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2019年12月15日のブックマーク (4件)

  • 佐々成政、命がけの「さらさら越え」どの道をたどった?:朝日新聞デジタル

    歴史好きにはよく知られている「さらさら越え」。越中(現在の富山県)の領主だった佐々成政(さっさなりまさ)(?~1588)が浜松城の徳川家康に会うため、厳冬期に敢行した山越えのことだ。実は、ルートにつ…

    佐々成政、命がけの「さらさら越え」どの道をたどった?:朝日新聞デジタル
  • 干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 | 毎日新聞

    静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス(みとしー)」に14日、子供がアジになりきって遊びながら、アジが卓に上がるまでを学べる「あじっこパラダイス」がオープンした。アジをかたどった服を着た子供たちはトランポリン用器具などで遊びながら、干物になったり、まな板やお皿の上でポーズを取ったりしていた。 沼津は日一のアジの干物の産地。地元名産品を多くの人に知ってもらうことも目的。子供連れに天候に左右されない遊びの場を提供する狙いもある。

    干され、食べられ… アジになりきる新施設、沼津に登場 | 毎日新聞
    dambiyori
    dambiyori 2019/12/15
    写真がことごとくかわいい。
  • 『アナ雪2』エルサの「スピリチュアルな自己実現」の奇妙さを考える(北村 紗衣) @gendai_biz

    エルサの「自己実現」はどう描かれる? 2013年に大ヒットを飛ばし、文化現象と言えるほどの影響力を持つようになったディズニー映画『アナと雪の女王』の続編である『アナと雪の女王2』が11月22日に公開された。この原稿を書いている12月9日時点でもヒット中で、世界興行収入は9億ドルを超えた。 この続編については賛否両論あるが、現時点で映画のレビュー点数化サイトであるロットントマトズではプロの批評家による評価が78%、それ以外の観客の評価が92%で、人々はおおむね満足して映画館から出てきていると言える。 レビューの著者は、第1作について「理想宮か、公共彫刻か?――『アナと雪の女王』」という批評を書いたことがある。そこで指摘したのは、ヒロインのひとりであるエルサが一度は捨てた故郷アレンデールに戻り、女王としてのつとめを果たすことを決意するという結末は幸せと言えるのか、ということだった。 エルサは

    『アナ雪2』エルサの「スピリチュアルな自己実現」の奇妙さを考える(北村 紗衣) @gendai_biz
    dambiyori
    dambiyori 2019/12/15
    わからなくはないけど、それはなにか話が倒錯してる感じがしなくも/水の記憶がストーリーに関係ないってコメントしてる人ちゃんと見たのかな?氷の彫像を形作ったのは水の記憶によるものだよ。
  • 弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通 | 毎日新聞

    江戸時代の津軽地方では、アヘン(阿芙蓉)の原材料であるケシが政策的に栽培されていた。弘前藩「御国日記」には栽培地や栽培に関わる医師名が記されており、「御用格」にはアヘンを用いた漢方薬「一粒金丹(いちりゅうきんたん)」の記事が多数見られる。 服用すると気分が良くなる、疲れが取れる、熱が下がる、下痢が止まるなど評判は上々だったが、当初は津軽家の関係者に下賜される秘薬だった。家中の者はかなりの確度で入手できたので、家族や親戚のための願い出も多く、公用旅行の場合は優先的に認められた。 藩外の者でも、藩米の輸送や販売を任せたり、借金を申し入れたりしていた商人などには下賜された。後には民間への販売も行われ、例えば文政年間(1818~29年)には、江戸の長崎屋(常盤橋門前)や万屋(小石川春日)が藩公認の「売弘所」となっていたことが確認できる。

    弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通 | 毎日新聞
    dambiyori
    dambiyori 2019/12/15
    「江戸時代の津軽地方では、アヘン(阿芙蓉)の原材料であるケシが政策的に栽培されていた」「服用すると気分が良くなる、疲れが取れる、熱が下がる、下痢が止まるなど評判は上々だった」