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2023年11月12日のブックマーク (5件)

  • 今のバチバチ内容に添ってるアニソンも好きだけど、明治時代の元人斬りのアニメに「そばかすに悩む少女の歌」だった内容フル無視時代もあれはあれで良かった

    内容が合ってないで叩かれがちなタイアップアニメソングですが、個人的にはアレで知らなかったアーティストを知るきっかけになったのでそれはそれで重宝してました(基音楽は雑派なので)。

    今のバチバチ内容に添ってるアニソンも好きだけど、明治時代の元人斬りのアニメに「そばかすに悩む少女の歌」だった内容フル無視時代もあれはあれで良かった
    dambiyori
    dambiyori 2023/11/12
    ちょっと前に増田で話題になってたタイトルを歌詞で歌い込む感じのものの忌避とかタイアップは売れるからやりたいけどまだ適切にディレクションできないとかいろいろあっての曲なんだろうなぁとか
  • ネコに「ラーメン二郎」を食べさせたい|能登たわし

    うちのネコはでかい。一般的なネコの体重は4~5kgといわれているが、我が家のネコ『文福』は約6kgある。どっしりとしたボディが、たまらなくかわいい。 ただ、身体が大きいがゆえの悩みがひとつある。ごはんをべるときに、身体をかがめなければいけないのだ。まさに背の姿勢でガフガフごはんをべる姿はかわいいが、身体にはあまりよくないそうだ。 そこで今回、うちの愛のために、ごはん台をつくることにした。どうせなら、ごはんがおいしそうに見える台をつくろう。 ■ラーメンといえば「二郎」今まで使っていた台。高さは合うが見栄えが悪い。いつもの事風景。見てください、このもったりボディ。 ごはんがおいしそうに見える台。つまり、ラーメン屋のカウンターだ。あの赤が私たちの能に働きかけて欲を刺激する。HOT LIMITだ。 なかでも特に好きなのが「ラーメン二郎」のカウンターだ。普通のラーメン屋だと、カウンター

    ネコに「ラーメン二郎」を食べさせたい|能登たわし
    dambiyori
    dambiyori 2023/11/12
    良い感じの工作の記事
  • 「汁乞食」というあだ名をつけられているママの話

    スープストックトーキョーでは、月齢9~11か月の子供を対象とした離乳無料サービスをやっている。 2023年4月、当時1歳の第二子の年齢を偽って無料サービスを受け、当時2歳の第一子についても離乳を出せとゴネて、 店舗側が「今回は特別に…」と2人分の離乳をサービス、そのことをTwitterに載せたママアカウントがあった。 「ルール違反してゴネて離乳を強奪した乞」と炎上したが、「屈辱罪で訴える」と反論。侮辱罪と言いたかった様子。 屈辱罪の前にも、菓子折りのことを「菓子より」と表記、ブロック推奨のつもりなのか「ブロック推薦」と表記するなど、「屈辱罪」系の妙な日語が多い。 生配信で喋っているときも内容が要領を得ず、聞き手をイライラさせるので、人の目に触れれば触れるほど嫌われていく状態。 アンチが大勢ついており、スープストックの離乳をゴネて乞したことから「汁コジ」というあだ名がつけられ

    「汁乞食」というあだ名をつけられているママの話
  • 歌手 大橋純子さん死去73歳 ヒット曲「シルエット・ロマンス」 | NHK

    大橋純子さんは北海道夕張市出身で、1974年にデビュー。 伸びやかな歌声で人気となり、1978年、民放ドラマの主題歌になった「たそがれマイ・ラブ」がヒットしたほか、1982年には「シルエット・ロマンス」で、この年の日レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞しました。 人のホームページなどによりますと、大橋さんは2018年に道がんを公表して休養し翌年には活動を再開していましたが、ことし3月にがんの再発が判明し活動を休止することを表明していました。 ホームページの投稿には「私としても、やっと世の中も緩和の兆しが見えてきていよいよこれから!と張り切ってリハーサルを始めた矢先の出来事にとても残念な気持ちでいっぱいなのと、楽しみにして下さっている方々に申し訳ない気持ちでいっぱいです。また是非!皆さまの前で歌えるよう暫くお休みを頂戴致します」と、つづられていました。 所属事務所の発表によりますと、大橋さん

    歌手 大橋純子さん死去73歳 ヒット曲「シルエット・ロマンス」 | NHK
  • 海外紙が称賛「日本の平出和也は21世紀最高の登山家だ」 | アウトドア店に勤務するピオレドール賞受賞者

    登山界のアカデミー賞といわれるピオレドール賞を3度受賞した日の平出和也が、スペイン紙「エル・パイス」で「欧米では知られてはいないが、21世紀最高の登山家」として紹介されている。 記事を書いた同紙の登山専門記者は、大手スポンサーの支援なしにアウトドア専門店で働きながら登山を続ける平出の精神力や冒険心について賞賛している。 未到ルート初登頂、再び受賞の可能性も 21世紀最高とされる登山家、カナダ人の故マーク・アンドレ・ルクレールにはスポンサーがいなかった。ルクレールは電話を持たなかったため、収入は無かった。自分自身とその功績を切り売りするためにSNSの見せかけだけの世界に入るつもりがなかったためだ。 マーク・アンドレ・ルクレールのドキュメンタリー映画『アルピニスト』の予告編 こんにちの偉大な登山家は、二種類に大別できる。登り続けるために報酬を要求する者と、登るために働く者だ。もしくは、大勢の

    海外紙が称賛「日本の平出和也は21世紀最高の登山家だ」 | アウトドア店に勤務するピオレドール賞受賞者