首相に最もふさわしい政治家として、自民党の舛添要一前厚労相が23.7%と他を引き離してトップだったと、共同通信社が2010年3月6、7日に行った世論調査の結果を明らかにした。 それによると、2位以下は、鳩山由紀夫首相が8.3%、菅直人副総理が7.4%、岡田克也外相が7.2%、石破茂自民党政調会長が5.4%の順だった。谷垣禎一自民党総裁は2.3%、小沢一郎幹事長は1.4%に留まった。
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枝野幸男行政刷新担当相は9日午前、「事業仕分け第2弾」の対象とする公益法人の選定のため、法人を所管する官庁へのヒアリングを内閣府で始めた。「天下りを受け入れている」など七つの基準に該当した3852法人のうち、複数に該当した290法人について事業内容などを聴取する。また、枝野氏は閣議後会見で290法人のうち、過去の国会審議や会計検査院の指摘で問題視された50法人の名前を公表した。 ヒアリングは非公開で行われ、枝野氏に加え、民主党の蓮舫参院議員、寺田学衆院議員ら昨年の仕分け第1弾に参加した国会議員の「仕分け人」が2班に分かれた。部屋の前には省庁の職員が列をなしてヒアリングを待った。約1週間、1法人につき10〜15分程度かけて説明を受け、仕分け対象を絞り込む。 ヒアリングに先立ち枝野氏は仕分け人を前に「個別(の法人)を問題にするにとどまらず、公益法人と政府との関係そのものを本質的に変えていく
ダムのメカニズム、さらには日本の現実の姿を広く国民に理解していただかない限り、ダムに対する誤解も解けないのだが、これが実際にはなかなか難しい。何しろ現実には起こらなかった現象を一般の人に実感として感じてもらおうというのだから、初めから無理がある。 従来から広く行われてきた方法は、ハイドログラフ上でダムがなかった場合と現実に発生した事象とを対比し、ダムがあったからダムからの放流はこれだけ少なくて済んだのですよ、と説明するやり方であるが、まずはハイドログラフの説明をしているところでソッポを向かれてしまう。一般の人には理屈を言っては駄目なのだ。直感に訴えなければ話が通じないのである。 そこで次に考え出されたのが、下流側平野部のある地点における河川の断面図を持ってきて、その上に現実に発生した洪水位とダムがなかったらここまで来ただろうという水位を比べ、ダムがあったから水位上昇がここまでで抑えられ
3月8日、ジュニパーネットワークス(以下、ジュニパー)は、同社のルーターが採用された東京証券取引所の新ネットワーク「arrownet(アローネット)」に関する説明会を行なった。説明会ではarrownetのみならず、新株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」の構築の背景や2カ月経ったあとの導入効果なども披露された。 arrowheadは東京証券取引所が2010年1月4日に稼働開始した「次世代システム」で、注文応答時間や情報配信速度を高速化した世界最高レベルを実現した。このシステムと証券会社などのユーザーをアクセスポイント経由でつなぐ役割を果たすのがarrownetで、ジュニパーの「M320」によるリング型のMPLS網を中心に構成されている。「高速・信頼性・拡張性といった厳しい要件を満たす、ものすごいミッションクリティカルなネットワークを構成するメンバーに参加させていただき、とて
ちょっと、「ツールの限界」いうもんを、冷静に考え直してみたらどない? リアルタイムでは知らなかったのですがクリックしていったらたどりついたコレをいまさら読んだのですが: Togetter - まとめ「【3/5再更新】チリ大震災関連のタグの使い方、及びそこから派生したRTの教訓」 議論はわかりました。 けどね。 そもそも『Twitterがそんなシリアスな事柄を扱うように設計されてはいない』ことを(少なくともまとめられた中の)誰も気づいていない、ってどういうこと?ただ書かなかっただけ? タグの混乱だって"脊髄反射的"RTだっていまに始まったコトじゃなし。 それらを安易にされたら却って混乱する──ましてや善意が発端だけになおタチが悪い──ような、「シリアスかつ急を要する事態」を扱うように設計されたものではないことくらい、ベテランさんなら承知のはずではないのでしょうか? もとは「他愛もないつぶやき
先週末こんなニュースが流れていたので,ちょっと気になって周辺を調べてみました。 群馬・八ッ場ダム:上流の湖底堆積物から高濃度ヒ素 国交省、公表せず(毎日新聞) 民主党の熊田篤嗣氏が国土交通省に資料請求し、堆積土1キロ当たりに30~5600ミリグラムのヒ素が含まれていると指摘。ヒ素の農地の環境基準は土壌1キロ当たり15ミリグラムだが、国交省は公表していなかった。 堆積土は明らかに農地じゃないので,農地における環境基準として比較してどうこうというのは悪質な印象操作としか言いようがないわけですが,正直「何?これ」というしか言いようがないニュースです。単に「八ッ場ダムは止めたけど胆沢ダムは続行しているのは,自民党の地盤か小沢さんの地盤かという意味ではなく他の意味もあるんだ」ということを言いたいだけなのだろう,ということはよくわかるのですが,果たしてこの話にどのくらいの根拠があるのかどうか気になりま
高崎保安機材です。 本日高崎市はよく晴れて温かい陽気になりました。 花粉の量も多そうです。 さてさて、今回ご紹介します新聞記事ですが、 時間が少しさかのぼってしまいます。 平成22年2月18日(木)の群馬建設新聞に掲載された南雲建設さまのイルミネーション看板です!! 本当はタイムリーな話題としてお伝えしたかったのですが、 ご紹介が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 看板サイズは縦1800mm×横5400mmの大きな看板です。 南雲建設さまのイメージキャラクター、「なぐもぐら」が登場し、 なんと5000球強の電球を使われているそうです。 しかも南雲社長自らデザインされた看板です。 当社ではデザインのちょっとしたお手伝い・出力・貼りを担当させて頂きました。 それにしても新聞の見出しの「画期的な工事看板」「イメージアップに貢献」という言葉。 工事看板の新しい可能性を考えさせられます。 ▼平
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は8日の市議会産業厚生委員会で「わいどんとはもう語らん(お前たちとはもう議論しない)」「不信任を出せ」などと激しく議員を挑発し、説明を拒んで退席した。担当課長にも答弁しないよう命じたといい、委員会は1時間足らずで閉会した。市長の本会議への出席拒否など、阿久根市議会は異常事態が続いている。 委員会は学童保育などを審議する予定で午前10時に開会した。当時は、報道陣を含め傍聴者はいなかった。 同委員会の木下孝行委員長らによると、市側から生きがい対策課長が出席。委員の質問に、課長が「市長から一切答えるなと命令された」と答えたため、委員長が市長に出席を要求。姿を見せた市長に、委員が「なぜ課長に説明もさせないのか」とただすと、「議会は前から自分に不信任状態。だから説明の必要はない」などと一方的に話し、激高した様子で席を立ったという。 木下委員長は竹原市長の振るまいを「市民
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