目次 Javaでシューティングゲームを作ろう 自機の左右移動 弾発射・はみ出しチェック 敵登場・仮想画面 当たり判定(敵と弾)・スコア 当たり判定(自機と敵)・シーン切り替え クラス化 継承・Vectorによるキャラ管理・サウンド パワーアップ・複数種類の敵 ペンギンシューティング はじめに 対象 ある程度言語の知識がある人。Javaの知識は問わない。 この講座の目的 Javaアプレットによるシューティングゲーム作成を通して、オブジェクト指向の考え方を学ぶ。 用意するもの Java 2 SDK, Standard Edition(J2SE) Javaの開発環境です。SUNのサイト(http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/)でSDKをダウンロードし、インストールしておいてください。WindowsXPの人はJREのインストールも必要です。 テキストエディタ Window