「世界の統計」は、国際社会の実情や世界における我が国の位置付けを、統計データを用いて正確にみることを目的に編集したものです。 本書は、国際比較の観点から国際機関の提供している統計データを出典資料として、世界各国の人口、経済、社会、環境といった分野のデータを抽出し、約130の統計表にまとめました。 一括ダウンロードする (PDF:4,236KB) 分割版 表紙 ~ 第8章(PDF:3,135KB) 第9章 ~ 付録(PDF:2,175KB)
2009年12月08日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 統計思考力養成ギブス - #書評_ - 統計数字を読み解くセンス 化学同人竹内様より献本御礼。 統計数字を読み解くセンス 青木繁伸 こんな本を待っていた。 統計思考が重要なことは不透明な時代を見抜く「統計思考力」」を読めばいやでもわかるし、「統計数字を疑う」をよめば統計をそのまま信じようとはしなくなる。 しかしそれでは一体全体統計というものをどう扱えばいいのか。 本書には、それがある。 本書「統計数字を読み解くセンス」は、疫学という、統計を最も実践的に扱う学問の専門家が、統計のどこに目をつけ、どこに注意するのかを実際に統計を処理しながら学んでいく一冊。 目次 - KAGAKUDOJIN BOOKSHELLより 第1章 統計数字はじめの一歩 - データの集計と分析 一 どんなデータがあるのだろう カテゴリーデータ / 数値デ
2009年05月13日13:30 カテゴリiTech findを極めたかったら、statを押さえよ find(1)ねたというのは、定期的にblogosphereを賑わせるものだし、それはそれでよいし、私自身いくつか書いているのだけど.... findを極める! - IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ 〜 タグ「find」を含む新着エントリー - はてなブックマーク 404 Blog Not Found:perl - the best friend of find(1) 404 Blog Not Found:勝手に添削 - find(1) さすがに何年もblogosphereにいると、いいかげん見飽きてくる。ましてや「極めたい」ともなると、findばっか見ていても絶対無理なのだし。 というわけで、findとは何かを改めて説明したあと、その背後にあるstatを抑えてみること
2008年01月16日15:45 カテゴリMathArt 「九割は説明がつく」の説明の九割はこじつけ これを見てすぐおかしなことに気がついて、なぜそうなのかと考えたらある結論に達して、それについて[あとで書く]にしておいたら.... 戦前の少年犯罪 管賀江留郎 犯罪の九割は失業率で説明がつく重決定係数は0.91089、定数項と係数のp値はそれぞれ、1.83×10−19、2.55×10−26であった。とんでもなく有意である。 まさに相関45度(笑) 真打ちの「戦前の少年犯罪」の中の人が登場していた。 少年犯罪データベースドア:考える前にやるべきことがあるだろ 検挙率が変わるほど大幅な恣意的操作がなされている認知件数がどうして相関するのか? 基礎となる人口が変化しているのに、「率」と「数」がどうして相関するのか?人口当たりの認知率と失業率という「率」と「率」、認知件数と失業者数という「数」と「
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