2009年10月09日19:31 カテゴリSmartQ5日本語化 SmartQ5 ubuntu V5.0 の日本語化 Tweet SmartQ5のubuntu V5.0を日本語化してみましょう メニューを日本語化します 1. パソコンでubuntuを起動して、SDカードを読み込みます 2. SmartQ5 の ubuntu V5.0がインストールされている領域に移動 3. /etc/default/locale をダブルクリックして以下を追記 ※SmartQ5上で行ってもOKです LANG="ja_JP.UTF-8" LANGUAGE="ja_JP:ja:en_US:en" 4. 上書き保存してSDカードをSmartQ5にさします ※ここからSmartQ上での入力が増えます Linuxの特徴で、パスの入力時に [Tab]キーを押すと、残りが自動入力されます。 打ち間違えもなくなるし、何しろ
2010年01月15日15:33 カテゴリSmartQ5日本語化 SmartQ5 の ubuntu v5.2の日本語化 (できた) Tweet 調子にのって、SDブートされた ubuntu v5.2を日本語化してみました。 手順は v5.0と同じです 過去の記事のこことここでOKでした。 やったこと 1. apt-get update 2. 表示の日本語化 3. apt-get install uim uim-anthy uim-xim uim-skk おしまい オーバークロック版は快適ですが、バッテリーがもりもり減りますね(笑 duponmid 2009年10月18日12:13 カテゴリSmartQ5日本語化 ubuntuV5.0の日本語化 追記 Tweet SDカードが壊れたので、SmartQ5のubuntuの日本語化をやっているけど上手くいかない というか、scimの設定にanthy
SmartQ5 FW5.0 日本語化メモ。 せっかくFW4.0でSDブートUbuntuの構築やら、色々自分の中での主要アプリをいれたのに、FWのアップデートと共に再構築せざる終えなくなった。めんどくさい。 早くデフォルトで日本語環境も追加して欲しい・・・・。 正直個人的には現状のSmartQ用AndroidよりUbuntuのが実用的に感じる。なので当分本家本元Ubuntuで使用を続ける。 やり方は以下から。 公式FW5.0は以下からダウンロード。 SmartQ5 FW ver 5.0: http://www.smartdevices.com.cn/files/SmartQ5-v5.0.rar FWのSDからの更新が出来ることを前提。過去ブログ記事は以下。 SmartQ5 ファームウエアの更新方法: http://voodooman-smartq5.blogspot.com/2009/08/
SmartQ5のSDマルチブート環境を構築した。FW4.0と基本は同じ。 ただし、前回忘れていた重大な事をここに記載。過去記事は実はマウントポイントが本体側になっていて、起動はSDからだけどrootツリー?等は本体を使用していたという・・・・中途半端なマルチブートだった。 今回は本体側に「Covia版Android」を導入済み。 SDカード側に「SmartQ5 FW5.0」を導入します。 尚、気になるMID --SmartQ-- さんのブログでは SmartQ5 Linux上での作業の説明が記載されています。 気になるMID --SmartQ-- Ver.5のマルチブート環境構築方法記事: http://fav-mid.blogspot.com/2009/09/ver5.html SDブートの仕方は基本的にFW4.0と同じです。 FW4.0の時の記事も併せてご覧ください。 過去記事では、本
旧「タイとPDAとモバイルと」、旧「ベトナムとPDAとモバイルと」 2002年6月24日から2006年3月6日までバンコク在住、その後、2010年12月29日までハノイ在住、そして日本へ戻りましたが、2016年1月18日から再びタイに赴任しました。 SAMSUNG OMNIAで、iGO Thinkoutside Stowaway Ultra-Slim Bluetooth Keyboardを使ってみました。 今までのWindowsMobile同様にドライバーをインストールすれば簡単に使えます。 ドライバは英語版Ver5を使いました。 ドライバのダウンロードは下記URLで、メーカー名や機種名は適当に(^^;; HTC、Universalと選択しておけば、最新のVer5英語版のドライバがダウンロードできます。 http://corporate.igo.com/support/Drivers.as
いままで書いて来たことを元に キットとしてまとめました。ここに書いてあるとおりにやれば、日本語入力が出来るようになるはず。説明は後回し。 あと、基本的に自分用です。再インストールが面倒になってきたので .. これは何? SD カードから、scim-anthy で日本語入力できるようにセットアップするものです。(ネットワーク接続は使いません。) 普通にインストールすると root パーティションが溢れます。このキットでは、 中国語変換、中国語辞書の削除 /var の /home/var への移動 をすることで、root パーティションの空きをできるだけ増やすようにしています。 インストール前: /dev/mmcblk0p1 501732 457014 18814 97% / /dev/mmcblk0p2 243039 4307 226183 2% /home インストール後: /dev/mm
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