jp/20161229161258 の元増田氏とおそらく同じところに行って初めての女装経験をしてきた時のことを書きたい。といってもサロン内での話じゃなくて家に帰ってからの話。 サロン内で撮影してもらった大量の画像データは帰りに一式もらえるんだけど、家に帰ってPCにDVD入れてファイルを表示してみると出てくるのは顔を白く塗って女性物の服を着て微妙に姿勢の悪い立ち姿で奇怪なポーズをしている36歳男性の姿。 お化粧されて女性物の服を着て「かわいい!かわいい!」言われながらの写真撮影はひたすら楽しかったけど、こうやって客観的にその容体を突きつけられると「まあ、そうですよねー」という感想しかなく、苦笑いしながら写真の画像を順に眺めてた。 そうして見て行くうちにあるポーズの写真だけ、あれ、これ意外と女性っぽくないか、っていう写真が出てきた

    36歳男性による初めての女装サロン
  • やりたかったこと

    やりたかったこと かわいい絵を描きたかった かわいい服を着たかった 女の子と仲良くしても茶化される心配をしないで済む性別で居たかった シルバニアファミリーのセットが欲しかった ミニお料理セットが欲しかった 七五三で女の子の服を着たかった 嫌じゃない自分の名前が欲しかった 物の女の子の自分の声で歌が歌いたかった 髪をのばして人に結ってもらいたかった 身長伸びたくなかった 女子の制服が着たかった 成人式に晴れ着着て白いモコモコ巻きたかった ウエディングドレス着たかった 自分の子どもが欲しかった お母さんになりたかった 人を好きになりたかった 好きな人にかわいいって言ってもらいたかった 男だったらこうするって考えて行動にフィルターを掛けないで普通にしていたかった こういうこと考えてる自分が気持ち悪いって思わないで済むように居たかった こういうの全部大人になったら気にならなくなって男として生きる

    やりたかったこと
  • この恐怖、わかりますか?

    ヒゲを剃るのが嫌だ。といっても、いちいち剃るのがめんどくさいとか、剃刀負けして痛いとかじゃなくて、自分にヒゲが生えていることを自覚するのがたまらなく嫌。まだ剃ってもジョリジョリしてるわけじゃなく、幸い青髭にもならないけど、3、4日ほっておくと目立ってきて剃らなきゃいけなくなる。もう二十歳なんだからしょうがないかもしれないけど、ヒゲが生えた姿は可愛くない。 俺は女顔で小さい頃から「女の子みたいで可愛い」って言われていた。今までの人生、人に「可愛い」って言われるのが生きがいだった。鏡に映った自分自身を「可愛い」って思えるのがたまらなく嬉しかった。そのための可愛さの研究に時間をたくさん使った。体重は45kg以下をキープして、綺麗な肌を保つためにサプリをガブガブ。常に口角を上げるよう意識して、可愛い髪のいじり方まで研究。自分の声をテープに録音して、一番可愛い声の高さを調べた。フェラされたときに可愛

    この恐怖、わかりますか?
  • 性別を間違えられる快感

    今日、電車に乗っていたら東南アジア系の外国人に声をかけられた。 英語だというのはわかるけど、何ていってるのか聞き取れずに、何度も聞き返してると 端々の単語からどうやらナンパしているらしいことがわかった。 私は自分が男性であることを告げると、驚きながらも「ビューティフル・ボーイ」と連呼する。 やめてくれ。電車の中だ。周りの人がこっちを見ている。恥ずかしいと思いつつも、嬉しさがこみ上げてくる。 まだ四、五歳の頃、大人から女の子に間違えられるのは不快だった。 背が小さく、女々しいことを理由にクラスメートの男から仲間外れにされることは、もちろん完全なる不快。 しかし、いつの間にか女性と間違えられたり、可愛いと言われたりするのが快感になった。 女性ファッション雑誌を買い、ギリギリ男でも着れるレディース物を集めて着るようになった。 男からナンパでもされれば、一日嬉しくて浮き足立ち、スキップでもしそうな

    性別を間違えられる快感
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