■執行猶予求めた被告に禁錮2年の実刑判決 昨年10月、北海道新十津川町で起きたバイク同士の死亡事故で、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)の罪に問われた被告の男に、9月17日、札幌地裁の石田寿一裁判官は、禁錮2年の実刑判決を言い渡しました。 この事故については、昨年12月、『お父さんのいない、初めてのクリスマス… 中央線突破の「無保険バイク」に命奪われて(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース』で取り上げました。 ツーリングで大型バイク(BMW F900XR)を運転中、対向車線を走行していた小型バイク(HONDA CBX125F)に正面から衝突し、竹林政信さん(当時50歳)を死亡させたのは、江別市の会社員・大場瑞樹被告(47)です。 裁判官は判決の中で、この事故の状況について次のように述べました。 『(被告のバイクは)極めて見通しの良い現場の直線道路で、対向車線の被害バイク
20日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)では、東京都で7月4日以来の500人台となるなど感染者数が激減する中での新型コロナウイルス対策の現状を特集した。 コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は「8割おじさん」こと京都大・西浦博教授の名前を出して、「西浦さんがこれまでずっと一生懸命やっていただいたことには敬意を表するんですが」と前置きした上で「(感染者数は減らせないという)予測が外れたんだったら、そこはね。なぜ外れたかということを言ってくれないと、僕はもう西浦さんの言うことをはっきり言って信用できません」とバッサリ。 「だって、8月下旬くらいには東京で(感染者数)1万、2万くらいにはなると(言っていた)。僕も数学弱いんですけど、一生懸命計算したら、彼らの計算は机上の論だなと感じるんですよ。僕らメディア側に一つ欠けていたのは、確率上の信用度。
<新規感染者>大幅減「なぜ減少したか誰も分からない」 1 名前:バルガンシクロビル(東京都) [CN]:2021/09/20(月) 19:49:57.26 ID:He9S3Ug40 東京都は20日、新型コロナウイルスの新規感染者が302人と発表した。前週の同一曜日だった13日の611人から6割近く減少した形となった。ただ、重症者数は前日より2人減って169人、死者は4人だった。 19日の565人と比較しても大幅な減少だが、連休中の数字ということで、ネットでは「なぜ減少したか、誰も分からない」「減ったとみるか、検査数が少ないとみるか」などの慎重論も多かった。連休中の人出が各地で増えているという報道もあり「3連休でまた増えるかも」とする声もあった。 https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20897783/ 4: ダサブビル(北海道) [KR
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