今年8月、アジア最大のスポーツの祭典「アジア競技大会」で、ある競技がデモンストレーション競技に採用され、日本人チームが優勝し話題となりました。その競技とは「eスポーツ」、近年世界中で競技人口が増加中のコンピューターゲームで対戦し勝敗を争う競技です。ゲームに対してまだまだ「偏見」の強い日本ですが、今後ビジネスとして急成長するポテンシャルを秘めた「eスポーツ」の今について、フリー・エディター&ライターでビジネス分野のジャーナリストとして活躍中の長浜淳之介さんが、現場に直接足を運んで取材を重ね、詳しくレポートしています。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲食、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解
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