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2013年6月19日のブックマーク (2件)

  • 「『けいおん!』で人生が変わった」将棋界の重鎮“みっち”高橋道雄九段の、ほとばしるアニメ愛

    金髪パンチパーマや決めゼリフ「まじやべぇ!」など強烈なキャラで業界内外から注目を浴びる橋崇載八段、軽妙な語り口やスイーツ大好きという個性的なキャラで将棋ファンに愛される加藤一二三九段といった個性的な棋士が話題になる一方、コンピューターとプロ棋士がガチンコで将棋の強さを競う「電王戦」をニコニコ動画で生放送するなど、最近何かとアグレッシブな動きを見せる将棋界。 そんな中で、いま特に注目を集めている棋士が「みっち」こと高橋道雄九段だ。御年53歳にして、先日開催された第5回AKB48選抜総選挙の上位3位の予想を見事に的中させ、ニコ動で放送された将棋の生中継では解説そっちのけでアニメ『けいおん!』に対する思いを熱く語るなど、将棋のお堅いイメージとは真反対のキャラクターを発揮する氏は、3月より個人ブログを開設。そこでもやはり、アニメやアイドルに対する、ほとばしるパッションを炸裂させている。 こうなっ

    「『けいおん!』で人生が変わった」将棋界の重鎮“みっち”高橋道雄九段の、ほとばしるアニメ愛
  • 動物体内でヒトの臓器作り容認へ NHKニュース

    京都大学の山中伸弥教授が開発したiPS細胞を使い、動物の体内でヒトの臓器を作り出す研究を国の専門委員会が認める方針を固めました。 今後、移植用の臓器作りに向けた格的な研究が進むと注目されています。 研究は、京都大学の山中伸弥教授が開発したヒトのiPS細胞などを特定の臓器になる細胞に変えた後、一定程度成長したブタなど動物の受精卵に入れ、子宮に戻して妊娠、出産させることで、ヒトの臓器をもった動物を作り出すものです。 移植用の臓器づくりなどさまざまな再生医療の実現につながる可能性があると注目を集めています。 生殖医療や生命倫理などの専門家でつくる国の生命倫理専門調査会は、18日開かれた会合で、欧米など海外では、すでに研究が進められており、将来、医療への応用も期待出来るなどとして研究の実施を認める見解の案をまとめました。 一方、動物の体内でヒトの臓器を作る研究は、人の尊厳を傷付けるおそれなど倫理