シンボリ帝くろしよ @DD_kuroshio_kai 前に、ツイッターで 「カラスに挨拶とかしてると仲間と思って悪さとかゴミとか荒らさなくなる」 っていうの見てから、家の周りのカラスに 「おはよー!」とか「よっ」とか手を振ったりとかしてたら、 本当にウチと両隣りの家のゴミ荒らさなくなった。 ちょっと離れた家のゴミは容赦なく荒らす 2017-02-10 22:35:28
舞姫の主人公をボコボコにする小説が明治41年に書かれていたので1万文字くらいかけて紹介したいと思います。 舞姫の主人公を殴れば解決するのでは? 冒険旅行ブーム 島村隼人、エリスに刺されそうになり豊太郎を殴ることを決心する 舞姫との差異 ハイカラを討伐しよう アフリカ人と帰国しよう 世界統一ブームがあった 豊太郎廃人となる 舞姫のために 追記 舞姫の主人公を殴れば解決するのでは? 森鴎外による舞姫っていう小説がある。舞姫の内容を知らない人のためにあらすじを書いておこう。 子供の頃からずっと勉強してた太田豊太郎は22歳になると国費でベルリンに留学、ところがヨーロッパの文化に触れ近代的自我に目覚めてすごい苦悩をする。色々あって豊太郎は踊り子のエリスと仲良くなるんだけど、ついでに無職になってしまう。親切な友達の紹介で職をゲットしたらエリスが妊娠、なんだかんだでロシアへ仕事に行くことになる。エリスは
絶対、面白いはずなんだよなぁ…。 いま話題の「けものフレンズ」。 いろんな人が「けものフレンズ」の素晴らしさを分析してる記事を書いててさ、それを読むとだね、どう考えても、めっちゃ面白そうなんだよなぁ。 ものすごく深い。哲学的。面白い。 そういうイメージしか湧かないワケ。 でも、実際に観てみたら、1分30秒で挫折してしまいました。 ヤバい。怖い。 「けものフレンズ」の面白さが分からない、とか言ったら、めちゃめちゃバッシングされそう。 私だけ、孤立してしまう…! みんなの輪から、排除されてしまう! 「のけ者」にされてしまう!! (◎_◎;) はっ! のけものフレンズ!? いや、そんなはずはない。 「自分とは違う価値観の人もドーンと受け止めよう!」 「みんな違ってみんないい!」 それこそまさに、 「けものフレンズ」の根底に流れているテーマなんだよね? 勝手な憶測ですけど。 実際、二分足らずしか観
徳久圭 @QianChong 留学生が日本の暮らしで一番「心折れる」のは、不自然な日本語に対する日本人(日本語母語話者)の許容度があまりに低いことだそうです。例えばコンビニのバイトで、日本語の発音や統語法が少しでも不自然だと、あからさまに嫌な顔をされたり笑われたりすると。 2017-02-09 10:19:48 徳久圭 @QianChong 留学生は欧米や中国語圏の様々な国で生活や勉強をしてきた人が多いんですけど、異口同音に言っていたのは「仮に外国人が拙い英語や中国語を話したとしても、少なくとも嫌な顔を表に出したりはしない」でした。まあ私はその反例も経験しているので全て賛同はできないけれど、傾聴に値すると思いました。 2017-02-09 10:28:04 徳久圭 @QianChong 留学生がバイト先で仕事の説明を受けるとき、日本人の先輩や店長などがダダダダーッと日本語で説明して、しかも
大事なことなのでもう一回書く。 足が悪い障害者がいたら 「スロープがほしい」 「…」 「ぼくは便利なキッチンがほしい」 「いいね!」 「料理が得意なフレンズのおかげで僕達も得するし、入れようか!」 「料理得意なんだ、すごーい」 「あの、スロープがほし」 「ぼくは駐車場がほしい!」 「いいね!」 「運転が得意なフレンズのおかげで、僕達も得するし、入れようか!」 「運転得意なんだ、すごーい」 「スロープが…」 「わたしはキレイなお風呂場がほしい!」 「ソープが得意なフレンズのおかげで以下略」 損だけさせる人がおらんから、あのきれいな世界は成り立つんやろ? スロープにともなうコスト以上の存在意義を発揮できない障害者を、 全員殺した後の世界線が、けものフレンズなんやで?
月額課金型のコンテンツ提供サービスが増えている。月額500円~1000円程度の利用料を支払うことで、インターネット経由で映像コンテンツを見放題、書籍やマンガなら読み放題、音楽なら聴き放題、というものだ。 代表的なものとしては、映像ならHuluやNetflix、dTV、Amazonプライムビデオなど。書籍はKindle Unlimitedや楽天マガジン、dマガジン、各種の電子書籍マンガ専門サービス。音楽ならApple MusicやSpotify、AWA、LINEミュージックなどだ。 これらのサービスは、「○○し放題」という自由度の高さがウリだが、逆にそこに不自由さや窮屈さを感じてしまい、解約に至る人も少なくないようだ。 義務感で「見なきゃ」「読まなきゃ」 「最初は純粋に楽しみのために契約したんですが、だんだんと義務感のようなものに駆られるようになってきたんですよね」(20代男性)。映像なら何
「ベスパ」で知られるイタリアのオートバイメーカー、ピアッジオの米子会社が、路上で個人の荷物を運んでくれる走行ロボット「ジータ(Gita)」を開発した。荷物を入れる円筒形の本体に細い2本のタイヤを付けた格好をしていて、センサーベルトを腰に巻いた人間のあとを追随する。地図上で経路や目的地を指定すれば、自律走行でそこまで移動することも可能という。 開発したのは、ピアッジオが2015年に米ボストンに設立したピアッジオ・ファスト・フォワード(PFF)。同社としては初の製品で、2日にボストンで発表会を開いた。 ジータは高さが66センチメートルあり、18キログラムまでの重さの荷物を運べる。走行速度は最大で時速35キロメートル。走ったり、自転車に乗ったりしていても追随できるという。 本体にカメラと距離測定用の超音波センサーを搭載し、左右の車輪を動かして自動的に障害物を避けられる。セキュリティーのため、荷物
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