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農業に関するdapadiのブックマーク (5)

  • 緑のなかのコワーキングスペースも誕生!野生植物の階層をデザインして“究極の庭”を作る「Future Garden」[マイプロSHOWCASE]

    緑のなかのコワーキングスペースも誕生!野生植物の階層をデザインして“究極の庭”を作る「Future Garden」[マイプロSHOWCASE] 2012.04.24 杉 恭子 杉 恭子 みなさんは“庭”という言葉からどんな空間をイメージしますか? 季節ごとに咲く花を眺めたり、家族や友人とおしゃべりやバーベキューを楽しんだり。いわば、居住空間の延長線上にある「見る」「居る」ための空間ではないかと思います。 ところが、「Future Garden」の道端慶太郎さんのお話からは、「動く」「遊べる」「使える」「べる」「楽しむ」とアクティブな動詞がどんどん飛び出してくるのです。 道端さんが作ろうとしているのは、野生の動物や昆虫を呼ぶことができ、何もしなくても自然に豊かな実りをもたらす“究極の庭”。でも、いったいどうすればそんな庭を作ることができるのでしょう? 植物の階層をデザインするというアイ

    緑のなかのコワーキングスペースも誕生!野生植物の階層をデザインして“究極の庭”を作る「Future Garden」[マイプロSHOWCASE]
    dapadi
    dapadi 2012/05/01
    おもしろいなー。環境をデザインしてはるんやね。カフェにいっぺん行ってみたい。
  • 農業の常識を覆す! 「シティ・ファーム」は世界を救えるか?

    dapadi
    dapadi 2011/09/08
    頭が固いからか、農作物を工業製品のように生産するのに違和感を感じます。植物だって生き物やと思うのですが。しかし、実際に農業をされている方は違う感想を持たれるのかもしれへんなぁ。
  • 被災地の塩害をコットンで克服!服飾繊維産業全体を巻き込む農地回復プロジェクトがキックオフ

    今回のプロジェクトでは、タビオと大正紡績が種を農家へ無償提供。初めて綿花を栽培する農家に対して、全国からの綿花栽培経験者が有志で支援に向かいます。作られるのはもちろん、オーガニック! 収穫された綿は大正紡績が買い取って糸にしたのち、リージャパンをはじめとする協賛企業25社が製品化などで支援をします。 通常、オーガニックコットンの国際価格は1キロ300円~400円ですが、3年ほどは復興支援として1キロ1000円で買い取ります。 今年度はトライアルとして、20軒ほどの農家と試験栽培を行い、来年以降から格的な栽培を広げていきます。参加農家も募集しています。

    被災地の塩害をコットンで克服!服飾繊維産業全体を巻き込む農地回復プロジェクトがキックオフ
    dapadi
    dapadi 2011/06/19
    こんなやり方で農地を塩害から回復できるのかー。
  • 「兼業農家」と戦って勝てるわけがない ドラッカーで読み解く農業イノベーション(4) | JBpress (ジェイビープレス)

    イノベーションの第3の機会──「ニーズ」(1) 「イノベーションの母としてのニーズは限定されたニーズである。漠然とした一般的なニーズではない。具体的でなければならない」(『イノベーションと企業家精神』ピーター・ドラッカー著、上田惇生訳、ダイヤモンド社) 故松島省三博士と言えば、コメの研究者で知らない人はいない、増収技術の開発者として歴史に名を残している方です。 松島博士の業績の大きさに異論を挟む人はいませんが、時代の波に洗われ、忘れ去られた業績もあります。「株まきポット稲作」と呼ばれる田植えの手法です。 長時間腰をかがめて苗を植えていく、昔の田植えは大変な仕事でした。少しでも農作業をラクにしたい。松島博士は稲を「植える」のではなく「投げる」ことを提案します。 セルトレイに種をまき、そこで育った苗をまとめて掴み、田んぼに投げ入れたらどうだろう? 土は苗より重いから、投げたら土を下にして落ちて

    dapadi
    dapadi 2010/11/29
    おっ?これがティフトンポット苗の元祖なのか???と記事の本題に関係ないところに引っかかる。。。
  • 落選させようTPP反対派議員-関税で農業は救えない!!

    米の消費量の減少に歯止めがかからず、農業従事者の平均年齢が65歳を超え、農業人口が200万人を割る寸前の日の現状を考えると、関税障壁を維持する事が料自給に必要だと言う主張は、正気の沙汰とは思えない。 TPPを巡る論争が熱くなった矢先、鳩山由紀夫前首相や国民新党の亀井静香代表、山田正彦前農水相などを発起人とした与党の国会議員が、TPP反対の気勢を挙げたと言う。 米に700%以上、小麦に200%以上の関税をかけ続けても農業の衰退は止らなかった。この現実は、TPP反対派議員の主張が、料自給に名を借りた集票戦術に過ぎない事を物語っている。 大島自民党副総裁の「希望のある一次産業政策無しのTPP参加反対」と言う考えは理解出来るが、それなら、先ず希望の持てる一次産業政策を提案すべきである。 保護主義に弱い経済構造を持つ我が国が、他国には市場開放を求めながら、自国の事になると保護主義を主張する様で

    落選させようTPP反対派議員-関税で農業は救えない!!
    dapadi
    dapadi 2010/11/12
    日本の農業ってそんなに競争力ないんやろうか?ワカラン。おいしいお米なんかはどんどん輸出したらいいのにと思う。
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