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国際宇宙ステーションから見た月。地球の大気に今にも触れようとしているかのようだ。(PHOTOGRAPHY BY NASA, INTERNATIONAL SPACE STATION) 生きものも存在せず、何も起こらない退屈な世界と思われがちな月。だが、遠目には静かに見えても、実際にはダイナミックな世界であることを忘れてはならない。わずかに存在する月の大気を観測したところ、月は電気を帯びた大気の層に覆われているという説を裏付ける結果が、9月4日付けの学術誌「Geophysical Research Letters」に発表された。しかもその層は、月が地球の後ろに隠れ、激しい太陽風から保護される満月の時期に強力になるようだ。 つまり、夜空に浮かぶ明るい満月は、最も強く電気を帯びた姿ということになる。 天体に大気がある場合、大気中の物質が真空の宇宙空間に接する上層部では、物質に強力な星の光や宇宙線が
「新潮45」の特集を読んで 杉田水脈議員の「『LGBT支援』の度が過ぎる」という記事を掲載した雑誌「新潮45」が、激しいバッシングに対抗すべく、今度は杉田擁護の特集を組んだ。 当の雑誌が発売になるや、ネット上ではさまざまな批判があふれ、私のところにも早速「読みました?」というメールやSNSのメッセージがいくつも寄せられた。 ちょうど新幹線を待っているところだったので、駅の書店で件の雑誌を買い、新幹線の車内で目を通してみた。 一言でいうと、論評にも値しないような、くだらない記事の寄せ集めだった。 聞いたこともないような評論家や、存在するのかどうかも怪しいような匿名の「LGBT当事者」などが、好き勝手殴り書きをしたかのようなお粗末な内容であった。 「新潮45」は、何をそんなに必死になって杉田議員を擁護するのか。いろいろ憶測できることはある。 たとえば、最近の日中、日韓、果ては日朝までもが雪解け
成功している同級生がまぶしい。Facebookでの、みんなの近況報告に嫉妬してしまう。「なんで自分だけうまくいかないんだろう?」「自分のほうが努力しているのに」。そんなネガティブな思考に陥ってしまうこと、あると思います。 本当は卑屈な自分を受け入れ、ありあまる負のエネルギーを前向きな方向につなげたい。でも、立ち直り方がわからない。そんな時におすすめしたい本があります。『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。』(小学館)です。 著者は、お笑いコンビ天津の向清太朗さん。向さんは「吟じます」のエロ詩吟でおなじみの、木村さんの相方です。「大ブレイクした相方を横目に、嫉妬で闇落ちしてしまった」と話す向さんですが、現在は漫才など芸人の仕事のほか、”副業”のライトノベル原作やイベントプロデューサーとしても大活躍。漫才にこだわらず好きなことをやろうと思
1970年生まれ。大分県出身。ラジオ局で番組制作を担当。「本を読む」ことと「飲み食いする」ことをただひたすら繰り返すという単調な生活を送っている。妻子持ちだが、本の収納などをめぐり年間を通して家庭崩壊の危機に瀕している。太っているのに綱渡りの日々。好きなジャンルはノンフィクション、人文、サイエンス系。 週末はこれを読め! from HONZ 読むに値する「おすすめ本」を紹介するサイト「HONZ」から、週末読書にオススメのノンフィクション本のレビューをお届けします。HONZが対象とするのは小説を除くすべての本です。サイエンス、歴史、社会、経済、医学、教育、美術、ビジネスなどあらゆる分野の著作が対象です。 バックナンバー一覧
地球上の生き物のうちの多くが寄生生物 この地球上には約870万種類もの生物が生息しているという。生物同士は食ったり食われたり、また住む場所や食糧をめぐって競い合ったりしている。異なる生物同士が一緒に生活することもあり、それを「共生」という。 共生には複数のタイプがある。お互いが得をする相利共生(例えば、アリはアブラムシから甘い汁をもらい、アブラムシはアリに排せつ物の掃除をしてもらう)、片方だけが得をする片利共生(例えば、ジンベイザメに吸い付いたコバンザメは餌のおこぼれをもらうが、ジンベイザメには得がない)、そして、片方のみが利益を得てもう片方は害を受ける共生もある。この3つめのタイプを「寄生」という。
英雄ではなく、民衆を主語として、白村江の戦い、応仁の乱、大坂の陣、禁門の変など日本史上の戦乱を論じた『戦乱と民衆』。刊行を記念した特別エッセイの第4弾は、国際日本文化研究センター准教授のフレデリック・クレインス氏。民衆のあいだに流れていた噂とは? 大坂の陣の講和は陰謀だったのか?平戸オランダ商館文書をもちいて、大坂の陣を読み解く。 ◆『戦乱と民衆』公開記念 ◆ 第一弾 呉座勇一氏エッセイ「一揆はほんとうに「進歩的な勢力」が担っていたのか?」 第二弾 倉本一宏氏エッセイ「いつの世にも、戦争を喜ぶ民衆はいるんです」 第三弾 井上章一氏エッセイ「亡命者を出さなかった明治維新」 滅亡に追い込まれた豊臣氏 徳川家康は方広寺鐘銘事件を大義名分として、慶長19(1614)年に全国の大名に出陣の命令を出して、20万人の大軍で豊臣秀吉の継嗣・秀頼のいる大坂城を攻めた。いわゆる「大坂冬の陣」である。 圧倒的に
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