1日外出録ハンチョウ 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んで食って大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!
FB で面白い投稿があった。オーストリア人のピアノ教師と結婚した人の話。その人は子どもの頃、6年間もピアノを習っていたが、つまらなさ過ぎてやめた経緯があった。ところがあることがきっかけでピアノの面白さに気が付き、夫に教えてもらうことに。そのときの話が衝撃的。 日本だとピアノ習い始めの子に必ずと言ってよいほど課されるバイエルは、その夫によると、学生時代、音楽教育法の講義で「昔の悪い例」として習ったのだという。 悪い教え方の見本! オーストリアではとっくの昔に、その子にあった教本を探して教えるのが一般的なのだという。 日本では正しい指使い(運指)を習得するのに最適だとして、バイエルを教えるのが普通だと言われる。そしてそのために、ワクワクしてピアノ教室に通い出した子どもたちが、次々とピアノ嫌いになっていく。その曲があまりにもつまらなさ過ぎて。 私は剣道をやっていた。ピアノでバイエルが基礎として重
街はダイワ帝国 林:つくばってデベロッパー入ってないんですか 3yk:ダイワがはいってますね 爲房:ダイワ帝国です 3yk:イーアスがダイワの象徴みたい 安藤:西武はなくなったんですか? 3yk:トナリエになっちゃいましたね 林:トナリエ? 3yk:トナリエはテナントが入らなすぎて、今アカチャンホンポに占拠されてますよ 林:急にダイワロイネットホテルがあるなと思ったらダイワ帝国なんですね 爲房:ロボットスーツ作っているところがサイバーダインっていうベンチャー作ったんですけど、ダイワが出資してくれて。 一同:へ〜! 安藤:ターミネーターじゃないですか 爲房:研究学園駅の裏にすごい大きい建物作って 東京から引っ越してくる 加藤:流星台とか、あんまり都内に通勤するような人が住む感じはしないですね。 林:みんなどこで働くの? 加藤:それ、なんか…いっぱいありますよ(怒) 爲房:研究所とかですかね。
「スペイン村に一体何が起こってるのか?」「本当にスペイン村か?」──三重県志摩市のテーマパーク「志摩スペイン村」で2月11日、バーチャルYouTuber「周央サンゴ」さん(通称「ンゴちゃん」)とのコラボ企画が始まった。「人がいなくて快適に遊べる」ともいわれる同パークだが、当日は平時の2.3倍の来場者が押し寄せた。 コラボ期間は2月11日から4月2日まで。期間中には周央サンゴさんのスタンプラリー企画やパーク内劇場での特別上映、コラボスイーツやグッズの販売などを実施している。 初日の来場者数は7000人、前年同日の来場者数3000人に比べて2.3倍。パーク内で販売しているチュロスは1000本(前年同日40本)を売り上げ過去最高となった。 周央サンゴさんは2021年12月のYouTube配信で志摩スペイン村について熱弁。これが話題になり、3Dライブの際には志摩スペイン村が協力するなどこれまでもつ
「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:アメリカ横断ウルトラクイズに出た気になりたい > 個人サイト 日本海ぱんく通信 浴衣姿で渋谷を歩いてみる ということでさっそく浴衣姿で渋谷を歩いてみると、「湯」がつくラーメン店の前にさしかかった。 しょうがの湯 やはり、ここに浴衣姿の男が立つだけでラーメン店があたかも温泉施設にみえるではないか。 日帰り客に混じった湯治客 行列に並んでみると、他のお客たちが、しょうがの湯に浸かって身体の芯まで温まりに来た人々にみえる。やはり浴衣はその場を温泉に見せる効果がありそうだ。 さらに歩くと味わい深い工作所の前に来た。 つげワールド まるで、つげ義春の貧困旅行記に出てくるひなびた温泉街のようだ。 いい湯だった タオルで額をぬぐってみればより一層
スケーター史上初となる単独での東京ドーム公演「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome supported by 雪肌精」を2月26日に開催する羽生。このドーム公演では「これまでの僕の歴史やスケート人生そのものを感じていただけるようなもの」と昨年行ったアイスショー「プロローグ」を経て、羽生が初めて自身の言葉で綴った物語をベースに氷上でパフォーマンスが行われる。 CLAMPとのコラボは羽生側からオファー。羽生は「GIFTという物語をつくるにあたって、色々なイメージを持ちながらつくってきました。そのイメージの中には、ひとつの絵本として見るGIFTという物語も存在していて、そのイメージをCLAMP先生に具現化していただけるといいなと思っていました」と、CLAMPは「『GIFT』という前人未到の公演とはまた別の、羽生さんが思い描かれたもうひと
元の「性」に戻したいーー。こう語るのは舞台俳優をしている冴瑪悠(さえば・ゆう=芸名)さん(45歳)だ。ホルモン投与で声は低くなり、ひげも生えている。手術で胸も切除した。直近の舞台でもらったのは「黒人男性」の役。社会では男性として生きている「彼」のマイナンバーカードには、それでも「女」の文字が記載されている。 ●「性同一性障害」の診断はあるのに…立ちはだかる壁 2004年に施行された性同一性障害者特例法で、裁判所に申し立てれば、戸籍上の性別変更が可能になった。しかし、条件がある。冴瑪さんのように「性同一性障害(性別不合/性別違和*注)」の診断を受けているだけでは足りず、規定されている5つの要件すべてを満たす必要があるのだ。 要件にあてはまらず、性別を「元に戻せない」人たちがいる 冴瑪さんが戸籍を「男性」にできないのは、生殖能力をなくす手術を受けていないためだ。つまり、まだ子宮と卵巣があるとい
グーグルマップで遊んでいたら、北太平洋にぽつんと浮かぶミッドウェー諸島に、明治時代の「櫻井又五郎」という名の墓を見つけた。 墓の存在に気づいたのは2020年9月。新型コロナウイルス「第2波」で自粛ムードが漂う中、せめて旅行気分だけでも、と(グーグルマップで)太平洋の島々を巡っていた時だった。 深夜にスマホの中の墓を見つめながら、素朴な疑問が浮かんだ。100年以上も昔、櫻井さんはなぜこんなところに? こつこつと調査を重ね、結論には至っていないが、ひとまず経過をまとめてみたい。何か情報をお持ちの方は、ぜひお寄せください。(デジタル編集部・谷岡聖史) ミッドウェー諸島(環礁) ホノルルから約2000キロ北西、東京都心から約4100キロ東南東にあり、主に大小2島からなる。世界複合遺産でもある北西ハワイ諸島の一部だが、行政上はハワイ州ではなく、米連邦政府の魚類野生生物局が直接管理する。長らく無人島だ
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