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2007年10月30日のブックマーク (11件)

  • 読書週間をキッカケにもっと本を読もう - ライフハックブログKo's Style

    10/27~11/9は読書週間ですね。 今朝のズームイン!!SUPERによると、何人かに調査した結果、今月(?だったと思う)を一冊も読んでない人の割合は52%なんだとか。 これを機に読書量を増やそう! 個人的には年間百冊の目標にまだ程遠いので…(汗 復習もかねて、読書に関する情報をまとめておきます。 これで読書に対するモチベーション上がるかな? 1.読書についての過去のエントリー ・読書を一生の習慣にする14の心がけ みなさんはいかがですか? ・のページを開いたまま固定する方法あれこれ を開いたままブログに文章を引用する時などに便利な方法。 ・「読書」に役立つリスト ただ読むだけではもったいない。 コツをつかんで効率的に読書を。 2.オススメ書評メルマガ ・ビジネス・ブック・マラソン 非常にわかりやすく、簡潔にまとめられていて読みやすい。 ・Webook of the Day 超ポ

  • おてがる家計簿ツール かけいぼ

    「てがる」はみんなの普段の生活の中で「やったほうがいいこと」をパソコンや携帯を使って簡単かつ手軽にやれて習慣付けれるようなツールを開発・運用しているサービスです。これらのツールがみんなの生活改善のきっかけになれば幸いです。ご登録・ご利用は無料ですので是非トライしてみて下さいっ! どこでも簡単に登録できる「おてがる家計簿ツール かけいぼ」、記憶の補完ツール「忘れる前にすぐ記録 おしらせめーる」、ダイエット補助ツールの決定版「おてがる体重管理ツール だいえっと」を提供中です♪ 2011年3月14日 [ お知らせ ] ネットワーク障害発生のお知らせとお詫び 2010年9月13日 [ お知らせ ] ネットワーク障害発生のお知らせとお詫び 2010年9月10日 [ お知らせ ] メンテナンス完了のお知らせ 2010年4月28日 [ リリース情報 ] 「おてがる記念日管理ツール きねんび」携帯版をリリ

  • ポスドクから見たダメ教員 | 5号館を出て

    大学院にはいって自分で研究をするようになると、他の人の研究者としての能力を判断できるようになってきます。(それができない人は、まだまだ修行が足りないと反省してください。)さらに博士後期課程やポスドクになり、研究者としての自分の能力に自信がついてくると、自分よりも明らかに研究者としての能力が劣っていると思われる人間が、教授・准教授・助教でテニュアの職についているのを見ると、時には腹が立つことも多いだろうと思います。 さらに頭に来るのは、「公募」と称して自分も参加したポスト獲得競争において、明らかに自分よりも業績や能力に劣ると思われる候補者が選ばれることをしばしば経験することでしょう。そのたびに、この国にはフェアな競争がないと絶望的な気持ちになることは想像に難くありません。 もちろん、「公募」と称した募集の中には、公募という形にしなければ文科省に叱られるからという理由で形だけ公募の形態をとった

    ポスドクから見たダメ教員 | 5号館を出て
  • 壁紙の簡単な入手方法

    2chで教わった方法 google:image:1024×768 google:image:1240×1024

    壁紙の簡単な入手方法
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071029-00000062-san-soci

  • 竹中平蔵氏「日銀が今後20年、金融政策に失敗し続けることを前提に増税を求めている。国民はもっと怒るべきだ」 - Economics Lovers Live

    http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071028ib21.htm この種の試算をしたことがある政府関係者には絶対に既知のことであるはずだけれども、名目成長率を少なくとも3%以上見積もらないと満足な財政再建シナリオが組めないのは明白なはず。いいかえると消費税増税を織り込むことを前提にわざわざ3%程度の名目成長率を無視(=竹中氏のいう日銀の政策失敗をあえて前提)しないとこのような試算はできないのです。かなり悪質な増税目的あっての試算ということで、担当者とその管轄責任者そして提案者は国民を大きく裏切る行為をしていると思います。 さらに注目すべきは、財務省主導で増税路線が提起されるのは、ほぼ「改革」=歳出削減を含む公務員改革などの事実上の棚上げや、また経済の減速局面が近いかその最中のときであることが多いことですね。今回も状況的にはそのようです。これについ

    竹中平蔵氏「日銀が今後20年、金融政策に失敗し続けることを前提に増税を求めている。国民はもっと怒るべきだ」 - Economics Lovers Live
  • 老衰死は増えているか? - NATROMのブログ

    地下に眠るMさんによる医学的にみて純然たる老衰死ってあるの?という質問にインスパイアされて、老衰死の割合および経時的な増減を調べてみた。残念ながら純然たる老衰死の割合は不明であり、ここで論じるのは死亡診断書の死因の欄に「老衰」と書かれたものである。死亡診断書に書かれる死因は結構いい加減なところもあるが、大まかな傾向ぐらいはわかる。 老衰とされた死が増えたのか減ったのか、二通りの考え方があるだろう。医学が進歩し、さまざまな病気の治療法は改良された。もちろん、現代でも克服できない病気は癌をはじめとして多々あるが、それでも過去と比較して寿命は延びた。その分、老衰死は増えたかもしれない。病死して脱落する者が減れば老衰死というゴールにたどり着く者は増えるという考え方である。あるいは、診断技術の進歩により、過去には老衰死とされたような死に病名がつくようになり、老衰死という「診断」は減ったという理屈も成

    老衰死は増えているか? - NATROMのブログ
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    daniel1983
    daniel1983 2007/10/30
    文化を開発することで,本当に消費者の効用は増えているのか.
  • 最低賃金引き上げは悪くない

    松尾匡のページ  07年10月29日 最低賃金引き上げは悪くない  おととい昨日は、久しぶりに何も用事のない週末でした。ソファーに寝転がって学術論文を読むなどという至福の時間がすごせた。何だか罪悪感。  昨日論文読んだ後は、東大の松井彰彦先生のファンタジー小説『向こう岸の市場(アゴラ)』(勁草書房)を読みはじめたら、あまりのおもしろさに没頭し、一気に読み切ってしまいました。お勧めですよこれ。たぶんリフレ派のオタク達にとっては萌えどころ満載であろう(他人事)。  ヘロドトスやらペリクレスやらが出てくる古代ギリシャが舞台の、少年少女のビルドゥングスロマーンで、ギリシャ神話の神様達も出てきます。しかし、松井先生が書かれたですから、もちろん当は経済学が主題なのです。  表向き、アテネと現代のアメリカの類比ばかりが目につきますが、当はもっと言いたいことは広いと思います。  我田引

  • 少子高齢化を学ぶ格好の一冊 - 書評 - 人口学への正体 : 404 Blog Not Found

    2007年10月30日01:15 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 少子高齢化を学ぶ格好の一冊 - 書評 - 人口学への正体 実に面白かった。 人口学への招待 河野稠果 と同時に、書の示唆する未来--日、だけではなく人類の未来--に、軽い寒気を禁じ得なかった。 書、「人口学への招待」は、副題に「少子・高齢化はどこまで解明されたか」とあるとおり、人口動態を分析するための科学、すなわち人口学の。この人口学、現時点においては psychohistory に最も近い学問なのではないか。 目次 序章 - 人口問題 -- 急増から激減へ 第1章 人口学の基礎 第2章 生命表とその応用 第3章 少子化をめぐる人口学 第4章 人口転換 -- 「多産多死」から「少産少死」へ 第5章 生殖力と出生率 -- 生物的・行動的「近接要因」 第6章 結婚の人口学 -- 非婚・晩婚という日的危機 第7章

    少子高齢化を学ぶ格好の一冊 - 書評 - 人口学への正体 : 404 Blog Not Found
  • 思考パターンのテンプレートが多数用意されている発想支援ツール『Exploratree』 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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