2012年3月14日のブックマーク (11件)

  • 上越地滑り:流動250メートルに 長野・小谷村でも確認 - 毎日jp(毎日新聞)

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    新潟県上越市板倉区国川(こくがわ)地区の大規模地滑りで、県は14日、土砂の先端部の流動距離は約250メートルに達したと発表した。... 24時間で平均時速16センチで進んでいる。... #weather #landslide
  • 福島第1原発:2号機地下の圧力抑制室、変形見られず - 毎日jp(毎日新聞)

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    東京電力は14日、炉心溶融を起こした福島第1原発2号機で、事故後初めて地下にある原子炉格納容器下部の圧力抑制室を撮影し、写真を公開した。... #genpatsu
  • ドイツ:日本の「原発ムラ」降伏せず…メディアが継続報道 - 毎日jp(毎日新聞)

    【ベルリン篠田航一】福島第1原発事故から1年になったのに合わせ、事故後に主要国でいち早く「脱原発」を決めたドイツでは、日政府のその後の原発政策にメディアの関心が集まっている。 シュピーゲル誌は「潤沢な補助金で住民を説得し、原発を再稼働させることはもはやできない」としながらも、「日はまだ脱原発を公式に宣言していない。産業界とメディアで構成されるGenpatsu Mura(原発村)は降伏していない」と指摘し、「原子力ロビー」の抵抗が強いと伝えた。同誌は事故後、天下りシステムなどの説明も交え、日で原発支持派が力を持つ理由を継続的に報じている。 南ドイツ新聞は東京特派員電で「70%の日人は脱原発を望んでいるが、街に出てデモに参加する人は少ない。むしろ人々はShoganai(しょうがない)と話す」と報じている。 一方、この1年で結局はドイツの脱原発路線に追随する国が少ない現実にも触れ、ウェル

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    ... #genpatsu
  • 国会事故調:4号機爆発は菅前首相の東電訪問中 録画映像 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故の原因などを調べている国会の事故調査委員会(委員長、黒川清・元日学術会議会長)は14日、東京都内で第6回委員会を開いた。東電店や同原発などを結ぶテレビ会議システムの録画映像から、昨年3月15日早朝、東電幹部が店に来た菅直人前首相への対応中、4号機の爆発があったことが明らかになった。 映像では、菅前首相が作業員の撤退をめぐって東電の清水正孝前社長らを厳しく叱責する様子が記録されていた。吉田昌郎(まさお)同原発前所長もシステムを通じて菅前首相に対応していた時、4号機で爆発が起きた。東電幹部と菅前首相のやりとりは約50分間だったという。 この日の委員会に出席した武藤栄(さかえ)前副社長は「別の幹部が原発の運転状況を確認していた」などと述べ、菅前首相への対応による作業への支障は否定した。 委員会によると、記録映像は事故直後のものがなく、菅前首相とのやりとりの部分も音声

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    ... #genpatsu
  • 放射性物質:早稲田大理工学部に 未届けの容器7個 - 毎日jp(毎日新聞)

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    早稲田大学は14日、理工学部のある西早稲田キャンパス(東京都新宿区)の研究室などで、国に未届けの放射性物質115グラムが入った容器7個が見つかったと発表した。... #radionuclide
  • ヒッグス粒子 検出へ実験再開 NHKニュース

    宇宙の成り立ちを説明するうえで、その存在が予言されながら、まだ見つかっていない未知の素粒子「ヒッグス粒子」を見つけ出すため、スイスに造られた巨大な実験施設が、14日にも、大規模な実験を再開することになっています。 「ヒッグス粒子」は、物質が質量を持つようになった起源とされる素粒子で、宇宙の成り立ちを説明するうえで、その存在が予言されながら、いまだに見つかっていない最後の素粒子です。 スイスのジュネーブ郊外にある「CERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関」の加速器と呼ばれる巨大な実験施設では、光とほぼ同じ速度まで加速した陽子どうしを衝突させ、その際に飛び散る素粒子の中からヒッグス粒子を見つける実験が行われてきました。 去年12月からは補修点検のため実験施設は停止していましたが、14日にも大規模な実験を再開することになっています。 実験施設の中央操作室では、大勢の研究者が見守るなか、粒子のビーム

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    ... その存在が予言されながら、まだ見つかっていない未知の素粒子「ヒッグス粒子」を見つけ出すため、スイスに造られた巨大な実験施設が、14日にも、大規模な実験を再開することになっています。... #space
  • 朝日新聞デジタル:海藻セシウム、数カ月で激減 福島第一から50キロ地点 - サイエンス

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発から約50キロの福島県いわき市の海岸で採れた海藻中の放射性セシウムが、数カ月の間に20分の1〜70分の1へと急速に減っていることが、神戸大などの調査でわかった。海水中の濃度が落ちたためとみられる。16日から京都市で開かれる日植物生理学会で発表する。  神戸大の川井浩史教授(藻類学)が、いわき明星大と共同で、いわき市永崎の海藻の放射性セシウム濃度を定期的に調べた。  乾かしたワカメ1キロあたりのセシウムは、昨年5月は約9500ベクレルあった。それが7月には666ベクレル、9月には479ベクレルと約20分の1まで減った。同様にアナアオサでは5月の約5900ベクレルから10月の80ベクレルまで約74分の1に、アラメでは5月の約1万1千ベクレルから10月の222ベクレルまで約50分の1に下がった。 購読されている方は、続きをご覧いた

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    東京電力福島第一原発から約50キロの福島県いわき市の海岸で採れた海藻中の放射性セシウムが、数カ月の間に20分の1~70分の1へと急速に減っていることが、神戸大などの調査でわかった。... #genpatsu #food
  • 朝日新聞デジタル:光のシャワーあちこちで 太陽活発化、オーロラ大規模に - サイエンス

    印刷 アラスカ北極圏のワイズマンで12日、夜空に輝くオーロラ=中垣哲也さん撮影  太陽表面の活発な活動が続くなか、通常はオーロラが見られない地域でも観測が相次ぎ、高緯度地域では大規模なオーロラが出現している。アラスカ北部の集落ワイズマンでは12日未明、いつにも増して美しく大きな、夜空から光の筋が降り注ぐようなオーロラが現れた。  オーロラは、太陽風と呼ばれる電子や陽子の流れが、地球の大気にぶつかって光る現象。オーロラに詳しい上出洋介名古屋大名誉教授は「太陽活動が活発になってきているので、今後、北海道でも見られることを期待している」と話した。 購読されている方は、以下のような関連記事も読めます。申し込みはこちら〈フロントランナー:上〉独創的な星空を世界に届ける「地球が違う顔で昼夜語りかけてくる」古川さん会見詳報関連記事闇夜に太陽からの贈り物 世界各地でオーロラ観測(3/10)

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    太陽表面の活発な活動が続くなか、通常はオーロラが見られない地域でも観測が相次ぎ、高緯度地域では大規模なオーロラが出現している。アラスカ北部の集落ワイズマンでは12日未明、... #nature #space
  • 時事ドットコム:原子力関連施設の建設再開=事故後で初−東電子会社

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    東京電力と日本原子力発電(東京)が全額出資するリサイクル燃料貯蔵(青森県むつ市)が、... 国内唯一の施設「リサイクル燃料備蓄センター」の建設工事を3月初旬に再開したことが13日、分かった。... #genpatsu
  • 47NEWS(よんななニュース)

    国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退 「路頭に迷いつつある都市」渋谷から見える日社会の未来、カルチャーの行方とは? 社会学者の吉見俊哉さんとアーティストの宇川直宏さんが渋谷パルコで対談「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    東京電力福島第1原発事故で放出され地面に降り積もった放射性物質について、事故から... 1年後の現在では10~30センチの深さまで浸透している可能性があるとの推定... #genpatsu #radionuclide
  • 放射線防護材:廃ブラウン管で開発 中間貯蔵施設に活用も - 毎日jp(毎日新聞)

    ブラウン管を粉砕したくず(ガラスカレット、写真中央)を混ぜ込んだコンクリート(左)と樹脂の防水材(右)=茨城県つくば市で2012年3月12日午後2時50分、安味伸一撮影 廃棄されたテレビのブラウン管を粉砕したくずを混ぜ、放射線の遮蔽(しゃへい)効果を高めたコンクリートと防水材を、企業2社が開発した。ブラウン管ガラスに、放射線を遮る鉛が含まれていることに着目した。放射性物質に汚染された土壌を保管する「中間貯蔵施設」の囲いなどへの活用が期待できるという。 普通のコンクリートでは、厚さ50センチの場合、透過する放射線量を100分の1に落とす。清水建設(社・東京)は、コンクリート原料のうち砕石のほとんどを粉砕くずに置き換えた。その結果、同じ厚さで放射線量が200分の1に低下した。強度はほぼ同じだった。 一方、防水材は、防水関連製品を製造販売する「R JAPAN」(沖縄県宜野湾市)が、破砕くずと樹

    dancing_in_the_moonlight
    dancing_in_the_moonlight 2012/03/14
    廃棄されたテレビのブラウン管を粉砕したくずを混ぜ、放射線の遮蔽(しゃへい)効果を高めたコンクリートと防水材を、企業2社が開発した。... #radiation