仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
「Vista OEM」あたりでヤフオクを検索すると、プロダクトキーのみを売る出品に出会います。 「正規」や「認証可」と謳っているので、買ってみました。3500円くらいでした。 落札して、代金を振り込むと、びっくりします。 そういえば送料取られなかったな??なんて考えていた矢先です。 プロダクトキーがメールで送信されてきます。 本来なら、最低でも機器+シールです。OEM版、DSP版は機器と一緒に売られる形態ですから。 それがメール、しかも本文にそのまま記載されるとは夢にも思いませんでした。 そして、インストールガイドが添付されてきます。 それがもう、突っ込みどころ満載なので載せてみます。 オンラインの登録は失敗でしたら、MICROSOFTに電話をかけて登録をしてください (電話認証する時、MSのホームページで認証するために、インターネットをつながる必要です)。 日本語でおkwwwwwwww
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2008年01月26日 PostGISで1点からの半径検索は、UTMなりに変換してから検索するのがベストプラクティス? PostGISで半径x m内の地物を検索する場合、latlong(経緯度)で入っているデータだと空間インデックスが効かないので、どうするかと言う問題ですが。 以前、こんな記事を書いて、むりくりlatlong上で「半径x mの円」を内包する(内接ではない)矩形をざっくり計算し、それを空間インデックスと引き当てて、その後distance_sphere(latlongで入っているテーブルに対し、地球を球体近似した上での表面距離を算出する関数)の実行結果と比較する検索方法を紹介しました。 が、これは別にこれが常道というわけではなくて、GIS素人がちょっとずつ独学して、どんなやり方をすればいいかと試行錯誤した結果の産物です。 まあ言うなれば、ISSEIと同レベルのもの。 が、
おととい(11月8日)に (2007.11.10) 見てきました。写真でわかりにくいかも知れませんが、流れがレース模様の用でとてもきれいでした。 置き去りにされたらとても帰れそうにない田舎道の途中に、分かれて林道(舗装されていました)があり、ちょうど終点にありました。途中に結構看板が出ていたので比較的行きやすかったです。 まったく観光地化されておらず、自動車、バイク以外では厳しいと思います。(バス停はありましたが通っているのかどうかわかりません)平日のせいか訪問者は私たちだけでした。夕方だったせいで帰りは少し怖かったです。
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