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2018年9月21日のブックマーク (8件)

  • 「頭痛の世界的権威」が教える、頭痛の種類の見分け方と片頭痛の治し方 | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    「頭痛の世界的権威」が教える、頭痛の種類の見分け方と片頭痛の治し方 | ライフハッカー・ジャパン
    damegano
    damegano 2018/09/21
    私の場合は片頭痛ではなく緊張型頭痛かな。ひどい首コリとセットの場合が多いから。だから逆に違う部位違うパターンの頭痛があると怖い。
  • 月の大気の帯電を観測、満月にパワーアップ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    国際宇宙ステーションから見た月。地球の大気に今にも触れようとしているかのようだ。(PHOTOGRAPHY BY NASA, INTERNATIONAL SPACE STATION) 生きものも存在せず、何も起こらない退屈な世界と思われがちな月。だが、遠目には静かに見えても、実際にはダイナミックな世界であることを忘れてはならない。わずかに存在する月の大気を観測したところ、月は電気を帯びた大気の層に覆われているという説を裏付ける結果が、9月4日付けの学術誌「Geophysical Research Letters」に発表された。しかもその層は、月が地球の後ろに隠れ、激しい太陽風から保護される満月の時期に強力になるようだ。 つまり、夜空に浮かぶ明るい満月は、最も強く電気を帯びた姿ということになる。 天体に大気がある場合、大気中の物質が真空の宇宙空間に接する上層部では、物質に強力な星の光や宇宙線が

    月の大気の帯電を観測、満月にパワーアップ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    damegano
    damegano 2018/09/21
    月に大気層が存在するなんて初めて知った……
  • 「新潮45」はなぜ杉田水脈を擁護するのか?差別と偏見に満ちた心理(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「新潮45」の特集を読んで 杉田水脈議員の「『LGBT支援』の度が過ぎる」という記事を掲載した雑誌「新潮45」が、激しいバッシングに対抗すべく、今度は杉田擁護の特集を組んだ。 当の雑誌が発売になるや、ネット上ではさまざまな批判があふれ、私のところにも早速「読みました?」というメールやSNSのメッセージがいくつも寄せられた。 ちょうど新幹線を待っているところだったので、駅の書店で件の雑誌を買い、新幹線の車内で目を通してみた。 一言でいうと、論評にも値しないような、くだらない記事の寄せ集めだった。 聞いたこともないような評論家や、存在するのかどうかも怪しいような匿名の「LGBT当事者」などが、好き勝手殴り書きをしたかのようなお粗末な内容であった。 「新潮45」は、何をそんなに必死になって杉田議員を擁護するのか。いろいろ憶測できることはある。 たとえば、最近の日中、日韓、果ては日朝までもが雪解け

    「新潮45」はなぜ杉田水脈を擁護するのか?差別と偏見に満ちた心理(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    damegano
    damegano 2018/09/21
    「ある集団に属していることでしか自分を定義できない者は、その集合的アイデンティティに優越感を抱くことでしか自分に自信を持てない。」最近の週刊誌に多いワガママジジイ擁護記事も根は同じ。
  • 相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話

    成功している同級生がまぶしい。Facebookでの、みんなの近況報告に嫉妬してしまう。「なんで自分だけうまくいかないんだろう?」「自分のほうが努力しているのに」。そんなネガティブな思考に陥ってしまうこと、あると思います。 当は卑屈な自分を受け入れ、ありあまる負のエネルギーを前向きな方向につなげたい。でも、立ち直り方がわからない。そんな時におすすめしたいがあります。『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。』(小学館)です。 著者は、お笑いコンビ天津の向清太朗さん。向さんは「吟じます」のエロ詩吟でおなじみの、木村さんの相方です。「大ブレイクした相方を横目に、嫉妬で闇落ちしてしまった」と話す向さんですが、現在は漫才など芸人の仕事のほか、”副業”のライトノベル原作やイベントプロデューサーとしても大活躍。漫才にこだわらず好きなことをやろうと思

    相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話
    damegano
    damegano 2018/09/21
    「みんな「好き」とか「得意」とか、どんどん口にするべきです! 」「「にわか」って叩かれることもあります。でも、なにがなんでも発信するべきなんですよ。」お、そうだな。ワイもニワカだけど富野の事好きや。
  • (Deep Insight)無視できない豪州の警告  :日本経済新聞

    政府内でいま、極めて敏感な案件として、極秘裏に議論されている問題がある。安全保障上の理由から、米国の政府機関などが使用を禁じた中国の2大通信機器メーカーについて、日の主要な通信インフラからも除外するかどうかだ。対象になっているのは華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)。いずれも巨大なグローバル企業であり、日から締め出すことには慎重論もある。割安の両社を排除すれば、通信インフラの

    (Deep Insight)無視できない豪州の警告  :日本経済新聞
    damegano
    damegano 2018/09/21
    「(国家情報法では)中国の民間企業に対し、当局が情報収集への協力を強いることができる」こんな法律が昨年成立していたのか。在外中国企業にその意図が無くとも、安全保障上の懸念が生じるのは致し方ないところ。
  • ロシア史上最悪、9名が怪死した遭難事件の謎を解く | 週末はこれを読め! from HONZ | ダイヤモンド・オンライン

    1970年生まれ。大分県出身。ラジオ局で番組制作を担当。「を読む」ことと「飲みいする」ことをただひたすら繰り返すという単調な生活を送っている。子持ちだが、の収納などをめぐり年間を通して家庭崩壊の危機に瀕している。太っているのに綱渡りの日々。好きなジャンルはノンフィクション、人文、サイエンス系。 週末はこれを読め! from HONZ 読むに値する「おすすめ」を紹介するサイト「HONZ」から、週末読書にオススメのノンフィクションのレビューをお届けします。HONZが対象とするのは小説を除くすべてのです。サイエンス、歴史、社会、経済、医学、教育、美術、ビジネスなどあらゆる分野の著作が対象です。 バックナンバー一覧

    ロシア史上最悪、9名が怪死した遭難事件の謎を解く | 週末はこれを読め! from HONZ | ダイヤモンド・オンライン
    damegano
    damegano 2018/09/21
    おお、ディアトロフ峠。これは読んでみたくなる。
  • 寄生虫すごいぜ! 想像を超える見事な生存・繁殖戦略(大谷 智通) | ブルーバックス | 講談社(1/4)

    地球上の生き物のうちの多くが寄生生物 この地球上には約870万種類もの生物が生息しているという。生物同士はったりわれたり、また住む場所や糧をめぐって競い合ったりしている。異なる生物同士が一緒に生活することもあり、それを「共生」という。 共生には複数のタイプがある。お互いが得をする相利共生(例えば、アリはアブラムシから甘い汁をもらい、アブラムシはアリに排せつ物の掃除をしてもらう)、片方だけが得をする片利共生(例えば、ジンベイザメに吸い付いたコバンザメは餌のおこぼれをもらうが、ジンベイザメには得がない)、そして、片方のみが利益を得てもう片方は害を受ける共生もある。この3つめのタイプを「寄生」という。

    寄生虫すごいぜ! 想像を超える見事な生存・繁殖戦略(大谷 智通) | ブルーバックス | 講談社(1/4)
    damegano
    damegano 2018/09/21
    どうやってそのライフサイクルを成立させたのか気になってしまう。トライアンドエラーを何度も何度も繰り返していった結果なのだろうか。今もトライアンドエラーは繰り返され、人間も操られる宿主となるのだろうか
  • 大坂の陣の講和は、家康の陰謀だったのか?(フレデリック・クレインス) | 現代新書 | 講談社(1/3)

    英雄ではなく、民衆を主語として、白村江の戦い、応仁の乱、大坂の陣、禁門の変など日史上の戦乱を論じた『戦乱と民衆』。刊行を記念した特別エッセイの第4弾は、国際日文化研究センター准教授のフレデリック・クレインス氏。民衆のあいだに流れていた噂とは? 大坂の陣の講和は陰謀だったのか?平戸オランダ商館文書をもちいて、大坂の陣を読み解く。 ◆『戦乱と民衆』公開記念 ◆ 第一弾 呉座勇一氏エッセイ「一揆はほんとうに「進歩的な勢力」が担っていたのか?」 第二弾 倉一宏氏エッセイ「いつの世にも、戦争を喜ぶ民衆はいるんです」 第三弾 井上章一氏エッセイ「亡命者を出さなかった明治維新」 滅亡に追い込まれた豊臣氏 徳川家康は方広寺鐘銘事件を大義名分として、慶長19(1614)年に全国の大名に出陣の命令を出して、20万人の大軍で豊臣秀吉の継嗣・秀頼のいる大坂城を攻めた。いわゆる「大坂冬の陣」である。 圧倒的に

    大坂の陣の講和は、家康の陰謀だったのか?(フレデリック・クレインス) | 現代新書 | 講談社(1/3)
    damegano
    damegano 2018/09/21
    巷間に伝わるような狸親父家康が手練手管を用いて豊臣家を滅ぼそうとした、という話ではなく、先に秀頼が約束を違えたので夏の陣が起こったと史料からは読めるのか。「真田丸」でも家康は穏健策、秀忠が強攻策だった