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最近の経済ニュースを見ていると、不況が続くのかこれから良くなるのかいまいちピンと来ない感じがまだまだします。就職・転職の状況においても同じで、エンジニアかどうかにかかわらず非常に厳しいと思います。IT自体はニーズがあるので、業界自体がすぐにどうこうというのはないでしょうが、それでもこの機会にある程度、淘汰は進むと思います。 こういう時は、人件費を減らすためにプロジェクトのメンバーを減らすことも多々あると思います。減らした状態で何とかプロジェクトを乗り切ると、今度はそれが「デフォルト」になり、減ることはあっても増えることは少なくなるでしょう。もっとも、メンバーや管理者の能力に左右されるので一概に人数で割るのも非常に乱暴ですが、仕事が減らなくても単価が安くなるのはあると思うので、経営側としてはこの機会に見直しを考えても不思議ではなく、自然なことだと言えます。 前回と前々回にも少し書きましたが、
これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが
サッカーを仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだ本とそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯食っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
梅田さんの展開するサバイバル談義が肯定・否定・賞賛・拒絶入り乱れて色々盛り上がっており、なかなか興味深い。私も釣られて、一連のサバイバル談義について自分の解釈を書いてみたい。 サバイバルのための人体実験を公開すること サバイバルって当たり前のことなんじゃないの サバイバルという言葉が嫌いなら使わないで話そうか 日本人キャリアのセグメンテーション 日本人のとりうるキャリアを単純化すると、下図のようなに分類できる。 縦軸はその人のスキルの汎用性。下にいけばいく程、自分の所属する企業に限定した能力への依存度が高くなり、上にいけばいく程、様々な企業で発揮できる専門性が高くなる。*1 横軸はグローバル化度合い。左にいけばいく程、日本人・日本語色が強くなり、右に行けばいくほど海外の企業・人材との協働度合いが強くなる。 この2つの軸を使うと、キャリアのセグメントが4つに分割される。下記がそれぞれの代表例
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向いていることを仕事にしよう。 まさに、好きこそものの上手なれ、 嫌々やってる人と、好きでやっている人とでは、どんどん差がつく。 一生のうちのかなりの時間を仕事に費やすのだから好きなことをすべき。 好きなことやっててメシが食えれば苦労はしない、という人が いるかも知れない。しかし、 かなりニッチな分野でも、トップクラスならば飯の種には困らないもの。 ベンチャーと同じ。 市場規模が小さくても、他社に負けない競争力を持っていれば 商売になる。 市場規模がいくら大きくても、他社の後追いなら 価格競争に巻き込まれてジリ貧になる。 まさに、鶏口となるも牛後となるなかれ。 その一方で、 眠る開発屋blog から引用: ベンチャーって割と志先行になりがちだけども、 どこかでそれと距離を置かないと行き詰まるよね。 多種多様な人間を巻き込む土壌がなければバランス悪くなるもの。 ってか事業を展開させようにも志
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