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2009年9月29日のブックマーク (9件)

  • iPhoneの位置情報に関するまとめ(暫定版)

    iPhoneで撮影した写真に位置情報が付加され云々ということで、先週あたり盛り上がっていたのでまとめておく。 iPhoneには、位置を決める方法をGPSを含め3つもっているiPhoneのスペック表( http://www.apple.com/jp/iphone/specs.html )には以下のように記されている。 位置情報 Assisted GPS (A-GPS)デジタルコンパスWi-Fi携帯電話通信このうち、デジタルコンパスは、(静止画のExifには含まれるけど)位置情報ではないので省く。 携帯基地局の情報http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/jouhou/190126unyou.html にあるとおり、現在携帯電話からの緊急電話では位置情報を通知する義務がある。それに対しSoftbankでは、http://mb.softbank.jp/mb/supp

    iPhoneの位置情報に関するまとめ(暫定版)
  • 複利で効くイノベーションの中で生きるということ - アンカテ

    今日アマゾンでを注文すると、明日かあさってにはそれが読めるのは、どちらかと言えばアマゾンのおかげというより佐川急便やヤマト運輸のおかげだと私は思う。 つまり、単発の発明品として私たちの生活に影響を及ぼしている度合いを考えると、ネットより自動車の方が大きいように私には思える。 自動車だけでなく、テレビとか原子爆弾等の20世紀の発明品の方が、21世紀の我々の生活に大きな影響を与えている。 ただ、自動車もテレビも原子爆弾も発明されてまもなく、今、我々が見ているものと大差無いものになった。それらが人類に与えた衝撃は大きかったが、それぞれ一回のインパクトを与えただけだ。 TCP/IPもグーグルtwitterもセカイカメラも、それ単体では大した発明ではない。少なくとも自動車やテレビや原子爆弾のように大きな不連続をこの世界にもたらしてはいない。 でも、だからこそ、こういうものの影響を人は過小評価しが

    複利で効くイノベーションの中で生きるということ - アンカテ
  • 正規表現をいまのうちに覚えておきたい人のためのリソース集

    HTML5で正規表現がサポートされる、といったことをきっかけに、正規表現はプログラマだけでなくWebクリエイター全体のスキルとして求められていくものになっていくのではないでしょうか(参考:あまり知られていないけれど、HTML5では正規表現が使えるようになる )。 ここではそうした正規表現の初学者や、一度挫折したけど再入門したい人、そしてより高度な内容をマスターしたいすべての人のためのリソース集を作りました。 初学者向けには「はじめての正規表現」 「はじめての正規表現」は、文字通り正規表現という言葉は知っていても中味はよく分からない、という初学者の方にぴったりのコンテンツ。紙芝居形式のプレゼンテーションで楽しく正規表現について把握できます。 はじめての正規表現 初学者の方には、次の2つの記事も手っ取り早く読めて概要を把握できますので紹介しておきます。 使うほどに良さが分かる正規表現(1/2)

    正規表現をいまのうちに覚えておきたい人のためのリソース集
  • Rails 2.0 » Railsアプリケーションのデザインが決まらない時はWeb App Themeを使おう

    開発者にとって一番難儀なのがデザインではないだろうか。いや、そうじゃないという人もいるだろうが筆者はそうだ。いつもデザインで悩んで、あげくの当てに放棄してしまう。そんな中、便利に使っているのがWeb App ThemeというRailsプラグインだ。HTMLファイルもあるのでRailsアプリケーションに限らず利用はできるが、ここではプラグインとして便利に使う方法を紹介したい。 まず最初はプラグインのインストールだ。 $ ruby script/plugin install git://github.com/pilu/web-app-theme.git Initialized empty Git repository in #{RAILS_ROOT}/vendor/plugins/web-app-theme/.git/ remote: Counting objects: 72, done. r

  • Twitterで話題の 「すれちがったー」droidsensorを使ってみた。 - デジタルガジェット大好き

    面白いアプリが等以上したのでご紹介します。 DSでおなじみのすれ違い通信のようなものを、Bluetoothを使ってandroidでやってしまおう、というソフト。 Bluetoothの電波を拾うと、ついったーでつぶやきます。 ↑設定画面。 「すれ違い通信を開始します」をクリックで、待機モードになります。 すれ違うと、このように表示されます。 通知バーにも表示されます。 伏見駅で電車待ちをしている間にこんなにたくさんすれ違いました。 意外とbluetoothって皆さん使ってるんですね。 夏はコミケでDSのドラクエすれちがいがえらいことになってましたが、秋はCEATECで「すれちがったー」祭りですかね?ww 追記9/29 13:32 とっても楽しい、[すれちがったー]ですが、そういえば、バックグラウンドでは動かないみたい、ってことを書き忘れてました。これができれば完璧。 あと、タイムラインがすご

    darimaru
    darimaru 2009/09/29
    これだ!
  • 「寄生」の治療法――ガンジーについて - heuristic ways

    以前ガンジーの自伝や著述を読んでいろいろ調べていたとき、印象的だったのは、ガンジーが妙に「」の問題にこだわったり(ガンジーの母親はジャイナ教徒で、ガンジー自身も菜主義者だった)、イギリス人がインドにもたらした鉄道・弁護士・医者を批判したりしていることで、当時の私はやや当惑を感じたことを覚えている。 先日、C・ダグラス・ラミス氏の『ガンジーの危険な平和憲法案』(集英社新書、2009年)を図書館で借りて読んだのだが、その中で啓発的だったのは、ガンジーが「コンスティテューション」という言葉をさまざまな文脈・用法で使っていたという指摘である。*1 ラミス氏は、ガンジーの文章を検討して、1.体質、2.組織の構成、3.イギリス憲法、4.神の意思、5.組織の会則、6.革命戦略、といった意味での用例を挙げ、そこから「社会のボディ(身体)としてのコンスティテューション」という発想・イメージをガンジーが持

  • Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

    Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms

    darimaru
    darimaru 2009/09/29
    emacsのRuby補完
  • Ubuntu 9.04 で縦置き+横置きのデュアルディスプレイ環境を構築 with nVidiaなカード - nobu-qの日記

    相当はまったのでメモ。 手順 念のため xorg.conf をバックアップ nvidia-settings で雛形となる xorg.conf を生成 生成された xorg.conf をちょこっと書き替えて完成 xorg.conf をバックアップ /etc/X11/xorg.confをどこか適当なところにバックアップする。 nvidia-settings X Server Display Configurationを選択。Configuration(Configure...をクリック)で Separete X screen を選択する。Resolutionとかはautoで十分だった。配置とかもこの段階で適当に決めておくと楽。 位置などの調整が終わったらApplyをして、 Save to X Configuration File をクリック。そして、どこか適当な場所に xorg.conf を生

    Ubuntu 9.04 で縦置き+横置きのデュアルディスプレイ環境を構築 with nVidiaなカード - nobu-qの日記
  • サブカルがメインカルチャーになるということー宝島の女性誌No.1へ - kobeniの日記

    9月24日のこと。毎年恒例になっている、宝島社の広告が大手新聞各紙に掲載された。 全文はこちら宝島社 企業広告 2009年 常々、女性誌については個人的にいろいろ思うところがあった。せっかくなので、これを機会に、私にとっての女性誌について、多少センチメンタルに考えてみた。 ■「女子とガール」が全員ターゲットであることのムリヤリ感 宝島の女性誌は最近、20代向けでは主に「ガール」、30代向けには「女子」という言葉を使っている。「モテ」とか「愛され」を標榜してきた(最近はそうでもないみたいだが)赤文字系女性誌—JJ(光文社)やcancam(小学館)とは一線を画していることを、分かりやすく伝えるためかもしれない。 先日読んだMSN産経の記事では、宝島社の女性誌が、編集会議を主としている「雑誌」があまり取り組んでこなかった「マーケティング」を取り入れた、と書いてあった。おそらくその中身とは、 ・コ

    サブカルがメインカルチャーになるということー宝島の女性誌No.1へ - kobeniの日記