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2017年8月30日のブックマーク (3件)

  • 教科書でみたあの『輪中』へ行く

    輪中のことをおぼえているひとはどれぐらいいるだろうか。 小学校の社会科、たしか4年か5年のころだと思う。 輪中は、周りを堤防で囲まれた川の中州で、周りの水位より地面の高さが低く、むかしから水害への対策がとられてきた集落の見ということで授業に出てきた。 輪中では、水害に備えて家を石垣で高くし、軒下には浸水した時のための小舟を吊るし、水浸しになって孤立してもしばらくはしのげるように料を貯蔵する蔵が作られている……というふうに習った記憶がある。 当時、水位より地面のほうが低いということが信じられず、いったいどういうことなのか、ものすごく印象に残ったまま、月日はすぎた。

    教科書でみたあの『輪中』へ行く
    dambiyori
    dambiyori 2017/08/30
    「長島町は、いまだに信長を許していないようだ」/僕もこのあたりで一面田んぼの中に意味がよくわからない盛り土が続いててなにかと思ったら輪中堤でこれ社会の時間に習った奴だ!みたいな体験した記憶ある
  • 日光「三猿」なぜ目が大きくなった? 専門家が問題視:朝日新聞デジタル

    「見ざる・言わざる・聞かざる」で有名な日光東照宮(栃木県日光市、世界遺産)の彫刻「三猿」の目が今春の修理で、まるでゆるキャラのように大きくなっている。目の幅は以前の3割増しほどで、過去のどの写真よりも大きい。専門家は「過去の再現として問題があり、次回修理で描写を再検討すべきだ」という。 3月にお披露目されて以降、ネット上で「下手すぎる」と評判になっていた。そこで、名古屋城復元の専門委員などを歴任する奈良文化財研究所の元建造物研究室長、窪寺茂さんに一緒に取材してもらった。 東照宮は頻繁に修理を繰り返し、常に「新しい」状態を維持しているのが特徴。三猿も明治期以降、今回に加えて1900年、23年、51年、73年に修理で塗り直されてきた。修理は日光の2社1寺がつくる職人集団、日光社寺文化財保存会が行っている。 保存会に残る最古の写真は51年修理の直前のもので、23年修理の塗装の一部が確認できる。窪

    日光「三猿」なぜ目が大きくなった? 専門家が問題視:朝日新聞デジタル
    dambiyori
    dambiyori 2017/08/30
    タイトル釣り気味な気が。本文全部読むと今回の修復の根拠がきちんと記事になってる。
  • けものフレンズ×アニサマ2017 「あにさま」

    INTRODUCTION Animelo Summer Live(通称:アニサマ)の会場「さいたまスーパーアリーナ」にて、開演直前に1回ずつスクリーンに流れたスペシャル映像(マナー動画)です。 けものフレンズ製作委員会とたつき監督のご厚意により、ファンの皆さん向けにYouTubeのみで公開いたしました。思いやりのある優しいコメントを、お願いいたします。 STORY 廃墟となったアリーナにやって来た博士と助手。 この場所でライブをしたいとPPPとサーバルが博士たちにお願いしたのだ。 フレンズたちの力を借りて会場整備をしている時、博士が落ちていたゴールドの「カード」を見つける。そこに書かれていたのは、マナーを守って群れで生活する「ヒト」の知恵だった。。。 STAFF 原作:けものフレンズプロジェクト コンセプトデザイン:吉崎観音 監督:たつき 作画監督:伊佐佳久 美術監督:白水優子 音響監

    けものフレンズ×アニサマ2017 「あにさま」
    dambiyori
    dambiyori 2017/08/30
    はかせとじょしゅ最終回後に作られた映像で割とひょこひょこ出て来て割と重宝されてる。