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ブックマーク / www.moguravr.com (540)

  • ジャパンディスプレイに聞く「VR向け液晶」の実力

    解像度が651ppiと高い上に、画素と画素の隙間が小さいために、スクリーンドア・エフェクトを小さくできることが大きな特徴です。JDIから、HMDとして実装した場合のイメージ写真もいただいているので、そちらを見る方が、違いがわかりやすいかと思います。これは、実際の試作機を使って撮影されたものです。 中央がJDIのスマートフォン向け液晶(400ppi)のLCDを、右がJDIのVR向け液晶(651ppi)を使ったもの。左の同じ写真の一部を拡大したものだが、受ける印象は大きく異なる。 現在、JDIはこのVR用液晶ディスプレイのサンプルを、様々な企業に出荷し、VRHMD機器への採用を狙っています。これを見た企業はどんな反応なのでしょうか? 湯田氏は次のように話します。 湯田氏:まずみなさん驚きます。「液晶でここまでできるのか!」と。そして解像感についても、10人中8人の方が、声を出して「おー」と驚い

    ジャパンディスプレイに聞く「VR向け液晶」の実力
    darklord-118
    darklord-118 2017/02/08
    今後2~3年を見通すために抑えておきたいロードマップ
  • イベント展示でViveの誤干渉を防ぐ方法 ポータブルルームTips

    イベント展示でViveの誤干渉を防ぐ方法 ポータブルルームTips VRのイベント展示でしばしば耳にするのが、「HTC Viveのレーザーが干渉してうまく動作しない」という声。今回は、株式会社ハシラス代表の安藤氏に、この干渉問題への解決策を寄稿していただきました。 ハシラスは、健康器具JOBAとVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)を組み合わせた乗馬レースゲーム「Hashilus」や池袋のサンシャイン展望台て常設されている『TOKYO弾丸フライト』と『スゥィングコースター』などVRアトラクションの企画・制作に関してはトップクラスの実績を持っています。代表の安藤氏は元・手師(江戸古典奇術師)であり、そのノウハウを体感型VRエンターテイメントを世に送りだしています 2月25日にベルサール秋葉原2Fにて、2017年冬 Japan VR Fest.(旧OcuFes)が開催されます。 このよ

    イベント展示でViveの誤干渉を防ぐ方法 ポータブルルームTips
    darklord-118
    darklord-118 2017/01/30
    干渉すら知らない人も多いので大事
  • 「エクスペクト・パトローナム!」叫ぶとハリー・ポッターの魔法が使えるHoloLensアプリ

    「エクスペクト・パトローナム!」叫ぶとハリー・ポッターの魔法が使えるHoloLensアプリ マイクロソフトのMRデバイスHoloLensは、現実にいろいろなものを表示させることのできるデバイスです。これまでもカードゲーム遊戯王』でカードを置いて召喚しながら遊ぶアプリやポケモンを現実に出現させるアプリなど、さまざまなアプリを開発者が作ってきました。 米VRメディアUploadVRは、アメリカ・ネバダ州の学生アサド・マリク氏が作成したHoloLens向けのアプリを紹介しています。このアプリでは、体験者は手に杖のような棒を持ちながら、呪文を唱えると「ハリー・ポッター」シリーズに登場する魔法が使えるというもの。 ムービーでもわかるように、「エクスペクト・パトローナム(守護霊よ来たれ)」、「ウィンガーディアム・レビオーサ(浮遊せよ)」、「インセンディオ(燃えよ)」といったおなじみのフレーズを唱える

    「エクスペクト・パトローナム!」叫ぶとハリー・ポッターの魔法が使えるHoloLensアプリ
    darklord-118
    darklord-118 2017/01/29
    こういう発想はどんどんやってほしい
  • 地道な歴史考証による“忠実な再現” 『VR戦艦大和』竣工記念インタビュー

    地道な歴史考証による“忠実な再現” 『VR戦艦大和』竣工記念インタビュー 2016年12月16日、クラウドファンディングで第1回目の資金調達を実施後、2年の歳月を経て、『VR戦艦大和』が“竣工”、リリースされました。 今回は、VR戦艦大和リリースいたるまでの制作過程や、開発元である神田技研について、そして、VR戦艦大和の今後について、株式会社神田技研・代表取締役の西野元章氏にインタビューを行いました。 「2年間待った甲斐があった」との声が多かった ――実際にVR戦艦大和をリリースされて、反応はどうでしたか。 西野元章氏(以下、敬称略): まず、2年ほど待たしてしまったクラウドファンディングの支援者の声が気になったのですが、Twitterを見る限り、「2年間待った甲斐があった」という声が多くてほっとしました。 また、体験会などを開いてみて、「実際に大和に乗っているみたい」「大和に乗るという夢

    地道な歴史考証による“忠実な再現” 『VR戦艦大和』竣工記念インタビュー
    darklord-118
    darklord-118 2017/01/23
    横で聴きながら耳を疑ってつい聞き返してしまったパート “2016年の夏には、小型船舶免許を取って、実際にVR戦艦大和の冒頭のシーンで江田島から柱島まで行くことをやってみました。”
  • ユーザーはどのVRデバイスを最も使っているのか?Sketchfabが調査結果を発表

    ユーザーはどのVRデバイスを最も使っているのか?Sketchfabが調査結果を発表 3Dモデルやコンテンツクリエイターが作品を発表するためのwebサービスであるStetchfabは、VRに関する独自調査を発表しました。 Sketchfabには約70万人のユーザーがおり、調査では1000件の回答が得られました。回答者の約60%がGoogle Cardboardを所有していましたが、次に多いVRヘッドセットは47%のHTC Viveでした。 Oculus Riftは、29.5%のGear VRとほぼ同程度で、29.3%のみが所有していたとのこと。 HTC Viveはさらに2つのカテゴリの上位にあります。「好きなVRヘッドセット」という質問では、HTC Viveは57.8%、Oculus Riftは19.8%の得票でした。 「2017年に購入予定のVRヘッドセット」という質問では、HTC Viv

    ユーザーはどのVRデバイスを最も使っているのか?Sketchfabが調査結果を発表
    darklord-118
    darklord-118 2017/01/12
    あくまでもSketchfabなので、Vive多いのは納得
  • VR元年を飾る最高のVR体験を投票する 「VR Award Japan 2016」 開催!

    VR元年を飾る最高のVR体験を投票する 「VR Award Japan 2016」 開催! Mogura VRでは、この1年で登場したVRコンテンツ、ハードウェアの中から最も面白かった、印象的なものを決める「VR Award Japan 2016」を開催します。 今年は、VRの始まりの年ということでVRが大きな注目を集めた1年でした。VRに触れた人も大幅に増えたと思われます。1年を締めくくるイベントとして開催したいと考えています。 今年は編集部が選ぶ「VR EXPERIENCE OF THE YEAR」と「VR HARDWARE OF THE YEAR」、Mogura VR読者が選ぶ「USER’S CHOICE VR EXPERIENCE」、「USER’S CHOICE HARDWARE EXPERIENCE」の4立てでお送りします。 アワードの結果発表は年明けに行います。 「USER’

    VR元年を飾る最高のVR体験を投票する 「VR Award Japan 2016」 開催!
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    darklord-118 2016/12/26
    投票お待ちしております!
  • 【インタビュー】DMM VRは「想像以上に順調」公開20日で20万DLの裏側

    【インタビュー】DMM VRは「想像以上に順調」公開20日で20万DLの裏側 VR元年と呼ばれ、主要各社のVRヘッドマウントディスプレイが一般販売された2016年。 VRを楽しむ環境が整ってきた中で、国内最大手の動画プラットフォーム「DMM.com」でも有料VR動画の配信が11月10日にスタートしました。 今回は、VRサービス開始の反響やユーザーが購入したコンテンツ、またVR動画についての取り組みについて、DMM.com 執行役員の山弘毅氏にインタビューを行いました。 一番売れたコンテンツは20日間で1,000万円超 ――DMMさんのVRサービスのローンチから20日ほど経ちました。ローンチ後の反響や売上など、正直なところを教えてください。 山弘毅氏(以下、敬称略): 想像以上に反響は良かったですね。一番売れているタイトルは、1タイトルですでに1,000万円以上を売り上げていて、有料コン

    【インタビュー】DMM VRは「想像以上に順調」公開20日で20万DLの裏側
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    darklord-118 2016/12/14
    有料で売る場があるのは良いこと。引き続き状況をウォッチしていきたい
  • VR用デバイスのクロスプラットフォームAPIを各社が協力して策定へ

    VR用デバイスのクロスプラットフォームAPIを各社が協力して策定へ 12月6日、グラフィクスなどの業界標準のオープンAPIを策定するコンソーシアム「クロノス・グループ」は、SIGGRAPH Asia in Macauにおいて、VRデバイスの共通APIを策定するため参加企業を募集することを発表しました。 VR業界のためにVRの標準化が必要 現在のVR市場は、上図の左のように各社が独自にAPIやドライバーI/Fの仕様を策定し、互換性はほとんどありません。これは、複数プラットフォームを対応しようとするアプリケーション開発者にとって大変な負担となっています。その結果、複数のVRデバイスをサポートしたいと考える開発者が減ってしまい、各VRデバイスのアプリケーションがなくなり、VR市場の成長も遅くなってしまうことが懸念されます。 クロノスグループの策定しようとしているクロスプラットフォームAPIには、

    VR用デバイスのクロスプラットフォームAPIを各社が協力して策定へ
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    darklord-118 2016/12/11
    統一化の流れはマクロに見ると良いと思うのだけどUnityは参加しないのかなー
  • Oculus Touchとは VRに“触れる”コントローラー入門ガイド 価格や比較など

    Oculus Touchとは VRに“触れる”コントローラー入門ガイド 価格や比較など Oculus Touchの特徴 Oculus TouchはVRHMD「Oculus Rift」のVR空間で手を再現することができるモーションコントローラーです。米Oculus社が開発したものです。 Oculus Riftにはxbox oneのゲームパッドが付属しており、このコントローラーを使ってVR空間を移動したりキャラクターを操作するのが一般的でした。しかしゲームパッドでは直感的な操作が難しく没入感が削がれる場面がありました。 Oculus Touchを使うことで直感的な操作が可能になり”、ハンド・プレゼンスが実現するとされています。これまで、“見る”、“聴く”だけだったVRの世界に”触れる”という体験をすることができます。 Oculus Touchの価格 Oculus Touchには単体での販売とO

    Oculus Touchとは VRに“触れる”コントローラー入門ガイド 価格や比較など
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    darklord-118 2016/12/11
    Touchって何?という方向けに!
  • キャンパスは世界そのもの VRで描かれた 「世界の中に世界がある」アート作品

    2016年7月、アーティストの藤田五郎氏はOculus Rift用のVR彫刻ツール『Medium』を使用して作品を公開しました。このツールでは、同社のハンドコントローラOculus Touchを使用し、直感的な方法で作品をデザインすることができます。 そして、12月6日にβ版が公開された、3D空間で絵を作成するためのパレットとツールを提供するOculusのペイントアプリ『Quill』は、夢の世界を描くキャンバスをもたらします。これについて藤田氏は「世界の中に世界があればどうなるだろうか。私が作成した世界を、ズームイン・ズームアウトすることができる」と述べています。 Quillのティザー動画では、視聴者は小さな惑星にズームインします。 好奇心が強い男の子が別の世界を手にしているので、カメラは地球にズームし続け、時間が止まっている人間の世界を発掘します。 我々は静かに木の葉で眠っているウサギと

    キャンパスは世界そのもの VRで描かれた 「世界の中に世界がある」アート作品
    darklord-118
    darklord-118 2016/12/11
    この作品かなりすごいのでオススメ
  • Oculus Touchセットアップ&設定完全ガイド

    Oculus Touchセットアップ&設定完全ガイド 12月6日に発売されたOculus Rift向けコントローラーOculus Touch。VRの中に自分の手があるかのように、動かすことのできるハンドコントローラーです。 Oculus Touchの基的な解説はこちらを御覧ください。 Oculus Touchとは VRに“触れる”コントローラー入門ガイド 価格や比較など Oculus Riftをセットアップしたときと同様に、Oculus Homeアプリで設定をしていきますが、記述は全て英語。わかりやすい動画もついていますが、何をしなければいけないのかパッとはわかりにくくなっています。 記事では、Oculus Touchの設定方法を解説していきます。 Touchの前に、Riftの接続 1.まず、機器を接続していない状態で、PCでOculus Homeを立ち上げるとセットアップ画面が現れま

    Oculus Touchセットアップ&設定完全ガイド
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    darklord-118 2016/12/09
    着弾した皆様へ
  • PSVR、12月17日より販売再開 購入できる店舗一覧 | Mogura VR - 国内外のVR最新情報

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、在庫切れが続いていたPlayStationソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、在庫切れが続いていたPlayStation VR(PSVR、プレイステーションVR)の販売を再開することを明らかにしました。 PSVRは10月13日の発売以降、5万台が出荷されたと推測されていますが、ほぼ完売の状態。各ECストア、店舗にて在庫切れが続いていました。クリスマス商戦に合わせての販売再開と考えられます。 購入が可能な店舗棟は以下の通りです。 オンライン店舗 実店舗 北海道 青森 / 岩手 / 宮城 / 秋田 / 山形 / 福島 茨城 / 栃木 / 群馬 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 新潟 / 富山 / 石川 / 福井 / 山梨 / 長野 / 岐阜 / 静岡 / 愛知 三重 / 滋賀 / 京都 / 大阪 /

    PSVR、12月17日より販売再開 購入できる店舗一覧 | Mogura VR - 国内外のVR最新情報
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    darklord-118 2016/12/05
    今回はどれくらいの数出荷するのかなあ
  • あの空がついにVRに 『エースコンバット7』VR版試遊展示が発表

    あの空がついにVRに 『エースコンバット7』VR版試遊展示が発表 株式会社バンダイナムコエンタテインメントは、同社の展開するフライトシューティングゲーム『エースコンバット』シリーズの最新作『エースコンバット7』VRデモの試遊展示の実施を発表しました。 同 シリーズの公式Twitterにて発表がなされ、同シリーズ12月3日および4日にアメリカで開催されるイベントPlayStation Experience 2016にて出展されます。 PlayStation Experience 2016への出展が正式に決まりました。 一年間お待たせいたしました。 皆様へ、エースコンバット7の初めての試遊お披露目となります。 今回、PROJECT ACES が出展するのはVRバージョン特別デモです。#ACECOMBAT pic.twitter.com/Dl6GRMbWJj — ACE COMBAT (@PRO

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    darklord-118 2016/11/29
    色々な意味で楽しみ
  • 世界初Tango対応ARデバイス「Phab2 Pro」開封の儀

    世界初Tango対応ARデバイス「Phab2 Pro」開封の儀 11月、グーグルが展開する新たな2つのプラットフォーム向けにそれぞれスマートフォンが発売となりました。そのプラットフォームのうち、1つはAR、そしてもう1つはVRです。空間認識を行う“真の”AR機能Tangoに対応したAndroidスマートフォン「Phab 2 Pro」がLenovoより発売されました。一方、高品質なスマホVRを実現する新プラットフォームDaydream向けには、自社ブランドで2つのスマートフォンPixel、Pixel XLを発売(製造はHTC)。 いずれも、記事執筆時点では国内未発売となっています。 今回、Mogura VR編集部ではTango搭載スマホ「Phab 2 Pro」を入手、開封の様子をお伝えしながらその特徴を紹介していきます。 Tangoとは そもそもグーグルのTangoとは何でしょうか。詳しくは

    世界初Tango対応ARデバイス「Phab2 Pro」開封の儀
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    darklord-118 2016/11/29
    しばらく色々遊べる。だがでかい、とにかくでかい
  • ジャパンディスプレイ、高精細で応答速度の速いVR用液晶ディスプレイを発表

    ジャパンディスプレイ、高精細で応答速度の速いVR用液晶ディスプレイを発表 株式会社ジャパンディスプレイは、VRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)専用の3.42型低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイ(LTPS TFT-LCD)を開発し、サンプル出荷を開始したことを発表しました。 左:スマートフォン向けディスプレイ  右:今回発表されたVR向け液晶ディスプレイ 現在、主流となっているVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)のディスプレイはスマートフォン用のものを流用していることが多く、まだVR向けに最適化されているわけではありません。 LTPS TFT-LCDは、精細度651ppi、90Hzのリフレッシュレート、3ミリ秒で白黒の切り替えが可能なIPS液晶、ブリンキングバックライト(通常は常時点灯して用いるバックライトを、点滅させることにより、動画表示性能の改善を図る)といったVR

    ジャパンディスプレイ、高精細で応答速度の速いVR用液晶ディスプレイを発表
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    darklord-118 2016/11/21
    有機ELとの比較気になる
  • NHK、長野・北アルプスの巨大テント村を72時間中継 360度動画が公開

    NHK、長野・北アルプスの巨大テント村を72時間中継 360度動画が公開 NHKで11日放送されたドキュメンタリー番組「ドキュメント72時間 北アルプス 天空のテント村」をテーマにした360度動画が公開されました。 紅葉を望むテント村の様子を探訪 「ドキュメント72時間」は、毎週金曜夜10時50分から総合テレビで放送している定点観測ドキュメンタリーで、様々な場所に72時間カメラを置いて、人間模様などをひたすら定点観測するスタイルの番組。 11月11日のテーマは「北アルプス 天空のテント村」で、長野・北アルプスの山あいに紅葉の時期だけ出現する巨大テント村の様子が放映されました。 そのテント村の風景や人々の表情を360度の視界でも楽しめる、360度動画が公開されています。 同映像はYouTubeでも公開され、川栄李奈さんのナレーションや、松崎ナオさんの主題歌も収録されています。 https:/

    NHK、長野・北アルプスの巨大テント村を72時間中継 360度動画が公開
  • PSVRの体験も向上 PS4上位機種「PS4 Pro」とは

    PSVRの体験も向上 PS4上位機種「PS4 Pro」とは ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、2016年11月10日(木)に、プレイステーション4のハイエンドモデルである「プレイステーション 4 Pro」(PS4 Pro)を発売します。 10月13日に発売されたVRヘッドマウントディスプレイ「PlayStation VR(PSVR)」にも使用できる機。今回は、PS4 Proがどのようなものなのか事前情報を元に紹介します。 ・PS4 Proの価格・発売日・購入方法 ・PS4 Proの特徴 ・PS4 Proと新旧PS4のスペック比較 ・既存のPS4との互換性 ・既存のPS4からの移行 ・PS4 Pro使用にあたり必要な機器類 ・PSVRへの対応 ・ハードディスクの読み込み速度 ・対応する動画出力 ・HDRへの対応 PS4 Proの価格・発売日・購入方法 PS4 Proは

    PSVRの体験も向上 PS4上位機種「PS4 Pro」とは
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    darklord-118 2016/11/11
    遅ればせながらポチ…
  • Android版Chromeが正式にWebVRをサポートへ 2017年1月に提供予定

    AndroidChromeが正式にWebVRをサポートへ 2017年1月に提供予定 10月19-20日にカリフォルニア州サンノゼでWeb標準化団体であるW3CのWeb & Virtual Realityワークショップが行われました。Google、Mozilla、Microsoftなど多くの関係者が参加し、WebブラウザでVRコンテンツを表示する「WebVR」の仕様などについて話し合われました。 このワークショップでGoogleは、Android版Webブラウザ「Chrome」を「WebVR 1.1」に正式サポートすることを発表し、12月にβ版、2017年1月に正式版をリリースする予定です。正式版になると、Google Play Storeで他のChromeブラウザアプリと同じようにWebVR対応アプリが表示されるようになります。 最初のターゲットはDaydream対応スマートフォン向けで

    Android版Chromeが正式にWebVRをサポートへ 2017年1月に提供予定
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    darklord-118 2016/11/11
    やっと本実装
  • 世界初の長編VRアニメへの挑戦 『狼と香辛料』作者の新作VR作品『Project LUX』 先行体験レビュー

    世界初の長編VRアニメへの挑戦 『狼と香辛料』作者の新作VR作品『Project LUX』 先行体験レビュー ライトノベル作品『狼と香辛料』シリーズの原作者である支倉凍砂氏が主宰する同人ゲーム制作サークル「SpicyTails」は現在、新作VRアニメーション作品『Project LUX』を開発中です。 全編65分にも及ぶ総ムービー時間が特徴である作は、11月13日に開催予定のインディーゲームの展示会「デジゲー博」(ブース番号:A-07)にてアルファ版の出展が予定されています。対応機種はHTC Vive、Oculus Rift、PlayStation VR(予定)。対応予定言語は日語、英語中国語(繁体字)となっています。 作は複数話で構成される形式となり、11月13日のデジゲー博でプレイできるバージョンでは、5分程度の内容となる第一話のアルファ版をプレイできます。 今回、Mogura

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    darklord-118 2016/11/11
    動きがめっちゃなめらかなんだよなあ・・・
  • DMM、VR動画の有料配信サービスを開始

    DMM、VR動画の有料配信サービスを開始 コンテンツ配信プラットフォームの運営などを行う株式会社DMM.comは、2016年11月10日(木)より、VR動画の有料配信サービスを開始したことを発表しました。 サービスではGear VR、スマートフォン向けに視聴専用アプリをリリースするほか、同アプリで視聴可能な様々なジャンルのVR動画の販売も開始。独自の作品ラインナップに加え、多数の無料作品も提供するとのこと。提供されるVRコンテンツの一部は下記となっています。 VR動画コンテンツ(一部) CGコンテンツ ・Hop Step Sing! 1st Song「キセキ的Shining!」 『Hop Step Sing!』は3人のアイドルによる、講談社のVRアイドルプロジェクトです。Android向けアプリ『Hop Step Sing! 1st song』でも公開されている第1作目の楽曲となる『キセ

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    darklord-118 2016/11/11
    ついに