なぜか学校にパンツ一丁で登校してしまったり、電車内でふとパンツ一丁であることに気付いてパニックになったり、デートにズボンを履き忘れていったり……俺なにやってんだ!? あっ夢か!! 夢か……なんでこんな夢を見なきゃいけないんだよ……なんて経験はないだろうか? 私には、ある! 悪夢にうなされることは決して楽しいことではない。汗でビッショり濡れたTシャツ、起きた後も残る疲労感……まさに百害あって一利なし!! と言いたいところだが、どうもそうでもないらしい。動画「The Good Side Of Bad Dreams」によると、悪夢には意外なメリットがあるらしいぞ! ・悪夢の隠されたメリットとは 動画によれば、現実生活で人間が抱えている不安は、寝ている間も精神に負担をかけ続けるそうだ。そこで精神が疲弊してしまわないように、無意識のうちに脳が抽象的な恐れを「悪夢という物語」へ変換していく。そして悪夢
人生で大切なのは、弛緩と緊張のバランス。「ぼんや〜り」するのもいいけれど、ときには「しゃっきり」だって必要だ! そこで今回は、頭をしゃっきりさせるための「頭の体操クイズ」を1問出題しよう。 Facebook 上で出題され、200万以上のコメントが寄せられたというこの問題! 1+4=5、2+5=12、3+6=21 では 8+11=? さて、あなたは「?」にどの数字が入るか分かるかな? 2016年4月18日に、ランドール・ジョーンズさんが Facebook 上で1枚の画像を公開した。そこには4つの計算式が書かれている。 1+4=5 2+5=12 3+6=21 8+11=? 1+4以外は、メチャクチャじゃないか! どうやら何らかの法則があるようだが……ううーん、分からない!! ジョーンズさんのコメントには「1000人に1人が正解できる」と書かれている。ゲゲッそんなに難しいのか……。でも、 “1
» 【動画あり】ドラえもんの道具かよ! 指にはめるだけでぐっすり眠れるようになる「睡眠改善リング」が爆誕!! 特集 人間にとって理想の睡眠時間は、1日8時間という話をよく聞くが、実際のところは体質によって個人差があるようで、3時間ほどの睡眠で十分な人もいれば、逆に10時間以上必要な人もいるらしい。 そんな中、睡眠を取るうえでどんな人にも重要だと言われているのが「睡眠の質」だ。良質な睡眠をとることによって、睡眠時間の長さに関係なく、ぐっすり眠れて疲れが取れ、目覚めもスッキリするのだとか。そこで今回は、指にはめるだけで睡眠の質を高められる……かもしれないスマートリングをご紹介したい。 ・世界初の目覚ましデバイス「Thim」 資金調達サイト「キックスターター」に登場した世界初となる、睡眠の質の改善を目的とした目覚ましデバイスの名前は『Thim(シム)』である。 キックスターターの情報によると、こ
» コレで冷え症さんの悩みも解決!? スマホと連動し温度調整することができる「靴の中敷き」が登場! 特集 皆様いかがお過ごしでしょうか。 本日ご紹介する商品は、これからの季節にピッタリ。そして1年中冷え症に悩まされている、な~んて方々にも打ってつけの逸品、「ディジットソール(Digitsole)」です。 クラウドファウンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」でただいま出資者募集中である同品は、スマホで温度調節ができちゃう靴のインソール。 そのほかにも「どれだけの距離を歩いたか」「どれくらいのエネルギーを消費したか」ということまでわかっちゃう、女子が欲しかった機能アレコレがぜ~んぶ詰まった、優れモノなんですよぉ! iOSとAndroid、双方利用可能という同品の秘密は、内蔵されたBluetooth4.0。こちらとあなたのスマホが連動、ちょっとした操作ですぐさま、温度調節
» 【動画あり】電動に見えない「超スマートな電動自転車」が登場! 最長64km走行&軽量で実用性バツグン!! 特集 急な坂道でもスイスイ走れる大変便利な電動自転車。しかし、走行距離が足りなかったりデザインがイマイチだったりと、「これだ!」という製品がなかなか見つからなかったりもする。 そこで今回ご紹介するのは、米国で誕生した 電動に見えない スタイリッシュな電動自転車だ。この製品は見た目がスマートなだけでなく、軽量かつ走行距離が長い点も見逃せない。 ・「Kickstertar」で出資者募集中の製品 その自転車の名前は、ボルタ(VOLTA)である。2017年3月7日現在、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」で出資者募集中。すでに目標額の7万5000ドル(約850万円)を上回り、15万4000ドル(約1750万円)の資金を獲得している人気の製品だ。 ・電動に見えない理由とは
by Alexas_Fotos メールが「時代遅れ」だと見なされる2018年において、電話がビジネスで使われる頻度もかなり少なくなりました。作家のAlexis C. Madrigal氏が、なぜ電話という文化が「消えて」しまったのかをつづっています。 Why Doesn't Anyone Answer the Phone Anymore? - The Atlantic https://www.theatlantic.com/technology/archive/2018/05/ring-ring-ring-ring/561545/ 20世紀になってアメリカで電話が使われるようになった当時、誰も「正しい電話の仕方」を理解していませんでした。電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルは電話で会話を始めるときに「Ahoy-hoy!」と告げるのを好んでおり、また一方で「いきなり『Hello』で会話
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