エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここギコ!: PostGISで1点からの半径検索は、UTMなりに変換してから検索するのがベストプラクティス?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ここギコ!: PostGISで1点からの半径検索は、UTMなりに変換してから検索するのがベストプラクティス?
2008年01月26日 PostGISで1点からの半径検索は、UTMなりに変換してから検索するのがベストプラクティス... 2008年01月26日 PostGISで1点からの半径検索は、UTMなりに変換してから検索するのがベストプラクティス? PostGISで半径x m内の地物を検索する場合、latlong(経緯度)で入っているデータだと空間インデックスが効かないので、どうするかと言う問題ですが。 以前、こんな記事を書いて、むりくりlatlong上で「半径x mの円」を内包する(内接ではない)矩形をざっくり計算し、それを空間インデックスと引き当てて、その後distance_sphere(latlongで入っているテーブルに対し、地球を球体近似した上での表面距離を算出する関数)の実行結果と比較する検索方法を紹介しました。 が、これは別にこれが常道というわけではなくて、GIS素人がちょっとずつ独学して、どんなやり方をすればいいかと試行錯誤した結果の産物です。 まあ言うなれば、ISSEIと同レベルのもの。 が、