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codeに関するdankogaiのブックマーク (78)

  • Island Life - プログラムは書いたとおりに動くのか

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - プログラムは書いたとおりに動くのか
    dankogai
    dankogai 2014/07/22
    プログラムの挙動=プログラム(データ); // プログラムを書きながら、バージョンアップを重ねながら、 当初見えなかったデータの「かたち」を彫り出して、 思いもかけなかった出力を得てゆく
  • 「何へ」から「誰へ」 - これからのEULAのあるべき姿 : 404 Blog Not Found

    2012年10月28日22:45 カテゴリ書評/画評/品評Code 「何へ」から「誰へ」 - これからのEULAのあるべき姿 こんなのやっぱりおかしいよ… Windows 8(アップグレード版)は仮想環境での利用をサポートしないらしい(※追記あり) ≪ mooapp …Windows Storeの名にかけて。 最初に断っておくと、 エントリでは、下記については言及していません。 Boot Camp/VMware Fusion併用、またはVMware Fusionのみ使用した環境において、 ライセンス認証処理自体が正常に実行されるかどうか に関しては VMWare Fusion のみの環境でつつがなく完了した。もう「俺のWindowsがこんなに大人しいわけがない」ってぐらい。 しかし問題はそこではない。 問題は、Windowsのライセンスが、コンピューターごとになされていることそれ自身にあ

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  • 全ての法治民に - 書評 - リフレイン : 404 Blog Not Found

    2012年07月23日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 全ての法治民に - 書評 - リフレイン 出版社より献御礼。 リフレイン 沢村凜 1992年の著者デビュー作が、20年の時を超えて復刊。 栴檀は双葉より芳しとはよく言ったものだ。受難という、ある意味最も難しいテーマを最初から選んでいるのだから。「黄金の王 白銀の王」をものにできたのも、作者が作者だからだ。 まさに不朽の名作。しかし名薬と同様、この名作の味はすこぶる苦い。覚悟して読まれたし。 「黄金の王 白銀の王」は為政者の受難の物語であったが、作「リフレイン」は、法律家の受難の物語。 カバー背より せめぎあう二つの正義。争いは人間の能なのか? 一隻の船が無人の惑星に漂着したことからドラマは始まった。属す星も、国家も、人種も異なる人々をまとめあげたリーダーに、救援後、母星が断じた「罪」とは!? 「無人の惑星」「母星」と

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  • 備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか : 404 Blog Not Found

    2012年06月26日12:00 カテゴリCodeValue 2.0 備忘録 - そもそもなぜ弱者を救済せねばならないのか およそ現代の文明国において、「弱者、救済すべき」というのは共通認識(common sense)となっているようだ。生活保護者を叩く人ですら、「あの者は弱者にあらず」という論法は使っても「そもそも弱者を救済すべきではない」とまでは言わない。 しかしそれを子どもに問われた時、あなたはどう答えるか? これは意外と即答しがたき難問ではないか? 「偉い人がそう言っていたから」というその場しのぎの解答さえ、実は危うい。 「弱者を救済すべき」とは、五戒にも十戒にも書いていないのだ。「不救弱戒」もなければ「汝、弱者を救済を怠るべからず」もない。 代わりに書いてあるのは、「不偸盗戒」であり「汝、隣人の財産を欲するべからず」。私有財産の尊重なら、どちらにも書いてある。しかしご存知の通り弱

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  • Whom Democracy Strikes Back : 404 Blog Not Found

    2012年05月29日09:45 カテゴリCode東日大震災 Whom Democracy Strikes Back 主催者より招待御礼。で、 東京国際フォーラムで行われた、マイケル・サンデル教授の特別講義に参加してきました。痺れました。途中で @dankogai さんのように見える人がマイクを握って離さなかったような…— akihito (@akihito) May 28, 2012 となったのには、訳がある。 「原発再稼働を決めるのは、地元(local)であるべきか、それとも全体の代表であるところ(people as a whole)の国(national)であるべきか」というアジェンダが、どうしても呑み込めなかったのだ。 地元って、何だろう? たとえば飯舘村。福島第一原発の「立地」自治体ではもちろんないし、「隣接」すらしていない。辛うじて「隣々接」であるが、立地自治体に勝るとも劣ら

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  • ヒューマンエラー 理論と対策

  • news - 不都合な検索結果 - I'm feeling unlucky : 404 Blog Not Found

    2012年03月27日12:30 カテゴリNewsCode news - 不都合な検索結果 - I'm feeling unlucky グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ Steven Levy / 仲達志・池村千秋訳 [原著:In The Plex] このニュースなのだけど… NHK NEWS WEB グーグル検索“人権侵害”の波紋 元ポルノ女優、Googleに「検索結果から消して」結果は… - NAVER まとめ 一般論なら私もこういう反応をするのだろうけど、Google論としてはそうも行かない。 はてなブックマーク - けんすうブックマーク - 2012年3月25日 これ、一見「Googleがひどい!」となりがちだけど、サイト側のほうが悪いので、サイトを訴え続けるほうが正しいと思う。サジェストを消したところで被害者は救済されないので、あまり意味がないのでは・・・。

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  • コードについて書く方がコードを書くより読まれる現実 : 404 Blog Not Found

    2012年01月26日13:00 カテゴリCodeArt コードについて書く方がコードを書くより読まれる現実 ビューティフルコード Andy Oram / Greg Wilson 編 "38 Beautiful Coders" 著 / 久野禎子 / 久野靖 訳 [原著:Beautiful Code] ご高説もっとも。 小野和俊のブログ:メンテナビリティの高いソースコードを目指して ソフトウェアを中長期にわたってメンテナンスしていく場合、メンテナンスしやすいコードと、メンテナンスしにくいコードとの間には、同じ機能を実現していたとしても、その価値には雲泥の差があります。 で、どこですか? あなたの、コードは。 blogの記事も、5000を超えて久しい。コードが入ったものもあるし、入っていないものもある。 これくらい書いていると、いやでもわかることがある。 読者のほとんどは、コードを読みたくな

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  • ウィニー開発者の無罪確定へ=ほう助罪の成立認めず―検察側の上告棄却・最高裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ファイル交換ソフト「ウィニー」を開発、公開し、違法コピーを容易にしたとして、著作権法違反ほう助罪に問われた元東大助手金子勇被告(41)の上告審で、最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は19日付で、「多数の者が著作権侵害に利用する可能性が高いと認識していたとはいえない」として、検察側上告を棄却する決定をした。一審の有罪判決を破棄し、ほう助罪成立を認めず逆転無罪とした二審判決が確定する。

    dankogai
    dankogai 2011/12/20
    Justice is done.
  • HyperCard was not killed. It just died as it should : 404 Blog Not Found

    2011年12月01日23:45 カテゴリCode HyperCard was not killed. It just died as it should かつてはそれを使わぬ日が一日とてなかった一人として、半分、同意。 yebo blog: なぜ、HyperCardは死ななければならなかったのか この理由は、HyperCardは別世界のエコーだからだ。コンピュータを使う事とプログラミングする事の境界が弱めら、ほとんど完全に消し去ってしまう世界だ。 Loper OS ≫ Why Hypercard Had to Die なぜ半分しか同意でないかというと、「HyperCardの末裔」はかつてないほど繁栄しているから。Flashしかり、DHTMLしかり。DOMのイベントが全部"on"ではじまるのは伊達じゃない。 むしろ適切な質問は、「なぜHyperCardHyperCardのままでいられなか

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  • Just(ice) as Fair(ness) - 書評 - 正義論/ハーバード白熱教室講義録 : 404 Blog Not Found

    2010年11月21日22:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Just(ice) as Fair(ness) - 書評 - 正義論/ハーバード白熱教室講義録 双方とも出版社より献御礼。 ハーバード白熱教室講義録 +東大特別授業(上下) Michael Sandel 正義論 John Rawls / 川隆史・ 福間聡・ 神島裕子訳 [原著:A Theory of Justice: Revised Ed.] (Google Books) 両著が同時に、それも自国語で読める読者は幸いかな。 「正義論」は、単体で消化するのはまず無理であっただろうから。素肌が水を弾くのに似て。 「正義論」は、「ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業」の骨格。あるいは「ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業」は骨だけの「正義論」に肉付けをしたもの。 そう。邦訳で800ページを超える「正義論」には、

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  • 暴力ってなんだろ? : 404 Blog Not Found

    2010年11月21日03:30 カテゴリLogos書評/画評/品評 暴力ってなんだろ? 終翁、わりい、これじゃよけいわかなんない。 自衛隊は暴力装置ではない。タコ焼きがタコ焼き器ではないのと同じ。 自衛隊ではなく国家が暴力装置だから国民は安心して暮らせる というわけで、私も考えてみた。 「自衛隊は暴力装置ではない。暴力装置は国家」って言われても、「SDカードは記憶装置ではない。記憶装置はパソコン」って言われているのと同じで、装置は装置で出来できている以上、「自衛隊も暴力装置かつ日国も暴力装置」の方が「どっちか片方が暴力装置」というより「非暴力的」にしか受け取れない。 それじゃなぜ、Gewalt(独)やviolence(英)を、「暴力」とするのに違和感を感じる--人が私を含めて多い--のか。 "Gewaltmonopol des Staates"は英語圏では"monopoly on le

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  • Against Intellectual Monopoly - 書評 - 〈反〉知的独占 : 404 Blog Not Found

    2010年10月18日11:45 カテゴリ書評/画評/品評Code Against Intellectual Monopoly - 書評 - 〈反〉知的独占 NTT出版牧野様より献御礼。 〈反〉知的独占 Michele Boldrin/ David K. Levin 山形浩生/ 守岡桜訳 [原著:Against Intellectual Monopoly] いわゆるIP-- Internet Protocol ではなく Intellectual Properties つまり知財に何らかの利害関係がある人は、必ず目を通しておくべき一冊。それは購入を必ずしも意味しない。原著の全部、あるいは邦訳の一部であれば、以下のリンクからもアクセスできる。 Against Intellectual Monopoly 期間限定(10/6〜11/26)無料PDF版公開!〈反〉知的独占 - 特許と著作権の経済学

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  • 「巌流島」で終わらせないために - 書評 - 決闘ネット「光の道」革命 : 404 Blog Not Found

    2010年10月12日10:15 カテゴリ書評/画評/品評Code 「巌流島」で終わらせないために - 書評 - 決闘ネット「光の道」革命 文藝春秋樋渡様より献御礼 決闘ネット「光の道」革命 孫正義 vs 佐々木俊尚 面白い。かつ分かりやすい。大のUsteamの議論の臨場感を損なわず、しかしリアルタイムだとどうしても見落としがちな資料がしっかり反映されており、「対談」の作り方のお手に仕上がっている。 だからこそ、こう嘆息せざるを得ない。 もしこれが「巌流島の戦い」だとしたら、大失敗もいいところだな、と。 書「決闘ネット「光の道」革命」は、今年五月に行われた「光の道」対談、いや対決を書籍化したもの。 『決闘 ネット「光の道」革命』(孫 正義・著?,?佐々木 俊尚・著) | 文春新書 ほか | 書籍情報 | 文藝春秋 2015年をめどに民主党が推し進める「光の道」構想。日の全世帯に

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  • 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found

    2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算

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  • News - 前田検事が使ったツールって何だろ? : 404 Blog Not Found

    2010年09月23日21:45 カテゴリNews News - 前田検事が使ったツールって何だろ? 一つ不可解なことがある。 asahi.com(朝日新聞社):検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 - 地検改ざん疑惑 このため、朝日新聞が大手情報セキュリティー会社(東京)にFDの解析を依頼。来は「6月1日」であるべき最終更新日時が「6月8日」と書き換えられていた。その書き換えは昨年7月13日午後だったことも判明。この日はFDを上村被告側に返す3日前だった。 「6月1日」「6月8日」でなく、「昨年7月13日午後」の方である。 というのも、そのファイルのタイムスタンプのみを、他に影響を与えず書き換えることはあまりに容易だから。専門ツールは不要。それどころかWindowsすら不要だ。 LinuxやFreeBSDでフロッピーをマウントしてから、 touch -t200406081

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  • News - 最高検、主任検事を証拠隠滅容疑で逮捕へ : 404 Blog Not Found

    2010年09月21日21:00 カテゴリNewsTaxpayer News - 最高検、主任検事を証拠隠滅容疑で逮捕へ すごいことになった。 asahi.com(朝日新聞社):最高検、主任検事を証拠隠滅容疑で逮捕へ 郵便不正事件 - 社会 郵便割引制度を悪用した偽の証明書発行事件をめぐり、押収品のフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして、最高検は21日夜、大阪地検特捜部でこの事件の主任を務めた前田恒彦検事(43)を、証拠隠滅の容疑で逮捕する方針を固めた。 今年最大のニュースといっても過言ではない。 長い目で見て、日にとって最良のニュースとなることを祈る。 Dan the Taxpayer 「News」カテゴリの最新記事

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  • これからの「入試」の話 : 404 Blog Not Found

    2010年08月30日12:15 カテゴリCode これからの「入試」の話 これからの「正義」の話をしよう Michael Sandel / 鬼澤忍訳 [原著:Justice: What's the Right Thing to Do?] 早川書房様のご招待により、マイケル・サンデル特別講義に行って来た。 マイケル・サンデル特別講義 これからの「正義」の話をしよう - ニコニコ生放送 【英語版】マイケル・サンデル特別講義 これからの「正義」の話をしよう - ニコニコ生放送 そこで出た入試の話。「ある有名校に、出来がイマイチの子供の親が、「2000万ドル寄付するのでウチの子も入れてくれ」と言って来た。入れるのは正義か否か」という話題に、私はこう答えた。 「入れるべき。2000万ドルあれば、その子を入れるだけではなく、教員や校舎や奨学金を拡充して、実力はあってもお金がない子の枠も増やせる。どち

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  • 無期懲役囚の主張 - 書評 - 死刑絶対肯定論 : 404 Blog Not Found

    2010年07月28日22:45 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 無期懲役囚の主張 - 書評 - 死刑絶対肯定論 新潮新書編集部より献御礼。 死刑絶対肯定論 美達大和 あの「人を殺すとはどういうことか」の著者が、このタイミングでこの主題のを上梓するとはなんというタイミングだろう。 書「死刑絶対肯定論」は人を殺した罪により、死刑という国家による人殺しの一歩手前である無期懲役刑を受け服役中の著者による、刑罰論、特に死刑論。 目次 - 美達大和『死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張―』|新潮社より はじめに 第一章 ほとんどの殺人犯は反省しない 普段は大人しそうな人が……/放火、強姦による殺人犯/計画的な強盗殺人犯は「極悪」/喧嘩による殺人/暴力団同士の殺人/気が小さくても人殺しになりうる/倫理も道徳もない連中/他者への共感意識が希薄 第二章 「悪党の楽園」と化した刑務所 イメージと

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  • 自由、ときどき正義。- 書評 - 13歳からの法学部入門 : 404 Blog Not Found

    2010年06月06日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 自由、ときどき正義。- 書評 - 13歳からの法学部入門 幻冬舎小木田様より献御礼。 13歳からの法学部入門 荘司雅彦 これはすごい。前著「六法で身につける 荘司雅彦の法律力養成講座」を読了したとき、これ以上単純明快な法律入門は出ないと思ったが、それを超えたのは著者自身だった。 「つぎはぎだらけの脳と心」 話をする時は、相手に知識はまったくなく、知性は無限にあると思って話せ 13歳のあなたも、そうでなくなってしまったあなたも、書とであれば対話できるだろう。 書「13歳からの法学部入門」は、法といえばそういうものがある程度の知識しか有しない人に、なぜ法なのか、どのように法なのか、そして法には何ができて何ができないかを、根源から説いた一冊。 目次 はじめに 第1章 法律って当に必要なんだろうか? 第2章 ぼくの正義、君

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