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ブックマーク / blog.shibayan.jp (299)

  • 週末を利用してウラジオストクまで行ってきた(到着編) - しばやん雑記

    少し間が空いてしまいましたが、準備編の続きです。出発してからウラジオストク市内に着くところまで。 この後は観光・事・帰国・インターネット事情について暇な時に書こうかと思います。 飛行機に乗る ウラジオストクへの直行便を運航しているオーロラ航空は、成田から出発しています。 飛行機が小さい関係もあり、成田のターミナルからはバスを使って飛行機まで移動するので、搭乗ゲートには余裕をもって到着しておきたいところです。 利用者のほとんどはウラジオストクに帰る人っぽかったです。日人の姿は皆無でした。 バスで飛行機まで移動します。ボンバルディアに乗ったのは初めてでしたが、想像以上に小さい飛行機だったので、これで日海を越えるのかと少し心配になりました。 成田からウラジオストクまでは 3 時間ほどです。プロペラ機ではなくジェット機になれば大幅に所要時間が短縮されるはずなので、今後の発展に期待しています。

    週末を利用してウラジオストクまで行ってきた(到着編) - しばやん雑記
  • Intel Optane SSD 900P を買ったので Visual Studio を入れて試してみた - しばやん雑記

    暫く出ないかなと思っていた Optane SSD 900P が今日、アキバで販売開始になったと Tech Summit の登壇直前に知ったので、イベントが終わり次第、速攻でアキバまで行って買ってきました。 オリオスペックは売り切れたらしいですが、アークにはまだ少し在庫がありました。 Intel Optane SSD 900P PCIe x4接続 480GBモデル SSDPED1D480GASX インテルAmazon 高い SSD だけあって、箱からして高そうな感じがします。まあ、実際かなり高いのですけど…。 PCIe に接続するタイプで 480GB モデルを買いました。最初は Intel VROC 用に 2 台買おうかと思いましたが、動作するかわからなかったのと高いのでチキンさを発揮しました。 開封するとこんな感じ。思ったより重たくてびっくりしました。 当然ながら 900P は先日作成した

    Intel Optane SSD 900P を買ったので Visual Studio を入れて試してみた - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/11/09
    ランダムアクセスがウチの10倍早い……
  • ASP.NET Core MVC を使ってドロップダウンリストをいい感じに実装する - しばやん雑記

    大昔に書いた ASP.NET MVC 3 向けの内容を Core MVC 向けにします。と言ってもほぼ別物になってますが、基的な考え方は SelectListItem 側に寄せる、なのでいい感じに扱えるようにしてみます。 Core MVC では Razor が超進化しているので、DI や Tag Helpers を組み合わせて MVC 3 時代よりスマートに書けるようになったと思います。 例えば select で表示したいデータは以下のように適当にクラスを作っておきます。 public class AppMaster { public IEnumerable<SelectListItem> Devices { get; } = new List<SelectListItem> { new SelectListItem { Text = "Android", Value = "androi

    ASP.NET Core MVC を使ってドロップダウンリストをいい感じに実装する - しばやん雑記
  • OpenID Connect に対応した LINE Login を ASP.NET Core 2.0 からお手軽に使ってみる - しばやん雑記

    LINE のイベントで LINE Login が OpenID Connect に対応したという発表があったようです。 昔に比べると、簡単に LINE Login の設定が出来るようになっているので、今後は色々な部分での採用が広がりそうな気もします。OpenID Connect 対応は特に重要なアップデートだと感じますね。 Integrating LINE Login with your web app 既に IdM の凄い人は試しているようでしたし、最近は ASP.NET Core 2.0 で OpenID Connect について調べてたので、ついでに試してみることにしました。 LINE Login の設定をする LINE Developers から LINE Login を追加すると Channel Id と Channel Secret が貰えます。 テスト用に適当な名前で追加しま

    OpenID Connect に対応した LINE Login を ASP.NET Core 2.0 からお手軽に使ってみる - しばやん雑記
  • メーデーを好きなだけ見るためにナショジオを契約した - しばやん雑記

    Amazon Prime Video からナショジオが消えて暫く経ちましたが、もう禁断症状が出て限界でした。 メーデー見放題なサービスが欲しい— しばやん (@shibayan) 2017年5月28日 来ならオンデマンドで好きな話を好きなタイミングで見たかったのですが、そういったサービスは無さそうなので普通にナショジオを契約することにしました。SD 画質ですが案外安くて驚きました。 ナショナル ジオグラフィック (TV) 軽く調べたら nasne は簡単に加入できそうだったので、そのまま nasne を使ってスカパーとナショジオに加入しました。今では nasne はすっかりナショジオ専用録画マシンになっています。 SD 画質のはずですが、iPad Pro で見てる限り違和感がないので安心して契約してます。 何となく、これまでナショジオに加入してから見た、もしくはこれから見る番組をメモして

    メーデーを好きなだけ見るためにナショジオを契約した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/08/29
    ぐぬぬ
  • Visual Studio 2017 Update 3 (15.3) と ASP.NET Core 2.0 などがやっとリリース - しばやん雑記

    いつまで時間がかかるのかと思うぐらい Visual Studio 2017 Update 3 のリリースに時間がかかっていましたが、ようやく正式版がリリースされたようです。 更新内容はこれまでで一番多い気がします。そしてアップデートは必須ですね。 注意点としてはアップデートにめっちゃ時間がかかります。Visual Studio 体のインストールよりもかかった気がするので、寝る前とかにアップデートをすると寝れなくなりそうです。 手元の MacBook Pro で 30 分ぐらいかかりました。時間のある時にやりましょう。 色々と良くなっている気がします。関係ないけどスプラッシュとか変わってます。 .NET Core 2.0 Update 3 と同時に .NET Core 2.0 がリリースされてます。.NET Core SDK もアップデートされました。 .NET Core 2.0 と .N

    Visual Studio 2017 Update 3 (15.3) と ASP.NET Core 2.0 などがやっとリリース - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/08/15
    “2.0 向けのプロジェクトテンプレートとしては Razor Pages と React が増えたようです” (^v^)
  • .NET Native を有効にしてビルドすると実行時に例外となって困った話 - しばやん雑記

    久し振りに UWP なアプリケーションの更新をしていたところ、リリースビルドの場合のみ共有時に例外となって、動かなくなっていたことに気が付いてしまいました。 回避法が分かったのでメモとして残しておきます。あと最小限の再現コードを参考までに載せておきます。 public sealed partial class MainPage : Page { public MainPage() { InitializeComponent(); } protected override void OnNavigatedTo(NavigationEventArgs e) { base.OnNavigatedTo(e); var dataTransferManager = DataTransferManager.GetForCurrentView(); dataTransferManager.DataRequ

    .NET Native を有効にしてビルドすると実行時に例外となって困った話 - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/08/06
    地雷と社畜のマリアージュ
  • ASP.NET Core MVC の Tag Helpers でフォームを作成する時の個人的なまとめ - しばやん雑記

    何だかんだで一番苦労するのがフォームを作成する時なので、後から見て思い出せるように Tag Helpers を使って書く時の基的なメモをまとめておきます。 ASP.NET Core MVC 2.0 以降は Razor がアップデートされて変わりそうですが、とりあえず 1.1 対象で。 asp-for は Expression 扱い Visual Studio で書いている時には文字列にしか見れないですが、Tag Helpers の asp-for は式になってるので単純なプロパティ名だけじゃなくて、複雑な式も指定することが出来ます。 Mvc/InputTagHelper.cs at c27b07ef3f8b07dfe1d1de38a8d7bf2d6a9298f4 · aspnet/Mvc · GitHub なので Html Helper と同じように式を書けます。移行も比較的簡単に行えそ

    ASP.NET Core MVC の Tag Helpers でフォームを作成する時の個人的なまとめ - しばやん雑記
  • Azure Container Instances は Hypervisor レベルでの分離を備えた次世代のコンテナ実行環境 - しばやん雑記

    ASE v2 について書いたし、そろそろぶちぞう RD に後のことを任せて寝るかと思っていたら、突然 Azure Container Instances という新しいサービスが発表されました。コンテナと聞いたら寝るわけにはいかないので、例によって興味のある部分だけサクッと試しました。 まずは公式情報がいろいろと出てきているので、しっかりと目を通しておくべきです。要約すると Azure Container Instances こそ真の Container as a Service ということです。 ASE v2 よりもドキュメントが充実している気がします。しっかりと LinuxWindows に対応していますし、コンテナ間の分離にはハイパーバイザが使われているともあります。 要するに Hyper-V Container が使われているということでしょう。 何はともあれ触ってみたいという

    Azure Container Instances は Hypervisor レベルでの分離を備えた次世代のコンテナ実行環境 - しばやん雑記
  • ASP.NET Core MVC の Razor で使える Tag Helpers のメモ書き - しばやん雑記

    ちょっと真面目に ASP.NET Core MVC の Razor を書いている時に、そういえば Tag Helpers の書き方をあまり勉強していなかったと気が付いたので、これを気に個人的によく使いそうな部分だけメモります。 例によってドキュメントがちゃんと用意されているので、まずは良く読んでおきました。 基的には asp-* という属性を使って書ける Html Helper です。HTML のタグとシームレスに統合されていて、構造を崩さずに書けるので Tag Helpers は最高に便利です。 cshtml を開いても Tag Helpers のシンタックスハイライトが有効にならない場合には、Visual Studio の拡張機能から Razor Language Services をインストールすると直ります。 最初は入ってたと思うのですが、アップデートのタイミングなどで無効化され

    ASP.NET Core MVC の Razor で使える Tag Helpers のメモ書き - しばやん雑記
  • はてなフォトライフに PNG をアップロードすると 64bit RGBA に変換されて無駄にファイルサイズが増える話 - しばやん雑記

    気が付いたきっかけは、フォトライフにアップロードした画像をダウンロードしたことでした。 Snipping Tool を使ってキャプチャした画像は常に 32bit PNG になるので、それを 24bit にしてからアップロードしようと思い、実際に反映されてるか確認を行いました。 はてなフォトライフの縮小処理おかしい気がする— しばやん (@shibayan) 2017年7月4日 200KB の PNG が 880KB になった— しばやん (@shibayan) 2017年7月4日 Windows のプロパティを表示すると、何故か 24bit だった画像が 64bit になってる。そんな仕様あったか— しばやん (@shibayan) 2017年7月4日 最初の方は Windows のプロパティ表示に問題があるのかなと思ってましたが、この辺りからはてなフォトライフの処理について疑うようになり

    はてなフォトライフに PNG をアップロードすると 64bit RGBA に変換されて無駄にファイルサイズが増える話 - しばやん雑記
  • WPF アプリケーションを Desktop Bridge を使って Windows Store に公開してみた - しばやん雑記

    開発した WPF アプリケーションに対して、簡単にアプリケーションの配布を行いたかったので Windows Store に公開してみました。初めての Desktop Bridge です。 今回 Windows Store に公開したアプリケーションは WinQuickLook です。 実際に行ったきっかけは、Desktop Bridge は Desktop App Converter を使う必要はないということを知ったからです。先に MSI を作成とか頭悪いと思ってたので、これまではやってきませんでした。 公開するまでの流れを簡単にまとめておきます。 パッケージングを行う サンドボックス内で動作するかは、まずパッケージングを行って実際にインストールするのが確実だと思ったので、先にパッケージングから行っておきました。 と言っても、基的な手順はつもりんのブログの通りです。Desktop Ap

    WPF アプリケーションを Desktop Bridge を使って Windows Store に公開してみた - しばやん雑記
  • de:code 2017 で App Service on Linux について話しました - しばやん雑記

    久し振りに de:code で話をしてきました。周りの人からはアニメタイトルセッションと茶化されましたが、ちゃんと意味があって付けているのです。多分。 おかげさまで、今回は前回よりも広い部屋が割り当てられ、想像以上の大勢の方に参加していただくことが出来ました。App Service on Linux について知ってもらえたなら幸いです。 危うく私のセッションによって、デプロイ優先順位が左右される展開になるとこでした。 しばやん先生のセッションの入り具合は、日リージョンへのデプロイの優先順位の参考にするかも— 帝国兵 (@superriver) 2017年5月24日 まだプレビューのサービスなので、当日までいろいろとアップデートがあるのではないかとか、スピーカー控室のネット回線が不調でテザリングをする羽目になったとかいろいろありますが、当日のデモは全て上手くいきました。App Servic

    de:code 2017 で App Service on Linux について話しました - しばやん雑記
  • App Service on Linux の最新アップデートと de:code で久し振りにセッションをする話 - しばやん雑記

    先週の Build 2017 のキーノートではさらっと触れられてたぐらいですが、かなり大規模なアップデートが行われました。詳細は Azure Blog に AJ 氏が書いてます。 AJ 氏とは先月に品川の Microsoft で会って少し話をしました。その来日時の記事が公開されてました。 Azure App Service は極めて一般的なアプリケーション実行環境なので、ベンダーロックインのやりようがない感じですね。それは App Service on Linux になっても同じです。 話を戻します。一度ブログの記事が取り下げられた気もしますが、復活したので良かったです。 実行中のコンテナへの SSH が機能的に一番目立ちますが、個人的には Azure Portal から Restart を実行すると、ちゃんとコンテナが再起動するようになった点を強調したいですね。 これまでは時々、完全に

    App Service on Linux の最新アップデートと de:code で久し振りにセッションをする話 - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/05/17
    圧力団体に加わろうっと
  • Azure WebJobs の開発と運用時に便利な情報をまとめた - しばやん雑記

    Azure WebJobs を利用した開発を行うことが増えてきたので、開発と運用時に便利そうな情報をまとめておくことにします。今回は WebJobs SDK についてはまとめて扱うことにします。 今回扱っている内容は以下の通りです。Kudu 側に少し偏っているかもしれません。 トリガー実行 引数付きでトリガー実行 スケジュール実行 トリガー実行後の Webhook Visual Studio からのデプロイ ソース管理からのデプロイ Web App へのデプロイ時の注意 HTTP リクエストのパススルー ログ出力の方法 複数の実行ファイルがある場合の指定 設定ファイルについて WebJob のスケールアウト シングルトンとして実行 Graceful Shutdown の実装 Azure WebJobs SDK を使う 公式ドキュメント 目次記法を初めて使ってみました。長い記事を書いた時には

    Azure WebJobs の開発と運用時に便利な情報をまとめた - しばやん雑記
  • UWP アプリケーションの収益を PayPal で受け取ってみた - しばやん雑記

    最近はちょくちょく UWP アプリケーションを開発してきて、そろそろ収益の受け取りについて調べないといけないと思ったのがきっかけです。PayPal で受け取りました。 色々と人に聞いたり、ネットで調べたりしたのですが情報が出てこなかったので、体験談を書いておきます。 PayPal ビジネスアカウントを開設 まずは支払いを受け取るための PayPal アカウントを開設しました。一応個人事業主ということになっているので、ビジネスアカウントを開設しておきました。 開設自体は必要な情報を入力して、人確認書類(免許証とか)を送信すれば、PayPal 側で審査が行われて、後ほど書留でアクティブ化用のパスワードが送られてきます。 地味に時間がかかってしまうので、早めに開設した方が良さそうです。私の場合は 2 週間近くかかりましたが、全ての設定を終えていつでも収益を受け取れる状態になっています。 受け取

    UWP アプリケーションの収益を PayPal で受け取ってみた - しばやん雑記
  • .NET Core のバージョンが難しい - しばやん雑記

    ちょっと前に .NET Core のバージョンがよくわからないという話題が Twitter で上がりました。 何のVersionを表示しているのか?有識者に聞かないと良くわからん。 pic.twitter.com/1gqVqpASxP— Takekazu Omi (@takekazuomi) 2017年3月8日 @shibayan 全然わかんない。 https://t.co/d9eSBBieMV からダウンロードできるやつ、インストーラー的には 1.1.1 になってるけど実行してみたら 1.0.1 って表示されるし。dotnet --versionしても 1.0.1 だし…— ++C++; // 管理人: 岩永 (@ufcpp) 2017年3月13日 おーみさんとにぃにが分からないのなら、みんなわからないのではという感があるのと、自分も正直よくわからなかったので理解を兼ねて調べました。バー

    .NET Core のバージョンが難しい - しばやん雑記
  • 3 月なので障害に強い Azure の運用を考える(2017 年版) - しばやん雑記

    3/8 に Azure の Japan East で久し振りに大規模な障害が発生しました。既に RCA が上がってきていて、ぶちぞう RD がブログで書いているので、原因についてはそっちを参照で。 2017.03.08 の Azure障害 | ブチザッキ そして今年も 3/11 を過ぎたことですし、ちゃんとアーキテクチャと運用を最新のサービスや仕組みでリフレッシュしていかないといけないですね。ちょっとポエム臭くなってきたけど、割と中身は真面目に。 さて、障害の継続時間は 2 時間ぐらいでしたが、例によって Storage 周りの障害だったため、数多くの Azure サービスが影響を受けました。障害発生中の Azure Status はこんな感じでした。 Azure の Storage はご存知のように Blob / Table / Queue / Disk / File といった、各サービ

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    daruyanagi
    daruyanagi 2017/03/12
    よくわかんないけどすごい
  • フリーランスになって初めての確定申告を終わらせた話 - しばやん雑記

    これまでの白色申告で確定申告はしてきましたが、今年はフリーランスになった関係で青色申告になったので、少し手間がかかった感じですが終わりました。当然ながらクラウド会計ソフトを使いました。 今朝、家の近くにある税務署に行って提出してきて、freee 上で年度締め処理を行いました。 フリーランスになった時にも書きましたが、@daruyanagi が使っていたのでわからなかったら聞けばいいという目論見の元 freee を使って会計処理を行いました。 これまでめんどくさくて、あまりやりたくなかった請求書の発行も、freee なら一瞬なので何の苦でもなくなったのが非常に良いです。郵送が必要な場合にも、freee にお願いできるのは神っぽいです。 途中でプランが変わって料金が今年の 5 月ぐらいから上がるのが少し気になりますが、便利に使えているので今年もそのまま継続する予定です。今のプランとの違いがよく

    フリーランスになって初めての確定申告を終わらせた話 - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/03/06
    納税祝いに🍣おごってほしい
  • ResXManager を使って UWP アプリケーションの多言語対応を簡単に行う - しばやん雑記

    UWP アプリケーションを作った場合には、日語だけの対応だとダウンロード数が伸びにくいので、出来れば多言語に対応しておいた方が良さそうです。 これまで手動で頑張って ResX を追加するという、非常に生産的ではないことを行なっていましたが、Visual Studio に神拡張機能があることを知ったので試しました。 ResXManager - Visual Studio Marketplace ResX をキー名ベースで編集できるだけでも便利なのですが、Microsoft Translator や Bing Translator を使って、自動的に機械翻訳された ResX を作ってくれます。 今回は手軽な Cognitive Services の Translator Text API を使ってみました。Azure Portal で Cognitive Services のアカウントを新し

    ResXManager を使って UWP アプリケーションの多言語対応を簡単に行う - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2017/02/25
    OSS ではやっちゃいけない方法だ!