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2014 大賞の発表!!みなさんのご参加ありがとうございました!本を選ぶイベント「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書大賞(エンジニア本大賞)」の第一弾の投票、第二弾のプレゼン大会が無事に終了し、「技術書部門大賞」、「ビジネス書部門大賞」、各選考委員による「特別賞」が決定いたしました。みなさまのご参加ありがとうございました。 技術書部門大賞※会場のみなさんによる投票で決定しました! 『リーダブルコード より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』 出版社:オライリー・ジャパン ダスティン・ボズウェル、トレバー・フォシェ 著 / 角 征典 訳 投票した理由などみなさんからのコメント同僚にプレゼントしてみようと思います新人研修で使いたいと思いました「話しかけるように」といった訳す時の工夫点が興味深かったですテンポが良く、小ネタもあって好きなプレゼンでした 『小さなチーム
ツイート今日は、第 1 回のSQL アンチパターンの回から良コンテンツを提供しまくりなエンバカデロ・テクノロジーズさん主催の第 3 回 DB エンジニアのための勉強会に参加してきました。 今回は 漢(オトコ)のコンピュータ道で有名な漢の中の漢、 @nippondanji 氏がデータベース設計を徹底指南してくれるということで、元々 DB エンジニアがバックグランドのわたしとしてはいかないわけにはいかんだろう、と喜び勇んでいってきました! 内容はというと下記の概要をカバーする内容でした。 リレーショナルデータベース(以下RDB)は登場してからかなりの時間が経っています。その名が示すように、RDBはリレーショナルモデルをベースに考案されたソフトウェアです。しかしながら、未だに現場ではRDBが使いこなされているとは言いがたく、リレーショナルモデルへの理解も進まず、誤った常識が跋扈しているのが現状で
mixiは新人研修用のトレーニングをgithubに公開しています。 公開していることは知っていたけれど、いざみてみると… とってもわかりやすく実践的!!! 普通に参考書で勉強するよりも企業が公開しているものだから、より実践的という感じもします。 自分はこのAndroidTrainingをやっているのですが、最後に課題もあり、到達度や理解度もすごく把握できていい感じです。 READMEもかなり充実しており、一通りを学べるように工夫されています。 mixiに入社した方がこれを一通りやったと思うと、大変な印象ですが…だからこそやったときに達成感がありそうです。 開発環境の構築から書かれているので、ほとんどつまづくことはありません。 かなり詳しくわかりやすく書かれている印象を受けました。 ちょっと初めて学習するには、難しい箇所もありますが適宜ぐぐって補えばよいでしょう。 ・AndroidTrain
こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、本日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ
いつもcreive(クリーブ)をお読みいただきありがとうございます。 この記事は「いつもの記事」とは少し違います。 インターネットさえ繋がっていれば、学びたいコトが学べる時代になりました。 好きな時に好きなだけ学べて、何度でも繰り返して復習できる。 インターネットが提供してくれた価値は、計り知れない威力があります。 この記事は当初、 「ネットさえあれば自由に学べる!日本語で学習できるWebサービス」 というタイトルで作成するつもりでした。 ただそんな一発単体の記事では、世の中は1ミリも動かないと考えました。 私たちcreive(クリーブ)は、このメディアを通して「学びたいヒトが、学びたいコトを、自由に学べる世界」を創ります。 いまこの記事を読んでくださっている方は、ネットリテラシーが高く、すでに知っている情報ばかりかもしれません。 ただ、普段インターネットに触れない人たち(私の場合、地元の
先月から出稼ぎで東京に来てます。毎年、プロジェクトの特性上、3〜4月に空きが出てしまうので、仕方のないことなんですが。 で、最近ネットワーク図を書く仕事をしているのですが、ちゃんとしたネットワーク図を仕事で書くのは初めてのことでしたので、「コツ」をつかむまでだいぶ時間がかかってしまいました。 その過程で、いろいろと参考にしたサイトをまとめてみます。 書籍 ネットワーク現場の教科書 改訂版 (マイコミムック) (MYCOMムック) 作者: IDG出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2011/03/31メディア: ムック購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見るこれはネットワークの教科書 改訂版 (マイコミムック) (MYCOMムック)の実践編的な内容ですが、本当に役に立ちました。ネットワーク図を書く際には、物理構成図と論理構成図をきちんと分けて書か
http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日本の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視
株式会社クラステクノロジー代表の四倉氏の連載コラム「第151回」が、とても興味深いのでご紹介します。 【第151回】35歳定年説の真実-株式会社クラステクノロジー 詳しい内容は上記コラムをご覧頂きたく。 プログラマ35歳定年説とは 上記の四倉氏によれば、プログラマ35歳定年説とは「1Step,1Stepの生産性に比例するので、長い間労働すれば高いアウトプットが出せ収入が増える。体力が下り坂になってきて徹夜や残業ができなくなるのが、大体35歳前後。体力低下と共に収入も下り坂。それに限界を感じてIT業界去ってしまう」ということのようです。これをプログラマと呼ぶのかとか、ステップ数(笑)という憤りもあるでしょうが、「ステップ数と売上が比例するため、いっぱいコードを書けば収入が増える」という理屈は腑に落ちました。是非の問題ではなく、確かにその理屈なら体力勝負という表現も理解できる。 そして、この理
まず現状の認識は以下の通り 1.20-30代の就業人口の減少これは大前提になる。 また情報共有も進むためよりブラックな会社が 人を集めること自体のハードルがあがる。 結果として、人員を集めるということがより厳しくなる。 これはITに限らず、労働集約的産業全体の課題でもある 2.能力格差の拡大今の40-50代よりも間違いなく、現状の20-30代は 勉強している人としていない人の格差は広がっている。 ゆとり云々とは別に、社会的なプレッシャーから、 むしろ勉強しないと勝ち残れないという強い意識のある集団と、 ゆるふわほんわか草食集団の差が非常に非常に広がっている 3.資源の拡大要するに、割とハード・リソースに余裕が出てきている まず、クライアントサイド。 要はなんでもできる状態になりつつある。 jsあたりはほぼ無法地帯の感もある。 一時、jsでOSみたいのまでいけるぜ、というデモもあったが 技術
SI業界(日本)のJavaプログラマーにはオブジェクト指向より忍耐力が求められている? - 達人プログラマーを目指して http://d.hatena.ne.jp/ryoasai/20110109/1294581985 をうけて自分の考えを書いておきます。 二年前なら、自分もどうしたらSI業界をよく出来るか真剣に考えていたし、NTTデータの人達と実際に話し合いもしています。 NTTデータとの真昼の対決シリーズ http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080612/1213241779 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080828/1219901392 でも、ソーシャル、クラウド、スマフォの時代になって、考えが変わりました。 今は、世の中の動きがかなり速くなっているので、その中で素早くチャンスを捕まえたものだけが生き残ります。受
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