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災害支援時のボランティアの心得 : ファンドレイジング道場
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災害支援時のボランティアの心得 : ファンドレイジング道場
大阪ボランティア協会の早瀬常務理事が、阪神淡路震災の時のボランティアの心得をメールで共有してくれ... 大阪ボランティア協会の早瀬常務理事が、阪神淡路震災の時のボランティアの心得をメールで共有してくれました。 これから、「ボランティア」のできる役割として重要なことは、「個々に応じる」ということだとおっしゃっています。 以下、その時のマニュアルを引用します。 (訪問おたすけ隊・活動マニュアル) 「応援する市民の会」のめざす活動 1995年1月27日版 数字に還元できない精神的な痛み 大震災から10日を経た現在も、被災地の人々を襲った災害の全容は把握されていません。 というのも、まず、確かに行方不明者の数は減ってきましたが、被災された 方々の生活困難とはそうした数字で示しきれるものではないからです。 災害の全容には、一人ひとりの方が被っている様々な生活困難や心の傷も含むものです。家が全壊したということは、建設費○千万円の建物が失われただけでなく、使い込んだ家具を失い、かけがえのない思い出のこもっ