2010年9月28日のブックマーク (5件)

  • 偽論ができない困った人の○○

    lastline @lastline @Penangal ちょっと○○のことdisらないでくださいよ! ちょっと●●だからってすぐそうやって批判するの良くないですよ! ペナンガル @Penangal @lastline いえ私も一概に○○を全否定しているわけじゃなくてですね、可能性は感じているんですが、だからこその忠告、提言をしているわけです。ただ、現状の○○はやはり残念だな、と。

    偽論ができない困った人の○○
    daruism
    daruism 2010/09/28
    偽論の教材にもってこいだなコレは。
  • サーバ管理者日誌 シリーズ・クロールとDoSの違いと業務妨害罪と(22) - やはり他にも情報漏洩させていたMELIL/CS導入図書館

    前回の記事で、 MELIL/CSを稼働させている自治体における個人情報漏洩事件。 実装によるガードがここで見たように、事実上機能せず、運用も自治体間で丸ごとファイルコピーを行うほど杜撰なものであるとすると、これは 明日にでも 発覚してもおかしくはないと思う。 と指摘していた。 「発生しても」ではない。 「発覚しても」だ。 既に、篠栗町とえびの市において、Anonymous FTPでシステムが公開されていたという事件が報告されている。これは、 管理会社社員が「使い勝手をよくするため」パスワードを外したことによるもので、閲覧だけでなく、削除や改竄も可能な状態だった[http://twitter.com/#!/HiromitsuTakagi/status/22096009910] ということだったが、篠栗町とえびの市は、Web経由での予約を扱っておらず、であれば、ソースコード等は流出したにしても

    daruism
    daruism 2010/09/28
    むしろ終わりの始まりが適当かなと。
  • 寝言@時の最果て: 外交政策における中国国内の権力闘争(後編)

    2016年04月(1) 2015年08月(1) 2015年07月(1) 2015年03月(1) 2014年09月(1) 2014年07月(5) 2014年06月(1) 2014年04月(1) 2014年01月(3) 2013年12月(1) 2013年11月(1) 2013年10月(4) 2013年08月(3) 2013年07月(4) 2013年06月(1) 2013年05月(3) 2013年04月(3) 2013年03月(3) 2013年02月(7) 2013年01月(6) 2012年12月(9) 2012年11月(10) 2012年10月(8) 2012年09月(4) 2012年08月(4) 2012年07月(8) 2012年06月(8) 2012年05月(8) 2012年04月(6) 2012年03月(3) 2012年02月(4) 2012年01月(7) 2011年12月(17) 20

    daruism
    daruism 2010/09/28
    『国内のプレイヤーのグリップを握りきれていないものの、プレイヤー間の競争が中国の国力を超えない範囲では容認する』似たような見解は別のところでも見たなぁ。こう捉えるとしっくりくるのも確か。
  • 中日新聞:岡崎市図書館の利用者情報流出 業者ミスで159人分:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 岡崎市図書館の利用者情報流出 業者ミスで159人分 2010年9月28日 15時26分 愛知県岡崎市立中央図書館の利用者159人分の個人情報が、システム開発の管理会社三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)のミスで、インターネット上に流出していたことが分かった。MDISが28日、岡崎市役所で会見し、謝罪した。 同社によると、流出したのは2005年6月末現在の「延滞予約リストデータ」。利用者159人分の氏名や年齢、電話番号、貸し出し図書名などが含まれていた。 同図書館に新しいシステムを構築中だった06年1月ごろ、同館のみに保存するはずだったデータを、誤って同社のコンピューターに保存。個人情報が混入したシステムを製品として、全国37の自治体図書館に販売した。このうち宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のデータが、別の保守管理

    daruism
    daruism 2010/09/28
    コピペ導入ですから! >http://www26.atwiki.jp/librahack/pages/30.html
  • 岡崎市立中央図書館:利用者情報163人流出…ネット経由 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛知県岡崎市立中央図書館は28日、利用者163人分の個人情報がインターネットを経由して外部に流出したと発表した。05年6月末時点で図書の予約や返却延滞をしていた一部の利用者の名前や年齢、電話番号、借りたの題名、貸出日などが流出した。 ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(東京)によると、同図書館が最初のソフト販売先だった。岡崎市の利用者の個人情報を誤って残したまま、ソフトをほかの全国37の公立図書館に販売してしまったという。宮崎県えびの市と福岡県篠栗町の図書館のホームページ(HP)から、岡崎市の個人情報がダウンロードされたことが確認された。 同社は「個人情報の取り扱いが不十分で、誠に申し訳ない」と陳謝し、岡崎市立中央図書館は「多大なご迷惑と心配をかけ、おわびする」とコメントした。 同図書館では今年8月、ソフトの古さが原因でHPの閲覧が困難になる問題も発覚している。【中村宰

    daruism
    daruism 2010/09/28
    なんという不正確なタイトル。岡崎「の」データが流出したのであって、岡崎「が」データを流出させたわけではない。