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ブックマーク / blog.shibayan.jp (297)

  • Azure OpenAI Service の GPT-4o Early Access を REST API と Azure SDK から無理やり使ってみた - しばやん雑記

    昨夜の OpenAI の Spring Update で新しいフラグシップとなる GPT-4o が発表されましたね。かなり応答が高速になっているのに価格も下がっているという革新的なモデルとなっています。 GPT-4 Turbo をアプリケーションで利用する上での大きな障害はその応答の遅さだったので、応答速度が改善されているのはかなり喜ばしいので早く試したいですね。 Say hello to GPT-4o, our new flagship model which can reason across audio, vision, and text in real time: https://t.co/MYHZB79UqN Text and image input rolling out today in API and ChatGPT with voice and video in the

    Azure OpenAI Service の GPT-4o Early Access を REST API と Azure SDK から無理やり使ってみた - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2024/05/18
    “ちょっと怒られそうな気もしますので、紹介した内容は自己責任の下で利用してください”
  • Google AdSense の広告掲載を全て止めることにしました - しばやん雑記

    タイトルの通りですが、このブログでは長年 Google AdSense を使った広告掲載を行っていましたが、今日から全て止めることにしました。止めるに至った理由はいくつかあるのですが、最近の無茶苦茶な広告の出し方に嫌気が差したのが一番大きいです。 正直これまで自分がブログに AdSense で広告を載せているのだから、広告ブロッカーは使わないようにしていたのですが、最近遭遇したページで以下のような広告をらったので使用を決意しました。いったい何のサイトを開いたのかもわからないぐらいなので酷いですね。 広告ブロッカーのインストールを決意した瞬間であった… pic.twitter.com/tE39ZMxEd2— Tatsuro Shibamura (@shibayan) 2024年5月1日 元々、このブログでお金を稼ぐことは全く考えておらず「はてなブログ Pro 代が出ればいいなー」ぐらいの考

    Google AdSense の広告掲載を全て止めることにしました - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2024/05/06
    俺も広告なしでブログ再開しようかなーと思ってる ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
  • Windows App SDK を使ってモダンなタイトルバーを持つアプリケーションを作る - しばやん雑記

    Windows 11 で全面的に導入された Fluent Design System は個人的には結構好みなので、自作アプリでも同じようなデザインを実現したいのですが意外に難しいです。コントロールだけに限れば Windows App SDK を使うとある程度は対応は可能ですが、まだ使いやすく提供されていない機能もあります。 例えば以下は Microsoft Store アプリですが、タイトルバーからして大きく異なっています。全体的に Mica が適用されていて、完全にカスタマイズされたタイトルバーが実装されています。 Windows 11 におけるタイトルバーのデザインについては、以下のドキュメントに典型的なパターンが紹介されているので、こちらを参照するとイメージしやすいと思います。 このように紹介されているということは、Windows 11 向けのアプリではタイトルバー含めデザインを統一

    Windows App SDK を使ってモダンなタイトルバーを持つアプリケーションを作る - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2023/09/12
    “やはり一番の驚きは Windows 11 のデザインで定義されているのに、Windows App SDK などで組み込みでの対応がされていないことですね” ね! Community Toolkit にはあるのかなぁ
  • Build 2023 で発表されて Windows 11 Insider Preview で利用可能になった Dev Drive を試した - しばやん雑記

    先月の時点で Windows 11 Insider Preview の Dev Channel では利用可能になっていて、パフォーマンス面で気になっていた点を検証していたのですが、ようやく Dev Drive について簡単にまとめる気になりました。 Build 2023 ではオフライン限定の Dev Drive ディスカッション部屋もあったので覗いてきましたが、意外に注目されていない気配を感じました。Dev Drive については記事とドキュメントが地味に充実しているので、こちらを読んでおくと大体は理解できます。 記事とドキュメントは充実していますが、とりあえず試せる環境を作らないことには始まらないので、適当な Windows 11 マシンを Dev Channel に変更すると Dev Drive が作成可能になります。セットアップ方法は以下のドキュメントが分かりやすいです。 Dev C

    Build 2023 で発表されて Windows 11 Insider Preview で利用可能になった Dev Drive を試した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2023/07/10
    “Dev Drive は通常のドライブよりもパフォーマンスは改善されるのは確実のようですが、WSL 2 と比べるとまだ少し遅いようです” ストレージ消費の削減のほうがデカい感じかな
  • 仕事用 の PC を ASRock の Radeon RX 7900 XTX で強化した - しばやん雑記

    先日仕事用の PC を Ryzen 9 7950X で新しく組みなおしたのですが、その際に GPU だけは欲しいモデルがなかったので、以前使っていた RX 6700 XT のリファレンスを付けていました。 こだわりを持って NZXT のホワイト系のモデルを選んで組みなおしたので、せっかくなら一番目立つ GPU もホワイトモデルが欲しかったという理由です。 そんな感じで待っていると ASRock から RX 7900 XTX のホワイトモデルが発表されたので購入しました。発売日が運の悪いことに MVP Global Summit と被ってしまったので、購入難易度が高かったのですが、アークの通販を見ると 1 台だけ在庫があったのでアメリカから即注文しました。 早速帰国してからアークに受け取りに行きました。白いだけで既存の TAICHI と同じですし、自分の用途で RX 7900 XTX が必要

    仕事用 の PC を ASRock の Radeon RX 7900 XTX で強化した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2023/05/08
    なんか変な細菌を培養できそうな、キレいなピカピカ PC や!
  • Windows App SDK 1.3 で System Backdrop の設定と AppWindow の利用が簡単になった - しばやん雑記

    先日 Windows App SDK 1.3 がリリースされて、個人的に良いアップデートだと思ったのでブログに書くことにしました。アップデート内容としてはタイトルの通りで少ないですが、Windows App SDK に対する不満の一部が解消されて嬉しいです。 ぶっちゃけてしまうと最初から実装しておいてほしいレベルなのですが、贅沢は言わないことにします。 モダンな Windows 10/11 アプリケーションには Desktop Acrylic や Mica といったエフェクトが欲しいのですが、1.3 以前のバージョンでは SDK 側のサポートが非常に薄く、関係あるのかないのかわからない謎の Interop コードを追加する必要もあり不満の残るものでした。 その当時のコードが気になる方は以下のエントリを参照してください。意味不明なコードも出てきます。 Windows App SDK 1.3

    Windows App SDK 1.3 で System Backdrop の設定と AppWindow の利用が簡単になった - しばやん雑記
  • WPF で Data Binding と Command を使ったアプリケーションをシンプルに書きたかった話 - しばやん雑記

    数年前から WinQuickLook という Windows アプリケーションを趣味で開発しているのですが、内部実装をガラッと変えた新バージョンの開発進捗が著しく悪いことに悩んでいました。現在 V4 というソリューションで絶賛開発中となっていますが、リリース日は未定という状態です。 このアプリケーションの開発を加速させるために、ViewModel を用意するより簡単な方法を求めていました。 初期バージョンは Windows Shell 周りの実装に力を入れていたので、UI 周りは Window が 1 つでボタンが数個ある程度だったため、大体はコードビハインドを使って書いていたのですが、V4 を機に MVVM で作ろうとしたところ余りにも面倒すぎて止まっているのが現状です。 Window が 1 つのアプリで ViewModel を分離して、更に MVVM フレームワークの導入とかそっちの

    WPF で Data Binding と Command を使ったアプリケーションをシンプルに書きたかった話 - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2023/01/04
    MVVM という思想に対する挑戦では?(雑
  • .NET Conf 2022 Recap Event 福岡で .NET 7 時代の Windows アプリケーション開発について話しました - しばやん雑記

    先月の話にはなりますが .NET Conf 2022 の Recap Event として福岡で開催されたイベントで、Windows アプリケーション開発について話しました。 残念ながらセッション動画は公開されませんが、使用したスライドは以下で公開しています。 セッションは以下のような雰囲気で楽しく喋りました。思ったよりも Windows アプリケーション開発を行っている人が多く参加されていたので、こっちが驚いていました。 #dotnetconf Recap Event福岡ここからのセッションはMicrosoft Azure MVP芝村さんによる.NET 7時代のWindowsアプリ開発事情のお話です✨ お越しいただいている方の中にもWindowsアプリ開発をされている方が多くいらっしゃいます😃 pic.twitter.com/9HS7onky5q— Rie Moriguchi (@Rie

    .NET Conf 2022 Recap Event 福岡で .NET 7 時代の Windows アプリケーション開発について話しました - しばやん雑記
  • Project Volterra 改め Windows 開発キット 2023 を購入した - しばやん雑記

    Build 2022 で発表されてから音沙汰がなかった Windows on ARM 開発 PC である Project Volterra ですが、突然 Windows 開発キット 2023 として発表されて、なんと日でも発売が開始されたので購入しました。 こういった開発者向けデバイスが最初から日でも発売されるのは珍しい予感です。 日Microsoft Store では価格を巡って混乱がありましたが、どうせキャンセルされると分かり切っていたので、正規の料金になったタイミングで購入したところあっという間に届きました。 あくまでも開発者向けという扱いにいるので外箱は段ボールそのままでしたが、体は Surface と同様に質感が高く、コンシューマ向けにもそのまま発売して問題ないレベルだと感じています。 スペックについては以下の公式ドキュメントに一通りまとまっていました。最新の Win

    Project Volterra 改め Windows 開発キット 2023 を購入した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/10/27
    普通によさそうやなー
  • 新居のインターネット回線としてフレッツ 光クロスを契約した - しばやん雑記

    これまでのマンションが高さの関係上、フレッツ光の 1Gbps のプランしか引けなくて残念だったのですが、引っ越しによって問題が諸々クリアになったので、同時に光クロスへの変更を行いました。 光配線だったので VDSL とは違いそこまでの不満はなかったのですが、Wi-Fi 6 や 2.5GbE にデフォルトで対応したハードウェアが一般的になって来たので、速いことに越したことはないという発想で行きました。 ちなみに 9/1 からはマンションタイプの提供も始まるらしいですが、マンション内で回線を共有するタイプのはずなので、戸建てタイプに比べると安いけど不利になるはずです。 同時に戸建てタイプの月額料金が下がるようなので、個人的には少しお得な気分です。1Gbps のマンションタイプと比べると値上げにはなりますが、速度を重視した結果なので許せます。 契約の移転と変更を依頼 元々 1Gbps の光配線で

    新居のインターネット回線としてフレッツ 光クロスを契約した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/08/19
    人権、うらやましいなぁ
  • Windows App SDK 1.1 に移行したアプリを Microsoft Store で公開したらクラッシュが多発して困った話 - しばやん雑記

    以下のエントリで書いたように、UWP アプリを Windows App SDK 1.1 に移行したので Microsoft Store で公開したのですが、公開直後からクラッシュレポートが大量に発生してしまいました。 今は一通り対応が完了していて、大きな問題は発生していない状態なのですが、今回アプリを襲ったクラッシュ地獄について簡単にまとめたので、今後犠牲者が出ないように共有しておきます。 Windows 10 では使えない機能がある Microsoft Store で Windows App SDK 版をリリースしたら、すぐにクラッシュが大量に発生していることがパートナーセンターから確認されました。起動時にクラッシュしていたのでかなり深刻でした。 アプリのウィンドウからアイコンを削除したかったので、IconShowOptions を使ってアイコンとシステムメニューを消す設定を追加したので

    Windows App SDK 1.1 に移行したアプリを Microsoft Store で公開したらクラッシュが多発して困った話 - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/07/22
    一人で地雷原を突き進んでる感じやな……
  • Windows App SDK 1.1 がリリースされたので UWP アプリを移行してビルド自動化まで対応した - しばやん雑記

    Build 2022 合わせで Windows App SDK 1.1 の正式版がリリースされていたようです。あまりリリース自体が話題になっていない気がしますが、UWP アプリケーションからの移行先なので 1.1 対応を行いました。 リリースノートを見る限り、割と地味なアップデートという感があります。ぶっちゃけ 1.1 の機能の大半は 1.0 の時にやっておいて欲しかったものです。 It's here! We've just released WinUI 3 in #WinAppSDK 1.1 Stable with several new features & stability improvements to check out✨ 🔎 Release notes: https://t.co/cAK8nb7MHo 🛠 Get started: https://t.co/aya1pKT

    Windows App SDK 1.1 がリリースされたので UWP アプリを移行してビルド自動化まで対応した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/06/08
    まだわいが挑戦するには時期尚早っぽいけど、そろそろリハビリしたい ( ˘ω˘ )
  • Windows App SDK 1.1 Preview 3 で追加された Desktop Acrylic と Mica のサポートを試した - しばやん雑記

    何故か Windows App SDK を使っても、Windows 10 や 11 で追加された Desktop Acrylic や Mica といったウィンドウ効果は適用できませんでしたが、先日リリースされた 1.1 Preview 3 でようやく対応したようです。 Windows App SDK 1.1 Preview 3 is now available with Mica ✨ & Background Acrylic for WinUI 3 applications!https://t.co/Md7pkWVbE6— Windows UI (@WindowsUI) 2022年5月4日 Windows App SDK の開発はぶっちゃけ想像以上に遅いですが、進捗はあるようなので長い目で見ないとダメのようです。以下のドキュメントに Acrylic と Mica について説明はありますが、

    Windows App SDK 1.1 Preview 3 で追加された Desktop Acrylic と Mica のサポートを試した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/05/11
    もうちょっとやる気だしてほしいな……
  • Windows Property System を使って C# から曲情報を取得する - しばやん雑記

    GW なので趣味アプリの開発を行っていると、音楽ファイルに保存された曲情報を取得する必要が出てきたので、Windows Property System を使って実現したという話です。 曲情報というのは以下のようにファイルのプロパティから確認出来るメタデータのことです。 単純にファイルからメタデータを読み込むだけなら TagLib# というライブラリを使うと、特に難しい処理が必要なく読み取ることが出来ます。しかし最近はアップデートがほぼ止まっていて、偶に PR はマージされていますがリリースがされていない状態が続いています。 そういう経緯もあり、別の方法を検討した結果 Windows Property System に辿り着きました。 Windows Explorer やファイルのプロパティから確認出来る各種メタデータは、Windows Property System という統一されたインタ

    Windows Property System を使って C# から曲情報を取得する - しばやん雑記
  • CsWin32 で Win32 API や COM を使ったアプリケーション開発を効率化する - しばやん雑記

    これまで P/Invoke 定義はドキュメントやヘッダーファイルから手書きすることが多かったのですが、最近は必要な Win32 API や COM インターフェースが多くなってきたので CsWin32 を使って自動生成しています。 CsWin32 自体は win32metadata というプロジェクトの成果物となる winmd ファイルから、必要なものだけを Source Generator で生成するツールになっています。 生成してほしい Win32 API と COM インターフェースに関係する構造体と定数も自動生成されるので、依存関係を自分でチェックする必要もないのが最高です。 詳しい説明やセットアップ方法は公式の GitHub リポジトリに任せて、ここからは実際に CsWin32 を使ってアプリケーションを開発する際の注意点と効率化のポイントを書いていきます。 CsWin32 用の

    CsWin32 で Win32 API や COM を使ったアプリケーション開発を効率化する - しばやん雑記
  • NZXT H1 V2 と Alder Lake-S で小型ゲーミング PC を自作した - しばやん雑記

    2 年前に NZXT H1 が発売されたタイミングで Comet Lake-S ベースのゲーミング PC を組んだので、主に beatmania IIDX INFINITAS で遊んできましたが GPU パワーの不足を感じるようになったのと、H1 Version 2 が発売されたので新しく自作しました。 古い H1 で組んだ PC スペックは以下のエントリで書いた感じです。大き目のグラボが入らないという絶妙なサイズでしたが、Version 2 ではほぼ問題なく入るようになったのが決め手です。 ぶっちゃけ INFINITAS は大したマシンスペックは要求しないのですが、購入したディスプレイが 4K 120Hz と HDMI 2.1 に対応したものだったので、GTX 1650 だと不足を感じるようになりました。 HDMI 2.1 に対応した GPU は RTX 3000 系か Radeon R

    NZXT H1 V2 と Alder Lake-S で小型ゲーミング PC を自作した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/04/25
    人類は何で PC パーツを光らせてしまうんやろうな ( ˘ω˘ )
  • リモートワーク強化のために NZXT Capsule と Webex Desk Camera を導入した - しばやん雑記

    コロナ渦が続く中でほぼリモートワークになって、ミーティングやハッカソンが全て Teams を使ったオンラインになり、更に頻度もどんどん増えているのでマイク音質とカメラ画質がますます重要になって来ました。そこで思い切って大幅に強化することにしました。 マイクは去年にデスク上に置くマランツのものを購入していましたが、デスク上に置くのは場所も取るし移動が大変だったので、新しく買う場合はマイクアームを使うことに決めていました。 そしてカメラは Windows Hello に対応したものが必須なので、かなり選択肢が少なくなりました。デスクトップ PC での Windows Hello 顔認証は最高に便利なので、ずっと前からお勧めしています。 これらの条件にマッチするのが NZXT Capsule と Webex Desk Camera だったので、両方購入しました。 NZXT Capsule 元々デ

    リモートワーク強化のために NZXT Capsule と Webex Desk Camera を導入した - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2022/02/15
    わいも新しい Web カメラほしいなって思ったけど、割といいお値段じゃん……
  • Intel が Optane SSD を捨てたショックで AMD に寝返った話 - しばやん雑記

    タイトルの通りですが、これまで Optane SSD 900P を使ってきて PCIe 4.0 に対応した新型 Optane SSD が出るのではと期待していたら、それより先にコンシューマ向け Optane SSD が終了してしまいました。 PCIe 4.0 対応の Optane SSD を買う気満々でいたので、Intel の判断には失望しました。 その結果、これまで使っていた Core i9 から Ryzen 9 への置き換えを決断しました。 新しい Optane SSD が出るまで Windows のクリーンインストールも待っていた身としては、当にショックだったので期待の分だけ反動も大きいです。 エンスー向け Optane SSD を Intel が捨てたことにショックを受けて AMD に寝返った男です pic.twitter.com/Jr0UvwvuGl— Tatsuro Shib

    Intel が Optane SSD を捨てたショックで AMD に寝返った話 - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2021/01/29
    宗旨替えしたんかw
  • App Service Static Web Apps の仕組みを探る(非公式) - しばやん雑記

    Build 2020 では App Service に関する話は非常に少なかったですが、唯一大きなリリースとしては Static Web Apps がありました。名前の通り静的コンテンツをホスティングするためのサービスですが、同じドメインで API (Azure Functions) が付いてくるのが特徴です。 詳しくは Daria の公式ブログや三宅さんの記事を読んでおいてください。このエントリではその辺りの紹介は全くしないので、知識がある前提で進めていきます。 自分は Static Web Apps がどのように構築されているのかのが気になるので、現在分かっていて触れる範囲で内部アーキテクチャを探ってみました。当然ながら非公式ですし、正しい保証はありません。 Static Web Apps でお手軽ホスティングしたい人には必要ないエントリです。普通は気にせずに GitHub からサクサ

    App Service Static Web Apps の仕組みを探る(非公式) - しばやん雑記
    daruyanagi
    daruyanagi 2020/05/21
    理解できないけど面白かった
  • Electron で Surface Pro X にネイティブ対応したアプリを作る - しばやん雑記

    Surface Pro X というか ARM64 にネイティブ対応したアプリケーションが中々増えないですが、.NET Framework / .NET Core 以外ならいい感じに ARM64 対応が進んでいます。 特に Electron 7 から ARM64 対応したのは結構インパクトが大きいと思っています。 Electron の公式ドキュメントに Windows on ARM 向けのチュートリアルが用意されていますが、微妙に古い情報だったので最新の Electron 8 と Visual Studio 2019 で試してみました。 と言っても自分は Win32 とか Windows on ARM に関する知識はあっても Electron 周りの知識はほぼないので、サンプルプロジェクトを全編通して利用しています。 ARM64 ネイティブで動くと、常駐するタイプのメッセージングアプリで有利

    Electron で Surface Pro X にネイティブ対応したアプリを作る - しばやん雑記