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2020年3月6日のブックマーク (4件)

  • アニメ好きが選ぶ、2019年もっと評価されるべきアニメトップ10! グランベルム、この音、めいこいの大接戦を制したのは……? | アニメ ダ・ヴィンチ

    2019年もたくさんの新作テレビアニメが生まれました。劇場公開や配信限定の作品も多く、例年と変わらず楽しいアニメライフを過ごした方も多いのではないでしょうか。 もっとも最盛期より数こそ減らしたものの、新作アニメの数は膨大。見逃したものの中には名作もあったかもしれません。そこでダ・ヴィンチニュースでは、年間100以上のアニメを完走して楽しんでいる、“プロ視聴者”とも呼ぶべき10代~40代の50人以上(中には200超えも!)にアンケート。「もっと評価されるべき」と感じたテレビアニメを1位から5位、劇場用アニメを1~2位まで選出してもらい、ランキングにしてみました。まずはテレビアニメの10位から4位まで紹介します。 2016年版はこちら! 2017年版はこちら! 2018年版はこちら!

    アニメ好きが選ぶ、2019年もっと評価されるべきアニメトップ10! グランベルム、この音、めいこいの大接戦を制したのは……? | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 検察官の定年延長、自民了承せず 閣議決定に「三権分立脅かす」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 自民党は6日の総務会で、検察官の定年63歳を65歳へ引き上げる検察庁法改正案の了承を見送った。国家公務員法の解釈を変更して黒川弘務東京高検検事長の定年を延長した閣議決定に関し「三権分立を脅かす」と異論が出た。両法の関係についても質問が相次ぎ、理解を得られなかった。10日に再び審議する。 出席者によると、首相官邸に近く、検事総長起用も想定される黒川氏の定年延長について「官邸の人事介入だ」「99パーセントの国民がおかしいと思っている」と批判が出た。政府が説明した両法の関係にも「分かりやすく整理されていない」(鈴木俊一総務会長)と不満が上がった。

    検察官の定年延長、自民了承せず 閣議決定に「三権分立脅かす」 | 共同通信
    dambiyori
    dambiyori 2020/03/06
  • 《新海誠監督インタビュー》“三流SF”のような現実の中で僕らが出来ること | 文春オンライン

    新海監督は1973年生まれ。幼少の頃からパソコンを使っていた、「パソコンの勃興とともに育った世代」だ。彼は1999年に公開した『彼女と彼女の』、2002年公開の『ほしのこえ』は、ほぼ一人で、自分が持っているMacで制作し、そこから監督としての第一歩を踏み出している。今回のキャンペーンは、そうした背景に基づくものだ。 「学生にチャレンジしてほしい」 そのメッセージは明確だ。では、新海監督はどのような思いで、自ら作品を作るようになったのか? 今の状況をどう見ているのか? 「つくること」「チャレンジすること」にまつわる彼の思いを聞いた。 「未来の象徴」を手にした少年時代 「子供の頃、コンピュータは『道具』という感じじゃなかったですね。文字を打つ文房具でもない。未来の象徴であり、最大のおもちゃ、という感じでした」 新海監督がパソコンと出会ったのは1983年、まだ小学校4年生から5年生の頃だ。Ma

    《新海誠監督インタビュー》“三流SF”のような現実の中で僕らが出来ること | 文春オンライン
    dambiyori
    dambiyori 2020/03/06
    「でも、今、ものを作るということ、表現するということは、『夏は水害を危惧し、冬は感染症におびえる』という状況を前提としたものになる、ということだと思うんです」
  • 日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+

    【関連記事】世界で急成長の日アニメ、海外勢が猛追 輝き続けるカギは? 片渕監督の眼 【関連記事】なぜ日アニメは世界で愛される ディズニーとは対極の「ガラパゴスの力」 ――日のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。 えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日はもうないですよ。 それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。とこ

    日本アニメは世界の潮流から外れている 片渕須直監督が本気で心配する、その将来:朝日新聞GLOBE+
    dambiyori
    dambiyori 2020/03/06
    「子供向けのアニメーションは、新規参入ができない世界になっている」/海外から国際的な賞を取ったアニメ作品が日本になかなか入ってこないみたいなの確かにある。