タグ

2009年2月21日のブックマーク (6件)

  • 民主・社民・国民新党連立キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! - アルカン速報

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/21(土) 11:43:58.61 ID:q1CcHwoV0 こwwれwwはwwひwwどwwいww 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/21(土) 11:47:45.18 ID:q1CcHwoV0

    dambiyori
    dambiyori 2009/02/21
    まとまるのかな。
  • 出場選手の苗字が全て「田中」なオートレース(田中選抜):ひろぶろ

    飯塚オートで開催されているスポニチ杯パワフルカップの初日に行われた、出場8選手が全て「田中さん」という来ならば奇跡のようなオートレースの動画です。

    dambiyori
    dambiyori 2009/02/21
    最強の田中
  • 高炉で繋がるネットワーク - はちまドボク

    先日紹介したすてきなことになっている高炉に反応して、複数の方々が実際に見に行ってくださった。それぞれのブログでそれぞれの視点から興奮の様子が語られているので、ぜひとも参照してくだされ。 ■俺は魚だ,と言ってみるテスト「解体中の製鉄所に行ってきました」 ■ココロ社「絶賛解体中の製鉄所、中身が丸見えで大興奮!」 ■速報ダム日和「解体中の高炉見に行ったらココロ社さんとニアミスしてたらしい」 ちょっとしたエントリから、見知らぬ方々と感激を共有できるってのは、実にうれしくて楽しいもんだね。今さらながら、インターネットというツールのすごさを感じた。世界が広がる気分だ。 まだこの高炉を見ていない方は、この週末にレジャー気分で行かれてはいかがでしょうか。お天気も良さそうだし。工場に興味がない人でも、このド迫力にはきっと感激するよ。それに、堂々と高炉の写真を撮ることができる、またとないチャンスだし。 場所は

    高炉で繋がるネットワーク - はちまドボク
    dambiyori
    dambiyori 2009/02/21
    なにげに最新の写真?前の建物が完全に無くなってますね。
  • Etheric-F

    いらっしゃいませ。 Etheric-Fは木野陽による 漫画イラストのサイトです。 はじめての方は[ごあんない]を ご覧下さいませ。 最終更新/20160809 夏イベントのお知らせ掲載 ■学研 マンガジュニア名作シリーズ 『銀河鉄道の夜』発売中です 【特設ページはこちら】 宮沢賢治さんの名作をマンガ化。初めて読む子どもの方から原作ファンの方まで楽しめる格コミカライズです。 ★速報 9/3「銀河鉄道の夜マンガと歌のコンサート」個展&コンサートイベント銀座にて開催決定!詳細お待ちください! 【出版社サイト】【COMIC ZIN(特典あり)】 【Amazon】【Kindle電子書籍】 ■8/14 コミックマーケット90【辺境屋/日曜西す-01b】 2~7月発行の同人誌+新刊(折かペーパー)の予定です ■8/21 COMITIA113【辺境屋/G01a】 セブン-イレブンのマルチコピー機で同

  • 竹足場写真 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    建築現場につきものなのが足場。 足場 - Wikipediaの建築現場だと金属製のものが一般的なんですよ。 足場 - Google 検索 こういうの。 ところがですよ、日を一歩出ると、アジア圏では竹製が優勢なんです。竹で器用に編んである。竹なので、ちょっとしなっているし、見た目的にものすごく不安なわけですが、竹足場が普通なのですね、何故か。 というわけで、今回は竹足場の世界に皆さんをご案内しましょう。竹足場を伝えるタケアシバ、もといタケルンバです。ダジャレか。 疑問に答える 土木足場の設計・施工ノウハウ 作者: 甘利憲一出版社/メーカー: 近代図書発売日: 1997/01メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る作業主任ステッカー 足場組立解体作業主任者 851-21 出版社/メーカー: ユニットメディア: その他この商品を含むブログ (1件) を見る

    竹足場写真 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    dambiyori
    dambiyori 2009/02/21
    唐突にドボク系記事
  • シンガポール団地 1 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。 シンガポールには団地がいっぱいある。 さらにその中にLRT(ライトレールトランジット)が走ってて、このようなわけのわからない、ちょっと悪夢のようだがかっこいい、超未来な風景が展開するのだ。団地のそれぞれの部屋の中は、思いっきり中華空間になってるのだと思うけど。 古いデータから発掘。2003年の撮影。撮ったことをすっかり忘れてた。 画素数が少ないのと、LRTのガラスが色つきなのとで、この世のものとは思えないような写りになってる。 タグ :*団地*新交通システムシンガポール

    シンガポール団地 1 : Das Otterhaus 【カワウソ舎】