皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【170】バットを振りました。 ウィキブックスの「中大兄皇子」を 読みながらバットを振りました。 ウィキブックスより文章抜粋。 中大兄皇子(なかのおおえのおうじ) 聖徳太子が亡くなり、 蘇我蝦夷とその子、入鹿が 勝手な政治をしたため、 これを滅ぼした。 中大兄皇子は、 力を持った豪族はいなくなったので、大化の改新と言われる、 天皇中心の政治を行うために 改革を行いました。 大化の改新により、 日本の人民と土地は、 天皇が支配するものとなる。 人民には農地が与えられる代わり、 租庸調と呼ばれる税を、 天皇(朝廷)に納めるようになる。 また、聖徳太子がやったように、 隋を滅ぼして建国された唐に 使いを送りました。 しかし、朝鮮半島での 新羅と百済との争いで、 唐は新羅を、 日本は百済を味方したため、 敵対することになりました。 この争いで新羅は百済を破り、